2010年2月26日金曜日

私もここまでの動きは予想していませんでした。始めはユーロ/円の売りからだった印象です。
ここまで大手の輸出がある程度の予約を入れていたので、あまり出てきた記憶がないユーロ/円でした。それが月末近くになって大きく売ってきたようです。これは昨年の夏前後にドル/円でも観測された現象です。予約を取ってない(先物で円買いの予約をすること)ためにその月の分をまとめて持ち込むことがありました。その後の円安局面で、大きく売り上がって予約を入れていったことは記憶に新しいところです。
昨日の動きは、「セリング・クライマックス?!」ともいえる凄いものでした(クロス円で)。はたしてそうなのかどうか、今夜の動きも要注意になります。

ダウ指数は、前日比マイナス53ドルの10321ドルの引け(一時は10185ドルまで下げました!)
原油は、マイナス1.83ドルの78.17ドル
金は、+11.30ドルの1108.50ドル
10年債利回りは、マイナス0.057%の3.634%でした。

ポジションは、豪ドル/円のロング継続です。これも大きく下げましたが半分近く反発して引けました。

さあ、今日で2月終わります。今日も頑張っていきましょう!


【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月25日木曜日

バーナンキ議長の議会証言、トヨタの豊田社長の公聴会での発言、そして大型の投信設定とあったわけですが、乱高下はあったものの動きが取れなかったともいえます。

ドル/円は、安値89.76を日付けが変わったあたりで付け受けましたが、引けは90円台前半。ユーロ/ドルは、欧米では1.3500を割れずでした。

ダウ指数は、前日比+91ドルの10374ドルの引け
原油は、+1.14ドルの80.00ドル
金は、マイナス6ドルの1097.20ドル
10年債利回りは、+0.004%の3.687%でした。

月末が近くなってきたので、投信の設定が続きますが輸出などの円買いも出てきますので、ネットがどうなるか。当面は、膠着が続くと見ていますが・・・
ポジションは、ドル/円のロング継続ですが、昨日豪ドル/どるを買って、形の上では豪ドル/円になっています。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月24日水曜日

米国のコンファレンスボードの発表した2月の消費者信頼感指数が46.0と予想の55.0を大幅に下回る悪さ。これで株は売られて、「ドル高円高」の流れへ。

こうした乱高下は今後も続くと見なければならないようです。

ダウ指数は、前日比マイナス100ドルの10282ドルの引け
原油は、マイナス1.45ドルの78.86ドル
金は、マイナス9.90ドルの1103.20ドル
10年債利回りは、マイナス0.11%の3.685%でした。

ドル/円も一時90円を割れる水準まで売られたようです。円以外ではドルは堅調、従ってクロス円も軒並み売られたようです。今夜はバーナンキ議長の議会証言があります。この流れが続くのか、注目です。

ポジションは、ドル/円のロング継続しています。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月23日火曜日

ことは出来るが、馬が水を飲むかどうかは分からない。

これは今日の月例経済会議での白川日銀総裁の語った話だそうです。
なかなか味のある話です。政府閣僚の質問に答える形で出たようです。同時に総裁は、政府は成長戦略に対してのシナリオを明確化するように求めたとのこと。

これまでは、財務相から日銀のさらなる金融緩和での支援を求めることが多く、デフレに対しても政府の関与よりも日銀に非があるような表現でしたが、さすがに白川総裁です。確信を突いています。

これを受けて早急に政府は成長戦略を発表すべきですし、それに呼応するように日銀も援護というよりも一段の踏み込んだ政策発表を行う事になる事を期待します。

状況によっては、為替市場への波及もあると考えています。

ポジションは、ドル/円のロング継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

金曜日に米国の公定歩合を背景とした乱高下を演じた欧米市場でしたが、週が開けた昨日はアジア勢が冷静な対応だった事から終始、ポジション調整が優勢だった印象です。

ダウ指数は、前日比マイナス18ドルの10383ドルの引け、引け間際にマイナスになったようです。
原油は、+0.35ドルの80.16ドル
金は、マイナス9.00ドルの1113.10ドル
10年債利回りは、+0.021%の3.794%でした。

今日も小動きを予想しています。やはり明日が重要な日になりそうです。
ポジションは、ドル/円のロング継続です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!


