2010年5月31日月曜日

欧州時間に入ってからドル/円、クロス円の買いが優勢になったところで、半分を手仕舞いました。

もちろん、今朝方徐々に買い戻しています。従って、豪ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドルのロングは変わりません。

ダウ指数は、前日比マイナス122ドルの10136ドルの引け
原油は、マイナス0.58ドルの73.97ドル
金は、+0.60ドルの1215.00ドル
10年債利回りは、マイナス0.076%の3.285%でした。

今週は雇用統計、G20と週末にかけて集中しています。
ドル/円、ユーロ/ドル、クロス円などは一旦の底打ちと見ています。

さあ、明日から6月です!
今日も頑張って行きましょう!!

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2010年5月28日金曜日

一段落した印象です。
もちろん、根本的な問題は先送りですが、大きなポジション調整は出たと見るべきでしょう。昨日も書きましたが、一昨日のFT紙の記事「中国が外貨準備を見直す」は、中国側が否定した事で一件落着となったようで、これが株高、クロス円の上昇につながったとみます。
ここからは、これまで溜まったユーロ・ショートがどの程度解消されたかに焦点が移ってくると思います。
ポジションは、ユーロ/円、豪ドル/円、ユーロ/ドルの買い持ちを継続しています。

ダウ指数は、前日比+284ドルの10258ドルの引け
原油は、+3.04ドルの74.55ドル
金は、マイナス0.90ドルの1214.40ドル
10年債利回りは、+0.161%でした。

今日は、会員向けですが恒例の「為替デスマッチ」があります。だいまんさん、ひろ子さんを交えての90分生番組です!時間があれば是非とも参加して一緒にわいわいやりましょう!

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月27日木曜日

朝方は、米株も堅調で、ドル/円・クロス円ともに堅調な動きだったのですが、徐々に失速していったようです。耐久財受注も2.9%のプラスと予想を上回ったのですが、中身を見るとブレの大きい輸送を除くコアがマイナス1%とパッとしませんでした。
英国のFT紙によると、中国がユーロ債保有高を再評価するという話も伝わっています。再評価をどう解釈するかですが、帳簿上の残高の時価会計ということではなく、残高の増減を含む検討と解釈したいところです。
この記事がじりじりとユーロ売りになった可能性はあります。
このユーロの動きがダウをマイナスにした背景かもしれません。

ダウ指数は、前日比マイナス69ドルの9974ドルの引け
原油は、+2.76ドルの71.51ドル
金は、+15.40ドルの1213.40ドル
10年債利回りは、+0.031%の3.189%でした。

ポジションは、昨日作った豪ドル/円とユーロ/円のロング継続です。豪ドル/円はほぼコストですが、ユーロ/円は1円以上マイナスになっています。
さらにユーロ/ドルを1.22台後半で作りました、これもマイナスになっていますが継続しています。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月26日水曜日

午前中でしたが、90.18でドル/円は手仕舞いました。

ユーロ/円と豪ドル/円を買っています。それぞれ110.75と74.14です。金額は小さいです。

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アジア時間から欧州時間までは悲観ムード一色でしたが、米国市場が始まるとじりじりと反発して、引けかけてダウの反発が強く、24時間で見れば「行って来い」だったようです。

米国のCNBC放送が、北朝鮮の戦闘用意指示は誤りだったと流したようです。

市場のショートが切らされて東京の朝になった印象です。
ポジションは、一部89円台の後半で手仕舞いましたので、また90円台半ばあたりで売り直します。

ダウ指数は、前日比マイナス22ドルの10043ドルの引け。一時安値9774ドルまであったようです!

為替も株も大きな下ヒゲを作った形になりました。これで一旦の底を見たといえますが、やはり根本的な問題は何も変わっていないので、多少の揺り戻しがあっても反発したところは少し売ってみたいところです。

原油は、マイナス1.46ドルの68.75
金は、+4.00ドルで1198.00ドル
10年債利回りは、マイナス0.029%の3.165%でした。

株式と比べると他市場の引けは大きな変化は無いように見えますが、日中の安値からは反発して引けたようです。10年債は一時3.06%まであったようです。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月25日火曜日

現在もダウ先物はじりじりと下げています。

この動きでドル/円は、90.50前後から90.07まで売られ、クロス円は全体に売られています。
昨夜は狭いレンジ内の動きでした。ドル/円は、90円台半ばから前半での動きに終始した印象でした。

