2010年4月16日金曜日

英国の選挙が来月の初めに行われますが、選挙前の恒例のテレビ討論が昨日行われました。
それを受けてすぐに行われた世論調査の結果、クレッグ自由党党首が(なんと!)51%の支持を受けたことが判明しました。キャメロン保守党党首は29%、ブラウン労働党党首が19%でした。

この記事の第一報がロイターに流れたときは、51%の支持を受けたのがキャメロンとなっていたようで、ポンド/ドルも1.5505あたりまで買われていました。すぐに訂正記事が流れて、ポンド/ドルが1.5465あたりになっていました。
これが今朝6時過ぎごろの話です。

テレグラフ紙の電子版にも詳細がありますので読んでみてください。
しかし、この結果は驚きです。今後の展開にもよりますが、もし、自由党が票を伸ばすことになると、いよいよ連立内閣の可能性が高くなりますので、財政再建などの基本的な政策の詰めが難しくなる可能性が出てきます。

ということで、朝からポンドは売られています。
この後の欧州時間でさらに売られる可能性もありますので、注意してください。

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