2010年7月28日水曜日

ダウは少し上げたのですが、ナスダックとSP500は若干の下げで引けたようです。

金が下げました。原油も下げています。長期金利は10年ものが3%台に復帰しています。
経済指標は、住宅価格が前年比で4.6%と予想を上回りましたが、消費者信頼感指数が予想を下回りました。

為替の方は、ドル/円が86円台後半から87円台後半に反発しています。ユーロ/どるは、1.30を意識した動きで小動き。ポンドは1.55台後半に上昇し、豪ドルは堅調に推移といったところです。

ドル/スイスでスイス当局が買い介入のうわさも出ました。ユーロ/スイスは1.37台後半まで上げてきました。振り返ってみればユーロ/スイスは当局が1.40を死守すべく介入を繰り返して、結局放棄した水準です。そこに近づいてきたようです。
ユーロを巡る大きな資金移動が2ヶ月前に起きて、ユーロからスイス、あるいは豪ドルなどに起きた事はレートの変動で推察できました。その資金がまたユーロに回帰したのかもしれません(一応、過去形です)。

米国を巡る景気の見方も年初は出口戦略からの早期利上げから低金利が長期間継続される、ここにきての更なる金融緩和といったように変遷を重ねてきました。
昨日の数字も本来ならば消費者信頼感指数が50を割れそうな水準まで落ちてきたので株が売られる状況もあったように思われます。ところが実際には、住宅価格の上昇が打ち消した結果になったようです。
何が起きているのか・・・、あるいはこれまで調整が続いているのか、といったところでしょうか。

次のテーマは?、材料は?といったところが模索されているようです。
私も悩んでいます。

ポジションは、豪ドル/円のロングを79円台前半で手仕舞いました。まだ少し継続しています。
今日の10時半に発表されるオーストラリアのCPiによっては、全て手仕舞います(上がれば)し、下がればまた買い戻します。

ダウ指数は、前日比+12ドルの10537ドルの引け
原油は、マイナス1.48ドルの77.50ドル
金は、マイナス25.20ドルの1161.80ドル
10年債利回りは、+0.052%の3.045%でした。

さあ、今日も頑張りましょう!

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