スペインの小さな銀行の破綻が材料視されています。とても歴史のある貯蓄組合のような金融機関だそうですが、経営が行き詰まり破綻したということです。
このブログやYMTVなどでも取り上げましたが、例の米国の不動産バブルの崩壊(サブプライムローンの破綻)が2008年の夏頃から注目を集めました。その時に米国だけでなく欧州の南の地域、南ア、オーストラリアやNZといったところも同じ様に不動産バブルでした。その後、資本注入などが行われて平成を保っていたようでしたが、今回のスペインの話は再び蒸し返した印象です。
米国の金融機関は一気に負債を表面化しましたが、欧州系は会計の違いからか負債を10~20年にわたって処理する方法をとったというのが当時の話として伝わっていました。
今回のギリシャ問題がこれまでの負債をあぶり出したとでもいえるのかもしれません。
スペインだけでなくポルトガル、アイルランド、そしてギリシャが当時の不動産バブルが際立っていた国々でした。

さて、ダウ指数ですが、前日比マイナス126ドルの10066ドルの引け
原油は、+0.17ドルの70.21ドル
金は、+17.90ドルの1194.00ドル
10年債利回りは、マイナス0.037%の3.201%でした。

長期債利回りの低下は、依然としてリスク資産から安全資産への流入があることを示しています。

ポジションは、ドル/円のショート継続です。
さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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2010年5月24日月曜日

木曜日の動きが急だったこともあって、金曜日はその調整に終始した印象でした。

ポジションは、全て木曜日にきれいにしていましたが、ドル/円を少しだけ90円台前半で売りました。
今週は、5月の最終週ということもあって、実需筋の動きが焦点となりそうです。
特にユーロ/円では下げが急だった事もあって、売り遅れが目に付きますので、月末までに今の水準で売ってくることが予想されます。
豪ドルの下げも急でしたが、皆さんは良いところで少しずつ買っていたと思われます。大きな投げは終わったのではないかと思いますが、余波はまだあるものと考えてください。

ダウ指数は、前日比+125ドルの10193ドルの引け
原油は、マイナス0.76ドルの70.04ドル
金は、マイナス12.50ドルの1176.10ドル
10年債利回りは、+0.024%の3.236%の引けでした。

さあ、今週も頑張っていきましょう!

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2010年5月21日金曜日

世界的な株の調整がユーロ圏の混乱から起きたと見るべきでしょう。

すでに新興国市場では始まっていましたが、いよいよ米国株にも波が押し寄せてきたようです。
この流れの中でこちらのポジションは全て手仕舞いました。
ドル/円のショートは、89円台半ばで。ユーロ/ドルは1.23台前半。ポンド/ドルは、1.4300。
この流れはまだ続くと見ていますが、少なくとも90円台への反発がなければ再々度の売りは作りません。
ユーロやポンドも反発を待ちたいと思います。

ダウ指数は、前日比マイナス376ドル(!)の10068.01の引けでした
原油は、マイナス1.86ドルの68.01ドル
金は、マイナス4.50ドルの1188.60ドル
10年債利回りは、マイナス0.157%の3.211%でした。

まだこの調整は続くと見ていますが、再々度の売りはやはり反発を待ってからにしたいところです。

今日は気温が30度まで上がるそうですが、市場の方もホッとな1日となりそうです。
さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月20日木曜日

もちろん主役はユーロですが、昨日もユーロは反発しています。

ユーロ/ドルも1.21台から1.24台までの反発ですから大きいといえます。
ただし、ユーロ/スイスが1.40から1.43までの急騰。ユーロ/豪ドルも1.40台から1.46台まで急騰しています。こういった動きを見ると投機筋を中心にしたこれまでのユーロ売りのポジションを大きく手仕舞ったような印象です。
ただし、依然としてユーロの問題は存在してますので、戻りは頭の重い展開が続くと見ています。

私のポジションは、ドル/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドルのショート継続です。

ダウ指数は、前日比マイナス66ドルの10444ドルの引け
原油は、+0.46ドルの69.87ドル(7日振りのプラスです!)
金は、マイナス21.50ドルの1193.10ドル
10年債利回りは、+0.024%の3.37%でした。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月19日水曜日

何やら市場の格言を地で行っているような流れが続いています。

昨日は欧州時間に入る前からドル/円とクロス円の買いが優勢になりました。タイミング的には上海株がマイナスからプラスに転じたあたりでした。
反発を待っていた向きには絶好の売り場(?)だったようです。こちらもユーロ/ドルとポンド/ドルをすかさず売りました。ストップは1.2450と1.4550でしたが、幸運にもつかずに米国株の下落とともに新安値更新となっています。ドル/円のショートも継続しています。