【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月22日月曜日

ダウ指数は、前日比+9ドルの10402ドルの引け
原油は、+0.75ドルの79,81ドル
金は、+3.40ドルの1122.10ドル
10年債利回りは、マイナス0.025%の3.776%でした。

どうもアジア勢の反応は過剰だったようです。
クロス円は全体に水準を切り上げています。円はますます買い辛いといったところでしょうか。つまり、日本の政策金利は「デフレの克服」がテーマであり、出口戦略のデの字も出てこない。欧州もギリシャ問題はとりあえず先送り、ということで米国への信任は高まってきました。これは株高・クロス円高の兆候です。「ドル安円安」に注意!

ポジションは、ドル/円のロング継続です。今日か明日にはどこかでユーロも買いたいと考えてます。

さあ、今週は2月最後の週です。頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月19日金曜日

ある程度予想されたとはいえ、このような タイミング(平時での発表)は驚きました。

予想されたというのも、先週の大雪で延期されたバーナンキ議長の議会証言、そのための現行が配布されましたが、その中に予め述べられていたという事です。

兎にも角にも、米国が出口戦略へ舵を切ったといえますので、やはり全体にドル高にならざるを得ない状況になってきたといえます。特に日本や欧州は問題を(デフレとギリシャ問題)抱えていますので、米国に追随するのは遅れそうです。

輸出などの売りも出そうですので(もう出ている?)、頭は重くなりそうですが、やはり押し目はしっかりとしてくるものと期待しています。

ダウ指数は、前日比+83ドルの10392ドルの引けでしたが、この発表で先物が80ドルほど下げています。
原油は、+1.73ドルの79.06ドル
金は、-1.40ドルの1118.70ドル
10年債利回りは、+0.067%の3.797%でした。

ポジションは、ドル/円のロング継続です。92円台の前半(92.25あたり?)で一旦手仕舞いますが、下がればまた買い戻します。朝方は高値92.10までだったようです。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月18日木曜日

いる印象です。
東京市場は、クロス円の売りに押されています。

昨夜のFOMC議事録が一つの切っ掛けだったのかもしれません。
今年のGDP見通しを上方修正したことぐらいしか分かりませんが・・・出口戦略に備える意見もありました。

欧州の状況が今後も低迷する可能性が高いことから、これまで米国から流出していた資金がレパトリを開始下のかもしれません。全体にドル高傾向が(通貨によってバラつきはありますが)継続すると考えています。

来週の24日にバーナンキ議長が、下院で半期議会証言を行うようです。これは以前、ハンフリー・ホーキンス法案と呼ばれたものです。この議会証言の内容によっては、ドル高の加速もありえます。注視しましょう!

ポジションは、ドル/円のロング(再度作りました)継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

ドル/円は、高値91.39まであったようです。とりあえず91.30で手仕舞いましたが、下がったら再度買います。

通貨によって動きがバラけています。
ユーロと円は、ドルが強いです。ただしユーロに対してのほうが若干ドルが強いでしょうか。豪ドルは昨日の水準よりも少し低いだけです。
ギリシャ問題は、最悪を回避したようですが、問題の先送りですので、やはり頭は押さえられます。欧州の状況に比べると米国は格段によく見えます。オーストラリアも中国の引き締め気味の政策で調整されましたが、これも欧州と比べれば格段に良いといえます。
日本の状況は、どっち付かずといえます。企業の収益は良くなっていますが、全体に活気に欠けますし、日銀の緩和政策はまだまだ続きそうです。これまでの緊急避難的な円買いも調整された印象です。
それと、期待していた期末要因としてのレパトリ(円買い)もそれほど目立っていません。もしかしたら12月あるいは1月に先行して手当て下のかもしれません。

昨日のNY市場は、ダウ指数は前日比+40ドルの10309ドルの引け
原油は、+0.32ドルの77.33ドル
金は、+0.30ドルの1120.10ドル
10年債利回りは、+0.076%の3.733%でした。

