2010年10月6日水曜日

随分と踏み込んだものです。白川総裁に何が起きたのか?分かりませんが、これまでの日銀の行動とは一線を画すものだったと評価します。
これで円高が止まる(?)と考えていますが、全体にドル売りになっている現状、日本勢の実需が円安を阻んでいる現状などが需給面で存在していますので、やはり時間がかかることが考えられます。
昨日のユーロ買いも中国の話が出ていたようです。ドル/円の84.00の売りもひょっとすると中国だったかもしれません。
オーストラリアは金利据え置きで、豪ドルが売られました。0.9665あたりから0.95台半ばまで、さっそく失速したところを買いました(平均で0.9567)。これでドル/円のロングと併せて豪ドル/円のロングになりました。(会員向けのブログにはこのあたりのことが実況報告されています)

ダウ指数は、前日比+193ドルの10944ドルの引け(11,000目前?!)
原油は、+1.35ドルの82.82ドル
金は、+23.50ドルの1340.30ドル
10年債利回りは、マイナス0.007%の2.469%でした。

経済指標は改善されていましたが、日本の政策変更が次回のFOMCでの緩和の連想につながっての動きだったのでしょうか。見ている限りは、ユーロ買いが大きく作用した(ドル売りです)印象です。
何故、このところ中国の名前が頻繁にユーロ買いに出てくるのか。一つは、全体にドル売りの流れになると人民元(バスケット制?)への圧力が減ることがあります。トルシェECB総裁が人民元の対ユーロでの安さを非難するのも頷けます。

ポジションは、前述したように、豪ドル/円のロングになっています。
さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社