2014年5月12日月曜日

ECB理事会後の記者会見からユーロが売られています。もちろん背景となったのはドラギ総裁が来月にも金融緩和に踏み出すと発言したからです。
その前にユーロ圏の消費者物価指数が発表され、次回のECB理事会では先行きの見通しが発表されます。日銀の展望レポートのようなものです。
ここで物価見通しが下方修正される可能性が高いので、政策金利を現行からもう一段下げることと預金金利を現行のゼロからマイナスのするというのが市場の予想です。国債の買い入れは無いでしょう(技術的に難しい)。そうなると次回の理事会で踏み込んだとすると、次の一手がさらに難しいといえます。
もし現状の水準(1.3760)から下げ切らないようだと、発表後は大きく反発するシナリオになりそうです。
もう一つのシナリオは、これを契機にドルが全体に反発していくというものです。
ポジションは、すべて継続です。

ダウ指数は、前日比+32ドルの16583ドルの引け
原油は、マイナス0.27ドルの99.99ドル
金は、マイナス0.10ドルの1287.60ドル
10年債利回りは、+0.01%の2.63%でした。

中国の外準のポートフォリオの変更もピークを過ぎたかもしれません。
さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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