ダウ指数は、前日比マイナス114ドルの10510ドルの引け
原油は、マイナス0.67ドルの69.41でした。これで6日連続の安値引けです。
金は、マイナス13.50ドルの1214.60ドル
10年債利回りは、マイナス0.141%の3.346%でした。

さてさて、いよいよ最終局面に入ってきた印象です。

今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月18日火曜日

昨日のアジア時間の動きはセリング・クライマックスを思わせるような動きでした。
とりあえずポンド/ドルは手仕舞いました。1.43台後半だったので、さらに100ポイント下げたことが残念でしたが、利食いは利食いと割り切っています。
ということで残りはドル/円のショートだけになります。

ダウ指数は、前日比+5ドルの10625ドルの引け。一時、100ドル近く下げる場面もあったのですが引けにかけて反発しました。この株に動きに合わせて為替市場も動いたようです。
原油は、マイナス1.53ドルの70.08ドル
金は、+0.30ドルの1228.10ドル
10年債利回りは、+0.034%の3.487%でした。

NY市場は、アジア時間の狂騒を静かに受け止めて引けた印象でした。

とりあえずの底を見たユーロといえますが、まだまだ乱高下は必至です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月17日月曜日

金曜日の欧米市場は、株式が売られ原油が売られ、10年債に買いが入ったという典型的なリスク回避相場だったようです。

ダウ指数は、前日比マイナス162ドルの10620ドルの引け
原油は、マイナス2.79ドルの71.61ドル
金は、マイナス1.40ドルの1227.80ドル
10年債利回りは、マイナス0.073%の3.453%でした。

ドル/円は、一時91円台後半まで下げましたが、引けにかけて反発して92円台前半。ユーロ,ポンドは引けにかけてじりじりと下げて終わりました。
今週も引き続き欧州に注目が集まりそうです。日本のグロソブが運用先として欧州債(報道ではイタリアとスペイン債)の割合を落したそうですが、世界中がこういった動きに出ている印象です。こうした動きがまだ続くのかどうかがポイントになりそうです。印象としては反発したところはまだ売りが出ているようです。
突発的なニュースでもなければ、もみ合いが続きそうです。

ポジションは、ドル/円のショートとポンド/ドルのショート継続です。
金曜日にドル/円は安値91.80を何度かつけたのですがしつこい買いがあったようです。従って91.80が下値のポイントになりそうです。

さあ、今週も頑張っていきましょう!

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2010年5月14日金曜日

ユーロ、ポンドの頭は重いです。
ついでに言うと、ドル/円も93円台は重いです・・・確かに下値も堅いですが、やはりリスクは円高方向にある印象です。ドル/円の単体ではあまり動かない、というよりも全体にドル高の流れの中でのドル/円となっているようです。ただし、クロス円が下げる事でドル/円も下落圧力になってくるイメージです。

ちなみにユーロ/ドルの昨年の安値は、1.2458で08年の安値は1.2335です。

私のポジションは、ドル/円とポンド/ドルのショート継続しています。

ダウ指数は、前日比マイナス113ドルの10782ドルの引け
原油は、マイナス1.25ドルの74.40ドル
金は、マイナス13.90ドルの1229.20ドル
10年債利回りは、マイナス0.043%の3.528%でした。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月13日木曜日

ユーロの頭は重いです。昨日も欧州時間の早い時に1.2600でECBがビッド(買い)を指している(?)といったウワサが出たようで、1.27台まで反発したのですが、その後じりじりと下げています。
米国株式の反発も全体にドル買いに結びついた印象です。
私のポンド/ドルのショートは継続しています。反発したところでさらに売っています。ストップは変わらず1.5100ですが、高値1.5044まであったようです。
ドル/円のショートも継続しています。93円台の前半に反発していますが、円は主役ではありませんので、しばらくストップ(94円台)を置いたままでいます。

ダウ指数は、前日比+148ドルの10896ドルの引け
原油は、マイナス0.72ドルの75.65ドル
金は、+22.80ドルの1243.10ドル(最高値を連日更新?”!)
10年債利回りは、+0.046%の3.569%でした。

欧州圏の動きが今後も主役となりそうです。私はポンドがユーロよりもどこかで下げ幅を拡大すると考えています。ドル/円もポンド/ドルもしばらく寝かせておきます!
今日は、だいまんさんのところにお邪魔してFXラジオに参加してきます。時間があれば聞いてみてください。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月12日水曜日