鉱工業生産や住宅着工件数は、どちらも予想を若干上回る良い数字でした。

とりあえず、91.00前後で再びドル/円のロングを作りますが、上も92円台半ば辺りがとりあえずの目標になりそうです。あとは、市場のポジションがまだ調整を必要としているのかどうか。

今日は、朝から雪です。
さあ、頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月17日水曜日

見えます。昨日の動きは、概ね調整といったところでしょうが、この調整がもう一段あるのかどうか。

欧州勢の参入でもう一段のクロス円の上げもありそうです。ただし、Nyの引けにかけてどうなるのか・・

今日の日経平均は急騰しています。こちらもショートの切りが背景なのでしょう。こうなると一旦底を打った日米の株価が再度上値を試すのかどうかがポイントです。つまり、為替と同じ理屈になります。

ギリシャ問題も先送りの様相ですので、ここからユーロを買うのもどうか、思案投げ首のようです。

ドル/円も90円台の半ばから上には売りオーダーが控えているようです。ユーロ/円も125円以上には実需の売りがありそうです。となると、サプライズはこれらの売りをこなして上げる時になりそうです。その時は、もう一段のロス・カットが引き金になるのでしょうか。

ドル/円は、動く気配がありません。困ったものです・・
ポジションは、ドル/円のロング継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

世界中の耳目を集めたEU財務相会議でしたが、期待した(?)通りの具体策出ずでした。
当人(ギリシャ)が支援を要請しないのに他がお節介するのもおかしな話です。
次の予定は、3月16日の財務省会議でのギリシャの進捗状況のチェックとなるそうです。

とりあえず、最悪の状況は回避できたといえるのでしょう、ダウは大きく買われています。
ダウ指数は、前日比+169ドルの10268ドルの引け
原油は、+2.88ドルの77.01ドル
金は、+29.80ドルの1119.80ドル
10年債利回りは、マイナス0.03%の3.661%でした。

指標としては、Ny連銀製造業景気指数が予想(18.00)と上回る24.91と良かったですが、市場が動いたのは対米証券投資が予想(354億㌦)を上回る633億㌦と発表された後からでした。
ここからクロス円が大きく買われました。この裏にはダウ指数先物が買われたこともあったようですが、こうなると鶏が先か卵が先かの話ですので・・・

市場は調整に動いたといえます。

ポジションは、ドル/円のロングを継続しています。今回は、ユーロ/円のショートを手仕舞ったところは良かったのですが、クロス円を買わずにドル/円だけでしたので、取れていません(負けてもいませんが・・)。もう少し待ちましょう。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月16日火曜日

ということで、小動きで欧州時間は終始した印象でした。

ユーロ/ドルは、1.3600を挟んでの動き。ドル/円は、やはり90.00を挟んでの動きでしたが、東京時間には90円台だったのが欧州時間には89円台。安値89.92を22時35分と3時45分の2度つけたようです。まあ、小動きでした。

昨日からドル/円を買ってロングにしています。暫くは布団を被っていることになりそうです。
今週は中国が旧正月、シンガポール、香港も同じく休みですので、アジア時間は動かないかもしれません。

さあ、今日も頑張っていきましょう!



【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月15日月曜日

こう着状態が続いていますが、少し買って見ました。ユーロなどの動きはまだ不穏ですが、ドル/円に関してはとりあえず期末要因は遠のいた(期待したほど円買いが出ない?)印象です。

むしろ89円台の得体の知れない買い手(例えば89.20前後、あるいは89.50あたり?)の存在(もしいればですが・・)を感じます。

当面は小動きかもしれませんが、注意してください。

それでは、又明日!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

ダウ指数が、前日比マイナス45ドルの10099ドルの引け。ただし、ナスダックは+6ドルで引けました。
原油は、マイナス1.15ドルの74.13ドル
金は、マイナス4.70ドルの1090.00ドル
10年債利回りは、マイナス0.027%の3.689%でした。

金曜日は、東京時間の午後7時に中国が預金準備率0.5%の引き上げというニュースで市場が乱高下した以外は、平穏な動きだったと言えます。
NY時間にはそのニュースも消化されて、引き続き欧州の動向に注目といった展開でしたが、米株にしても最後は反発気味で終わったようです。

