2017年4月26日水曜日

注目された北朝鮮の動向でしたが、結果として「過去最大規模の火力訓練」が行われただけでした。
これが精一杯の行動だとすると、やはり背後での中国の動きやこれまでの迅速な米国の動きが効させたと考えます。
この状況が続くでしょうし、落としどころは6ヶ国協議の再開でしょうか。いずれにしても話し合いのテーブルに着くことが最大の目標でしょう。
仏大統領選挙そして北朝鮮と続いたリスク要因はとりあえず頭の上を過ぎたようです。
もちろん仏選も決選投票がありますし、北朝鮮も突発的な行動に出ることは否定できません。
結果として昨日のようなリスクオンになったことは、大方のリスクに対する織り込み(備え)が十分出来ていたこと、さらに言えばこの機会を利用して押し目を拾う輩が相当いたということではないでしょうか。
リスクに踊らされた大多数は、骨折り損のクタビレ儲けだったといえます。
独断ですが、こうした明白なリスクはあまりに明白であることから回避行動もまた早いものです。
本当のリスクは、見えない部分が多く、従って織り込みも遅くならざるを得ません。
それともう一つ加えると、米国の経済は好調を維持していること。企業決算も好調です。これがトランプ政権のもたついているにも関わらずということ。ベクトルが合えば、加熱気味な展開もありうることになります。
ポジションは、すべて継続です。

ダウ指数は、前日比+232ドルの20996ドルの引け
原油は、+0.33ドルの49.56ドル
金は、マイナス10.30ドルの1267.20ドル
10年債利回りは、+0.07%の2.34%でした。

さあ、今夜は例の税制改革が公表されるそうです。失望で売られたところは余裕を持って拾いましょう?!
今日も頑張っていきましょう!!

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