といっても一方方向での動きでなく、もみ合いという意味ですが・・・

ドル/円は、欧州時間の昼前に92.21の安値、反発してNyの昼過ぎに高値93.15、現在が92.50あたりとなっています。
ユーロ/ドルは、安値1.2666を欧州時間の昼前につけて反発して1.2750(これもNYの昼過ぎ)、現在が安値更新で1.2620あたりとなっています。
昨日は、ポンド/ドルを日計りで何度も売買をしています。けっこう稼がしてもらいました。最終的に1.49代前半でショートにしています。ストップは1.5100で、目標は(何と!)1.35です(話半分で読んでください!)。
ドル/円のショートも継続しています。

ダウ指数は、前日比マイナス36ドルの1.748ドルの引け
原油は、マイナス0.43ドルの76.37ドル
金は、+19.50ドルの1220.30ドル
10年債利回りは、マイナス0.013%の3.527%でした。

ソブリン問題は根が深いです。今日の日経新聞にこれに関連した記事が幾つか載っています。一度目を通して置いてください。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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2010年5月11日火曜日

毎月恒例の「為替勉強会」の日程が決まりました。

5月26日(水)午後1時~2時半、場所は豊商事本社ビル9階です。住所等は検索してください。

今週は、明後日の13日にだいまんさんのところにお邪魔して「FXラジオ」に参加します。

どちらも時間の都合がつけば是非とも参加してみてください!

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例のユーロ基金の話で大きく反発、ただしユーロはほとんど行って来い(対ドルで)となったようです。
昨日の早朝のオセアニア市場でユーロ/ドルは、1.2790が安値、反発して1.3095までありましたが、現在が1.2780となっています。
やはり市場は懐疑的なようです。これまでのショートの手仕舞いが終わると失速してくるという事が、現在の市場のユーロに対する見方といえます。
ドル/円は、欧州時間の昼前に高値93.54をつけましたが、その後失速して92.88、現在が93.30あたりです。全体にドルが堅調な流れといえます。
あとは日本勢の実需ですが、ユーロ/円は120円以上、ドル/円は93円台から興味があると考えます。
先週からの乱高下で市場全体のポジションがどうなったか、今週末のシカゴ先物市場の発表が待たれます。
私は、再び売り上がってドル/円のショート継続しています。どこかでユーロあるいはポンドを売りたいのですが、ちょっとタイミングを失したようです。

ダウ指数は、前日比+404ドルの10785ドルの引け
原油は、+1.69ドルの76.80
金は、マイナス9.60ドルの1200.80ドル
10年債利回りは、+0.115%の3.541%でした。
これらの指標からいえる事は、ユーロ/ドルの動きと同じです。つまり、市場は懐疑的な慎重な姿勢を崩していないということです。この先どの程度の時間を必要とするのか分りませんが、当分はギリシャなどの財政再建の動向を見守るのでしょうし、場合によっては再度のユーロ売りということもありえます。

あれだけの金額(日本円で約89兆円?)ですから、事態の進展によっておいそれと追加の金額は出そうもありません。12時間に及ぶ討議の末のぎりぎりの選択だったわけです。
これからが市場との対決となるのか、注目です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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2010年5月10日月曜日

EU圏のニュースが背景のようです。ギリシャ問題に続き、新たに基金の創立に合意したことで次なる危機への備えを準備した事が好感されているようです。
ただし、この話は驚きでなく、これまで後手後手に回っていたEUが先回りしての話ということがポジティブな反応といったところです。市場が売り持ちだったことが今朝方の反応だったともいえます。
ストップ狙いの動きといえます。

さて、金曜日は93円台を高値に90円台後半まで、引けは91円台半ばあたりと、乱高下が続いています。注目の雇用統計でしたが、確かに少しずつ雇用環境は改善してきています。
市場の注目はやはり欧州圏の問題が第一となっているようです。
世界的な株式市場の調整となってきているのも、この問題の深さを物がっているようです。

さて、私のポジションですが、既報のとおり一旦ショートを手仕舞いました(91円)。雇用統計の発表後から再びドル/円のショートを作っています。ストップは94円といことで、しばらく継続します。

ダウ指数は、前日比マイナス139ドルの10380ドルの引け
原油は、マイナス2ドルの75.11ドル
金は、+13.10ドルの1210.40ドル
10年債利回りは、+0.022%の3.416%でした。

さあ、今週も乱高下必至の状況と思われます。しっかりと取り組んでいきましょう!


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2010年5月7日金曜日

というわけで目出度くドル/円のショートを手仕舞うことが出来ました。
4/12に93.45で作ったポジションでしたが道中でストップ95.00をつけず(94.99が高値、しかも2度も!)に今回の下落を迎えた事は、感謝・感謝でした!