欧州問題もとりあえず峠を越した印象ですし、株の調整も一段落した印象です。期待していた円買いの圧力も日本勢からはあまり見えてきません。といったことで、とりあえずポジションを一旦手仕舞いました。ユーロ/円で122円台半ばでした。

さて、これからどうしますか?!とりあえず、様子を見ますが、今度は逆に円を売ってみたい気持ちに傾いてきました。さて、どうなりますか・・・

さあ、今週も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月12日金曜日

中途半端な結末の印象でした。
独のメルケル首相のコメントがありました、「ギリシャ政府は、赤字削減を確約した。ギリシャは資金援助を望まず。追加措置に頼らざるをえなくなる可能性」。
バローゾ欧州委員長も、「ギリシャに関する合意に達した。EUはギリシャに対する救済策あり、(しかし)ギリシャが支援を要請しないために、支援策の完全合意には至っていない」ということです。
バローゾ氏は、「首脳会議は、ギリシャのみが議題であり、他の諸国については話し合われていない」とも語っています。

これらのコメントから言えるのは、ギリシャ問題は最悪の事態は避けられたが、多くの課題を残したままの状態である、ということでしょうか。

ユーロ/ドルの動きはその辺りを反映したものだったようです。高値1.38台前半を2度試しましたが失速して安値1.3595までつけて反発して1.3696まで。
ドル/円もクロス円の動きに影響されたようですが、90円台の前半を高値に安値89.25(10日)、11日が89.57となってほとんどが89円台後半での動きに終始していた印象です。

ダウ指数は、前日比+105ドルの10144ドルの引け
原油は、+0.76ドルの75.28ドル
金は、+18.40ドルの1094.70ドル
10年債利回りは、+0.03%の3,719%でした。

材料は多いので、まだまだ乱高下しそうです。ただし、依然として円高、ユーロ安リスクが高い状態であると考えます。
ポジションは、ドル/円のショートとユーロ/ドルのショートを継続しています。

さあ、今日も頑張っていきましょう!
今夜は「本音で・・」の生番組が午後7時から60分の放送があります。時間があれば是非、参加してみてください!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月10日水曜日

厚かったのでしょうか、ドル/円で90.00、ユーロ/円で124円台、どちらも相当な売買があったような印象でした。休日前のゴト日ということで、あるていどの外貨買いは予想されていましたが、前述の水準で日本勢(?)の売りに阻まれた格好になっています。

昨日の反発は、これまでの急な動きの調整と考えます。明日のEU首脳会議で特効薬が用意されているとも思えません。もちろん、全面的な支援ということも考えられますが、やはり自助努力が求められるわけで、どうしても限界があります。今後もこの問題は(ギリシャだけでなく)尾を引くと考えたいところです。
従って、反発局面では丁寧に売っておくのが最善かと。

ポジションは、ドル/円のショーとは継続しています。ユーロ/ドルを少し1.3790で売りました。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

大きな焦点だったギリシャ問題が、11日のEU首脳会議でなんらかの救済策という話でこれまでの流れが調整されています。
昨日の午後には、オーストラリアを訪問していたトリシェ総裁が1日早く帰国したと言うニュースで、「すわ鎌倉?!」とばかりにクロス円の買いに出たようでしたが、これも欧州時間に入ると「運輸上の問題、11日の会議への出席も1月中旬に決まっていた」とのことで、落着。ドイツがギリシャ救済に動くと言う話も出たようですが、これも根拠がないと否定されました。
このような中で乱高下を繰り返していたユーロなどでしたが、下値を切り上げる形でじりじりと上げた印象です。私も途中で売って見たのですが、あえなく撃沈でした。
少なくとも11日の会議の結果を見てみないと何ともいえませんが、一致団結の強い姿勢が見れるかどうかでしょうか。即効性の薬はありません。発表後に再び売りの姿勢を強めると考えています。

ダウ指数は、前日比+150ドルの10058ドルの引け
原油は、+1.86ドルの73.75ドル
金は、+11.00ドルの1077.20ドル
10年債利回りは、+0.077%の3.637%でした。

