2017年2月22日水曜日

未だはもう?もうは未だ?
それにしてもこの上昇は異常です。逆に言えば、それだけストップを含めて乗り遅れた投資家が多かった(過去形?)ともいえます。
これだけの上昇ですから国内外から資金が株式市場に流入していることは確かでしょう。
同時に債券市場にも慎重な資金が入っているような印象です。FRBによる米国債の買い入れ(償還分に関して)が減額するまでは、こうした流れが続くかもしれません。とりあえずは、秩序立っている(?)相場環境に見えます。
大きなイベントは、月末の28日に予定されているトランプ大統領の議会演説です。
この演説を境にしばらくは調整になり、もみ合う展開も予想されますが、これは多くの人が考えていることでもありますので、慎重に臨みたいところです。ただし、押し目を丁寧に拾う戦略は続行です。
そうした中、ユーロが独歩安の様相になってきました。もちろんこれは、オランダ・フランス・ドイツの選挙を睨んだ動き。特にフランスがキナ臭くなってきたようです。私は、この流れが最終的なユーロ安の底を形成するのではないかと考えています。
はたして、ユーロを売らなければならない人がどれほど存在しているのか?!注目です。
ポジションは、すべて継続しています。

ダウ指数は、前日比+118ドルの20743ドルの引け
原油は、+0.66ドルの54.06ドル
金は、マイナス0.20ドルの1238.90ドル
10年債利回りは、+0.01%の2.43%でした。

昨日の東京市場は、113.10あたりに機関投資家と思われる買い手が居たという話です。実際に買ったのか(買い上がった?)どうかは分かりません。ハッキリ言えるのは、下がったところにはこうした買い手が控えていることです。売り手は115円手前からでしょうか。実際、輸出企業(自動車?)は4月からの来期の社内レートを未だ決めかねているようです。
様々な思惑が交錯し、例年になく先行きの展望が込み入っているように感じます。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】







人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社