利食いの水準は91.00前後(平均で)でしたので、その後の急落には参加できませんでした。聞くところによると、どうもシステム上のトラブル(誤発注?)が原因で、ダウ指数が前日比998ドルも下げたことがこのドル/円の急落となったようです。
原因が分ればダウも反発し、ドル/円も反発したようです。
ただし、今回の背景にあるような問題は依然として市場を覆ったままですので・・・とりあえずポジションはすべてきれいです(ユーロ/ドルのショートも目出度く手仕舞い!)。
今夜の雇用統計の発表をみてから考えることにします。

ダウ指数は、前日比マイナス347ドルの10520ドルの引け。最安値は9869ドルだったようです!
原油は、マイナス2.86ドルの77.11ドル
金は、+22.30ドルの1197ドル
10年債利回りは、マイナス0.138%の3.401%でした。

さあ、今日も頑張っていきましょう!
今晩7時から「本音で・・・」があります。時間があれば参加してみてください!


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2010年5月6日木曜日

ギリシャ問題の波及がこういった形で市場を覆ってくるとは、正直(少なくとも私自身は)考えていませんでした。
ギリシャよりもスペインやアイルランドといったところの方が例の不動産バブルの後遺症が大きく、これらにかかわった金融機関の動向が気がかりだったことが2年前でした。その後の政府、中央銀行の尽力で一旦火の手は収まったかに見えたのでしたが・・・昨年の暮れごろから今度はギリシャが俎上に上ってきました。

この問題は、EUなりIMFが乗り出すことで収束に向かうと私も考えていました。多分、多くの市場関係者も同じだったかもしれません。リーマンショックからだいぶ時を経て、今度の国家の財政収支の問題は、リーマンショック以降の根底を揺るがす問題に発展する空気が漂ってきたようです。
つまり、財政出動による景気刺激策、税金を使っての金融機関への資金注入等々が行き詰まる可能性が出来たことを暗示するからです。
時間の経過が自律回復を促し、徐々に資金を回収する事を考えていた当局を不安に陥れるに十分な衝撃を関係各国に与えたといえます。しかも次なるターゲットも徐々に俎上に上がってきています。

この状況は、日本の機関投資家にとっても同じではないでしょうか。
3月に思い切ったヘッジ外氏を行ったところも、4月に入ってから外したうちの1/4しかヘッジをかけていない現実にどう対処するのか。
世界各地の株式が調整を余儀なくされているのも全体のリスク管理を難しくさせます。

しかも日本は連休でもあり、この事態の急変に対処するにはあまりにも虚を突かれた印象です。
今後の欧州市場の動きにも目が離せませんが、隣の中国の動きも不気味です。不動産バブルをどうやって収束させていくのか、気になります。

休みの間に市場はドル買いで攻めたようです。円売りも活発化し、94.99を2度に渡ってつけたようですが、95.00をつけるに至りませんでした。ドル/円は狭いレンジですが、こうなってくるとやはり円高リスクを意識せざるを得ません。

明日の雇用統計と週末の米国株式市場の引けがどうなるか、じっと見守りたいと思います。
ポジションは、ドル/円のショート継続です。

相変わらずのポジション・トークでした。

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株式市場、為替市場等々で調整が続いています。
もちろん、背景にあるのはギリシャ発の財政破綻懸念です。EUは、発足時より政経分離でやってきたわけですが、ここに来て(ギリシャ問題)その組織自体に重大な懸念を抱かせています。

考えてみれば、サブプライム問題からリーマン破綻までの混乱を支えてきた政府・中央銀行による資金供給がこのギリシャ問題の出現で先行きの継続不安となってきたようです。
ポルトガルやスペイン、あるいは英国や米国なども同じ様な不安を抱えているわけです。日本はその額において(財政赤字)突出した国ですので、海外勢が円売りで攻勢をかけるのも理解できます。ただし、ギリシャなどと決定的に違うのは、多くの日本国債を国内で消化しているということです。従って、海外勢の売りは投機的なものに集約されるので、どうしてもどこかで買い戻さざるを得ない点です。

ポジションは、ドル/円のショート継続しています。ストップを94.50から95.00に変えましたので、辛うじて執行を免れています(高値94.99を2度つけました?!)。

ダウ指数は、10868ドルで引けています。連休前の4/28に11167ドルで引けていましたので、300ドル近い下げです。SP500やナスダックも大幅に調整されました。
原油は、79.97ドルで引けました。これも85ドル前後でしたので、大きく調整されています。
金は、1175ドルの引けで、金だけは少し上げています。
10年債利回りは、3.546%の引けで、これも3.7%から利回りを下げました(買われている)。

個人的には、市場を覆う漠然とした不安が増幅した印象です。セリング・クライマックスはまだ来ていないと考えています(株やユーロなど)。
さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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