ポジションは、ドル/円のショート継続です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月9日火曜日

これといった指標の発表もなく、要人発言も限られた中での米国株式の下落。為替は小動きの中にもドル高円高基調の継続。
これは市場が、不確実性の高まりを意識している証左であると考えます。

今週末からは、中国の春節が始まります。来週のアジア時間はいよいよ小動き(?)なのでしょうか。

ダウ指数は、前日比マイナス103ドルの9908ドルの引け
原油は、+0.70ドルの71.89ドル
金は、+13.40ドルの1066.20ドル
10年債利回りは、+0.004%の3.569%でした。

日本の休日である11日は、欧州でギリシャなどの財政破綻国に対する議論が行われる予定です。EU共同国債の発行の話も出てきましたが、元々財政は各国に主権がありますので、これまではこのような債券の発行はありませんでした。共同債権の発行で救済資金を調達することは、今後ますますの混乱を招くといった意見もあるようです。英国のフィナンシャルタイムズは、むしろIMFに任せるべきとの論陣を張っています。この問題の落としどころによっては、ユーロのさらなる下落の可能性もあるといえます。

去年までは、ドルが基軸通貨からの離脱(?)といった論調でのドル売りが加速しましたが、今度はユーロ体制の崩壊(?)といった話がどこかで出てくる可能性もありそうです。

米国の金融規制案も簡単には進みそうもありません。まだまだ時間がかかりそうな雲行きです。

こういったことを考えれば考えるほど、市場の不確実性は高くなってくるといえます。
現在の投資資金がサイドラインに引っ込んでいるのも頷けます。
じっとしているのは、日本勢も同じです。期末要因とも絡んで動きが取れないのでしょうが、徐々に押し出される格好になると考えます。これは円高リスクです。

ポジションは、ドル/円のショート継続です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月8日月曜日

どうにも攻めあぐねていたアジア勢でしたが、この時間帯にユーロ買いで入ってきたようです。
ユーロが対円、対スイス、対ポンドで強含む展開です。

ただし、この動きがこのまま続くかどうかは分かりません。まだ不確定な要素が多いので、注意したいところです。

ドル/円も単体では、上下に挟まれた動きが継続しそうです。売り手は90円手前からしっかりですし、買い手は89円台前半(89.20?)からいそうです。

最終的には米国株式を待たなければならない図式に変わりない状況のようです。
私のポジションは、ドル/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

予想された範囲内と考えます。
市場の注目は、やはり米国株式市場(?)だったのではないでしょうか。

ダウ指数は、一時大きく下落しましたが、引けにかけて反発して前日比+10ドルの10012ドル
原油は、マイナス1.95ドルの71.19ドル
金は、マイナス10.20ドルの1052.80ドル
10年債利回りは、マイナス0.042%の3.564%でした。

注目の雇用統計は、失業率が改善(10.0から9.7%へ)しましたが、新規就業者数がマイナス2万人と悪く、あわせてイーブン(?)。G7は、声明文も無く、全体に「総論賛成、各論異議あり」の印象でした。日本の財務大臣も大人しくしていたようです。

これまでも書いてきましたが、やはり米国の金融規制がどう進展するかがポイントです。これまでの流れも背景はこのことが主因と考えています。後は、日本勢がどうするか、でしょうか。

ポジションは、ドル/円のショート継続です。

さあ、今週も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月5日金曜日

ドル/円のショートを継続します。昨日、一旦、手仕舞ったのですが、今日、新たに売り直しています。

市場の流動性が欠けているのか、何やら不気味なユーロの動きになっています。日中にはユーロ/スイスでの当局(スイス中銀?)の介入のウワサもあったようですが、ユーロの売り圧力は存在しているようです。

全体にドル買いの流れの中で、ドル/円は小動きですが、待ちましょう。

注目は、もちろん、雇用統計ですが、私には米国株式市場の今夜の引けがどうなるかに興味があります。

それでは、皆様、良い週末を!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

株安のドル高円高となったようです。

理由はいろいろあるのでしょうが、やはり根っこは「ボルカールール」だと考えてます。
ドル/円のショーとは一旦、手仕舞いました、88.77でした。いま、づ他度89.30あたりで売り直しています。

