2010年4月7日水曜日

なってきた印象です。

例えば、ユーロが売られてきたことで株式市場が売られるといったものや、同じくユーロが安くなって原油が売られるといった相関性が希薄になり、バラバラな印象です。
これまでも相関性が見られる場合には、こじ付けの様な理屈が付いていたのですが、最早跡形も無くなったのかもしれません。
これは何を意味するのでしょうか。
ユーロが売られる背景が構成メンバーの財政問題ということで、他市場との相関性よりもユーロ自体の(内部の)問題という解釈なのかもしれません。

「風が吹けば桶屋が儲かる」といったわけの分らない理屈だったのが真相で、今の姿がより現実的ともいえますが・・・
通貨間でも勝ち組、負け組がハッキリしてきた事も背景になっているかもしれません。
その中で円は中立(?)と考えていたのが、一気に負け組に入ってきた感じですが、やはり投機筋のポジションが積み上がってきたことを考えると、いつ調整が入ってもおかしくありません。
株式市場も高値にいますので、併せて考えると調整を待ちたい気持ちに傾きます。調整が入れば(ガス抜き?)それなりに継続して方向性が確認できると思います。

現在はドル/円のショートを継続していますが、調整を待ちましょう?!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社