2010年3月29日月曜日

グリーンスパン前FRb議長が講演で述べた「炭鉱のカナリア」は、警告としてのものでした。
元の意味も炭鉱での有毒ガスなどに備える意味での「カナリア」ですので、最近の長期金利上昇で4%に近づいてきたことを指しているようです。
株価が高値で推移していることは、長期金利の4%以上への動きが調整を促すリスクがあるといえます。

為替市場は、長期金利上昇を単純にドル買いと考える人もいるようですが、やはり最悪はトリプル安も念頭に入れた動きを考えたいところです。ただし、米国発が世界的なソブリン・リスクを喚起して、財政赤字の大きい国を直撃するリスクもありますので、簡単ではありません。

ダウ指数は、前日比+9.15ドルの10850ドルの引けでした
原油は、マイナス0.53ドルの80.00ドル
金は、+11.30ドルの1105.40ドル
10年債利回りは、マイナス0.027%の3.851%でした。

ポジションは、ドル/円とポンド/ドルのショート継続です。
さあ、今月もあと3日で終わります。今日も頑張っていきましょう!!

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