ダウ指数は、前日比マイナス268ドルの1002ドルの引け
原油は、マイナス3.84ドルの73.14ドル
金は、マイナス49ドルの1063.00ドル
10年債利回りは、マイナス0.105%の3.60%でした。

今夜は、恒例の雇用統計ですが、やはりリスクは予想よりも新規就業者数が減少した場合、特にマイナスにでもなったら怖いところです。

さあ、今週ももう1日、頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月4日木曜日

株式市場は、何やら不穏な動きになってきました。
多分、トヨタを巡る話なのでしょうが、出来高に比べると一方的な売り圧力で下げているように見えます。売り手が海外なのかどうかは分かりませんが、これが一過性なのかどうか・・・
直接には為替市場には関係ないようですが、間接的にはいろいろな憶測をよびます。

例えば、トヨタの米国市場での売り上げがさらに減少すれば、輸出のトップクラスですので、需給にも影響が出てくる可能性はあります。しかし日産などの売り上げが伸びている事もありますので、一概には論じられないかもしれません。
もし海外勢の売りですと、そのうちの一部は為替では円売りになるかもしれません(ほんの一部でしょうが)。
今のところ、大きく動く予兆はありませんが、いつもと比べると少し変な動きに見えます。

これも余談ですが、昨今のドル/円取引には、日本の機関投資家と思われる日計り取引のようなものが出ているようです。金額も半端でなくやっているようですので、それなりにインパクトはありそうです。
昨日ですと、東京で買って、Nyで売るといったこともその背景はこのあたりだったかもしれません。

あまり動きませんと、こんな与太話も耳に入ってきます。
ポジションは、ドル/円のショート継続です。今日は、ポンドや豪ドルには手を出していません。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

大きく方向が変わった印象でした。

最初はドル売り、そしてドル買いへと大きなスウイングでした。
ドル/円は、安値90.07(欧州時間)、高値91.28(NYの昼過ぎ)でした。
ユーロ/ドルは、高値1.4027(欧州時間)安値1.3885(NYの夕方)と動きました。

欧州時間は、ギリシャ問題がとりあえず予想通りの決着ということででユーロ買いでしたが、NY時間に入るとADPの数字が予想よりもマイナス幅を縮めたことからドル買いに反応、となるのですが、私の印象としてはポジションの引っ繰り返しに見えました。
この動きの中で、ポンド/ドルを1.60台で売って1.59台前半で買い戻したことくらいの取引でした。ドル/円のポジションは、そのままです。相変わらずの海外勢の円売りの強さでした。

ダウ指数は、前日比マイナス26ドルの10270ドルの引け
原油は、マイナス0.25ドルの76.98ドル
金は、マイナス6.00ドルの1112.00ドル
10年債利回りは、+0.06%の3.701%でした。

あとは金曜日の雇用統計です。また乱高下するのでしょう?!

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月3日水曜日

特にポンドの上昇が目に付きます。
例の買収が背景でしょうか・・・よく分かりませんが、これもNY市場になってみないと判断がつきません。

ポジションは、ドル/円のショート継続です。それとポンド/ドルを少し売りました。

今日は、恒例の為替勉強会があり、大勢の参加者の方ととても楽しく進める事ができました。参加者の方々には感謝です!
来月も行う予定ですので、時間の都合がつく方は是非とも参加してみてください!

まだまだもみ合いが続くと考えます。
春はまだのようです・・・

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

注目のボルカー氏の議会証言でしたが、想定どおりでした。サプライズは無し。
シェルビー、ドット両上院議員(共和党と民主党)も賛同しましたが、国際協調が得られなければ効果は限られるとのことで、今週末のG7から根回しが始まりそうです。ということで、暫くは時間がかかるということでしょうか。

市場には、この案の実現性には依然として疑問視する人も多いのが現状です。しかしリスクは実現化の方向にありますので、やはり当面はもみ合いが続くと見たいです。

ダウ指数は、前日比+111ドルの10296ドルの引け
原油は、+2.80ドルの77.23ドル
金は、+13.00ドルの1118.00ドル
10年債利回りは、マイナス0.017%の3.633%でした。

