2010年10月22日金曜日

中国の利上げに続いて、昨日はガイトナー財務長官の発言と今週末に始まるG20を前にきな臭くなって来ました。さらに、今日の日経にも載っていましたが、G20前にG7の会合を開くということです。

ガイトナー発言は、欧州と日本との共同戦線のための布石に見えます。相手は、もちろん中国です。
新興国対先進国の図式です。

昨日もガイトナー発言でドル/円が買われましたが、買われた所から売っていたのが、中国と韓国だったという話です。彼らの動きは、昨日今日だけでなく、このところ執拗に続いているようです。
何故? 多分、自国通貨高に対抗してのドル買い介入の結果、手にしたドルを売って主要通貨でドル安を演出しているのではないかと考えています。これは主に中国が人民元高への圧力を削ぐために「ドル安」現象を演出しているように思えてなりません。韓国は、自国製品の競争力維持のためでしょうか。
こういった動きは、国会でも野田財務大臣が中国と韓国の動きを指摘していました。菅首相も同じような趣旨を述べていました。
ガイトナー発言はこうした動きにも釘を刺すものと考えています。
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ダウ指数は、前日比+38ドルの11146ドルの引け
原油は、マイナス1.98ドルの80.56ドル
金は、マイナス18.60ドルの1325.60ドル
10年債利回りは、+0.065%の2.543%でした。

G20を前に調整色が強くなってきました。米株だけが堅調維持でしたが、今日は金曜日でもありさらに調整されるのかどうか、注目です。
ポジションは、豪ドル/円のロング継続です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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