2011年12月1日木曜日

どちらも唐突な印象でした。
中国は、早くても12月かと言われていたのですが、11月の最終日に預金準備率を0.5%下げてきました。緩和に動くのは3年ぶりだそうです。
そして、日米欧が協調してドルの供給に動くことが発表されました。これまで1%を上乗せして供給していたのを0.5%に下げて行うとのことです。この体制はすでにこれまでも(リーマンショック以降)行われていたので新味にかけるのですが、上乗せ金利を0.5%下げたことと発表のタイミングがサプライズだったようです。これで株が買われてドルが売られました。
欧州問題の危機的な状況が欧州系銀行のドル資金調達の困難さを生みましたので、急遽動いたといった印象です。とはいっても欧州問題の根本的な解決にはならずに、依然として先送りの印象です。
ポジションは、継続です。
株が大きく反発しています。これもあまりに前のめりになっていたところでの発表で、ストップを巻き込んだものだったと考えています。

ダウ指数は、前日比+490ドルの12045ドルの引け
原油は、+0.57ドルの100.36ドル
金は、+31.40ドルの1750.30ドル
10年債利回りは、+0.08%の2.072%でした。

今日から12月です!
さあ、頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社