2017年8月3日木曜日

米国株式とユーロの話。
そういった意味では、明日の雇用統計は注目です。しばしの小休止となるかもしれません。
先日も書きましたが、ユーロの上昇は3年弱にわたるレンジ内でのもみあいが多分にユーロがアンダーウエイトになっていたことが背景でしょう。
ギリシャ問題に始まり一時はEU解体論まで出ていました。また欧州の銀行の財務体質が悪く金融不安説も飛び交っていました。
それが去年の夏過ぎから経済の回復が顕著になり、ドイツやイタリアの大手銀行に資本注入で財務体質が改善となったわけです。
おそらく中国を初めとする外貨準備のポートフォリオの変更が今回のユーロ高になっていると考えます。要は、いつまでこうした資金の流れが続くかです。
最初から乗り遅れているので、あえて手を出しません。こちらは辛抱強くドル/円で行きます。
ポジションは、変わらずすべて継続です。

ダウ指数は、前日比+22016ドルの引け(大台替わり、最高値更新)
原油は、+0.43ドルの49.59ドル
金は、マイナス1.00ドルの1278.40ドル
10年債利回りは、+0.02%の2.27%でした。

最後は米国株式です。年初から様々なノイズ(?)に惑わされた投資家があとから追っかけて買っているように見えます。
また投機筋は、得意の(?)ショートで攻めるのですが機能していません。いつ調整に入ってもよさそうですが、多くの人がそう考えると、市場はさらに上を試すことになるという典型的な踏み上げ相場。しかし、からくりが分かればロングも積みあがってくるので、やはり早晩調整に入るでしょう。そこで買えるかどうか。
相場はいつも難しいです!?
さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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