12月の住宅販売成約件数は、前月がマイナス16.4%と悪かったことから+1%でしたが、依然として低調な水準でした。
今週のEC理事会でギリシャ問題が話し合われるとの話も出てきたようです。場合によっては波乱要因かもしれません。
為替は、もみ合いが続くと見ます。ポジションは、ドル/円のショート継続です。ポンドや豪ドルは手仕舞いました。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月2日火曜日

反発も限られています。
ポンドと豪ドルは頭の重い展開が続いています。昨日の今日ですので、一概に言えないのですが、これから欧米市場ではどうなるのか、興味があります。

注目は、明日の未明(東京時間午前1時頃?)に予定されている、ボルカー元FRB議長の議会証言でしょうか。ボルカー氏VS.議会での構図の中で、例の金融規制案のやり取りが予想されます。この議論の行方によっては、株も為替も影響を受けそうです。

ドル/円は、90円台でのやりとりになると思いますが、場合によってはこのレンジをどちらかに試す動きもありそうです。

ポジションは、ドル/円のショートを継続しています。このところはポンド/ドルあるいは豪ドル/ドルで稼いでは、ドル/円に貢いでいる状態ですので、悩ましいことになっています。当分はこのような状態が続くのかどうか、今夜のやり取りに注目したいと思います。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

話ですが、例のボルカー・ルール(金融規制案)が議会の反対にあって撤回するといううわさになっていたようです。

出どこがどこかハッキリしませんが、いかにもありそうな話です。議会の反対も活発なロビー活動がすでに行われていると言う話もありますので(金融業界の働きかけ?)、驚きはありません。当のボルカー氏もこのあたりのことは百も承知でしょう。しかも大統領提案と言う形で国民に発表したわけですから、反対ですからといって直ぐに撤回すると言う事もまた信じがたいところではあります。

今回の提案が、国民感情に配慮したものであり、政権発足前にも金融に対して何らかの規制を加えると言っていたのですから、やはり簡単には引き下がらないと考えますが、どうでしょうか。

ということで、株式の反発、クロス円の反発と言う形でアジア市場でもNY市場の動きは継続しています。はたして、今夜のボルカー証言がどうなるか、注目度は一気に高まってきました。

ポジションは、変わりません。ドル/円のショート、ポンド/ドルのショート、豪ドル/ドルのショート継続しています。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

先週まで、結構下げがきつかったのですから、反発があってもおかしくありません。
要は、底を打った(?)のかどうか。今週末は雇用統計もありますが、やはり根底にあるのは金融規制の動向であり中身といったところです。

ということで、引き続きドル/円のショートを継続しています。豪ドルは、一旦0.8795で手仕舞いしておりますが、さっそく、今朝再び売り直しています(0.8915)。ポンドもショートを継続しています。

さて、NY市場ですが、ダウ指数は前日比+118ドルの10185ドルの引け
原油は、+1.54ドルの74.43ドル
金は、+21.20ドルの1105.00ドル
10年債利回りは、+0.072%の3.656%でした。

ISMの景況感指数が良かったです。とりあえず、先週末で金融規制の対するポジション調整は第一波の終了かもしれません。あとは日本勢の動向だけ、と考えています。

ドル/円の売りオーダーは上に行くに従って、順次あります。とりあえずは91.00~10にまとまってあります。まだまだレンジ内での取引が続くと考えます。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

2010年2月1日月曜日

確かに強い成長でしたが、株式市場は失速しました。

ダウ指数は、前日比マイナス53ドルの10067ドルの引け
原油は、マイナス0.75ドルの72.89ドル
金は、マイナス1ドルの1083.80ドル
10年債利回りは、マイナス0.039%の3.596%でした。

やはり「ボルカー・ルール」の影が濃そうです。まだまだ調整が続くと思いますので、反発局面ではシッカリと売りたいところです。今朝方、ドル/円が一時、89.76まであったようですが、午前7時を過ぎると一気に買われてきました。どうも個人投資家の買いが入ったようです。クロス円も同じ様です。

ポジションは、豪ドル/ドルとポンド/ドルは、一旦手仕舞いました。まずまずの取引でした。再度の売りはもう暫く見ましょう。従って、ドル/円のショートだけの継続となっています。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社