2009年2月27日金曜日

怒涛のような円売りの波に翻弄された2月も終わります。

さて、3月はどのような展開になるのでしょうか。じっくりと観察して行きたいと思ってます。
悲喜こもごもと思いますが、これも相場。気持も新たに来週からやって行きたいものです。

明日の番組でも2月を振り返り3月を展望することになっていますが、さて、どうなりますか。
なにしろぶっつけ本番ですので、何が飛び出すか分りません。
皆様もどうぞ存分に発散してください。チャットでの参加を待っています。

ポジションは、軽いドル/円のショート継続です。朝方、売り損なったのが悔やまれますが・・
市場の参加者も発表される指標が悪いと予想していたので(私も同じでした)、もう少し上で
売りたかったのでしょう。その後の売りが勢いがありました。
うわさで買って、事実で売る、典型でした。

それではこの辺でお開きにします。
今月も多くの方の参加に感謝!来月もよろしくお願いします。

皆様、良い週末を!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

ダウ指数は、前日比マイナス88ドルの7182ドルの引け、前日上げた分をそっくり返した形でした。
欧州時間は98円が壁になっていたのですが、NYに入って加速しています。高値は98.72あたり、東京の2時頃でした。現在も98円半ばにいますので高値近辺。
昨日は少しだけ97.65で売りましたが、99えんでもう少し売ります。100円がついても驚かないようにゆっくりとみましょう。
だいぶポジションの整理も進んだように思います。

今日の朝に発表される日本の鉱工業生産は10%前後のマイナス予想となっております。このあたりをきっかけにもう一段の円売りもあるかもしれません。

米国の指標は悪いです。耐久財受注がマイナス5.2%、新築住宅販売が309,000件と予想の324,000を下回りました。
何処もかしこも経済は悪い、そのなかで日本が特に悪いといったところでしょうか。企業の利益が赤字になっていますが、それでもバランス・シートはキレイです。ここが米国の企業と異なる点です。銀行も同じです。欧米の金融機関に比べるとはるかに健全なバランス・シートです。このあたりが評価されると流れも変わるのでしょうが・・

さて、今日は2月の最終日です。明日は、午後1時半から90分のナマ番組があります。だいまんさんと大橋さんを交えての「2月を振り返り、3月を展望する」となっていますが、はたして無事に済むのでしょうか??!!

今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月26日木曜日

現在、97.75まで戻してきました。ここにはまとまった売りがあったと聞いていましたが、とりあえずつけたようです。その上、98.10~20にもまとまって出ているようです。このあたりを飲み込んでいくと円売りの圧力も相当なものに感じます。

とりあえず97.65で少し売りました。
様子を見ましょう。

これから医者に行って来ます。花粉症の薬をもらいに行って来ます。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

ダウ指数は、前日比マイナス80ドルの7270ドルの引けでした。
為替は、ドルが全面高になっています。
経済指標としては、中古住宅販売件数が予想より悪い449万件でした。前月が474万件でしたので在庫調整が進んでいない印象です。

オバマ大統領の議会演説も雰囲気としては就任時の熱狂が少しトーン・ダウンしてきた印象でした。支持率も59%とこれも就任時から10%下げています。

昨日から注目の米銀行に対するストレス・テストが開始されました。この結果によっては、再び資本注入が必要になり、議会との駆け引きがありそうです。
このテストがどの程度の時間を必要とするのかもポイントになりそうです。はたして3月末までに結果が出るのか(それでも遅い?)、それ以上かかるのか、市場は焦れてくると株価に影響が出そうです。

それまでの期間は方向感が出にくくなることも考えられます。上下動を繰り返すのでしょうか。
円ロングの調整が終わったのかどうかが最大のポイントでしょうか。それと新たな円ショートがどの程度できているかも。

今日は、例の集まりがありますので、上述したようなポイントで面白い話が聞けるかどうか。その後でだいまんさんのFXラジオに出演します。こちらも聞いてください。

ポジションは、きれいになっています。
ユーロ/円は、125円台があったのですが売れず、ドル/円もまだ様子見です。
オーダー状況としては、ドル/円が97.75にまとまった金額の売りがあるそうです。今朝方、97.79をつけているので、その後で入ってきたようです。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月25日水曜日

今日の日経新聞夕刊の早刷りを読んでいますと、日米首脳会談がトップ記事になっています。
見出しが、「ドルの信認意地確認」となっており、まるで為替が主要なテーマであったことを印象付けています。テレビなどを観ていた感想では、まったくそういう印象は持ちませんでした。

この新聞の見出しを見ると、暗に「円高」牽制が脚色された印象です。
関連記事の中では、記者団の質問が(多分日本側の)紹介されています。「米国債引き受けへの米側の期待を感じたか」との質問で、首相は「全く無かった」と答えたとのことです。

このあたりを読むと、記者側の期待したものとのギャップが透けて見えます。日米のお互いに期待するものの違いといってもいいのでしょうか。

この記事の影響でしょうか、一時97円台を付けたドル/円ですが、ステイできずに現在96円台後半にいます。
このあとの欧州、米国を見てみないと分りませんが、とりあえず97円台が頭になるのではという印象です。
それともまだまだ円ロングの切りが出るのでしょうか、今夜も注目されます。

同日付の記事で今朝方発表された日本の貿易収支があります。
1月の赤字幅が9500億円と戦後最大の1月の赤字幅とのことでした。これで4ヶ月連続の赤字となり、これまでの恒常的な貿易黒字に異変が起きています。もちろんこれは輸出の大幅な減速と昨年の夏まで続いた一次産品価格の高騰(特に原油)での輸入額の増加が引き起こしたものです。輸出に比べると輸入の減少(価格の大幅な下落による)が時間差をおいて起きますので、このような結果になってくるのでしょう。春以降には輸入額にも大幅な減少が追いついてくると思われます。
このブログで何度も書きましたが、昨年は輸入側が予約を長めで大きく入れていましたので、逆に予約が遅れた輸出との間に「リーズ・アンド・ラッグ」が生じたために、赤字が続いたにもかかわらず需給面での格差が表面化しなかったようです。現在はほぼトントンではないでしょうか。

ポジションは、ユーロ/円のショートを124円台前半で一旦手仕舞い、日中に作ったドル/円のショートも先ほど目出度く手仕舞い(96.80)ました。

97円台とユーロ/円の125円台は、再度ショートにする気持でいます。
NYを待ちたいと思います。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

またまたオプションの話です。

97.00には、例のダブル・ノック・アウトの片割れがあるとのことです。
これは先週に作られたもので89.00と97.00がどちらも点かなければ、プレミアムが受け取れるものだそうです。期間は3ヶ月で額は数千本(?)とのこと。
先週作ったものなので、近付けばそれなりの防戦売り(97.00の場合)が出そうです。
しかし、ここをつけるとその上にはストップが並んでいる、といったいつもの状況になっています。

ここからは97.00の攻防がありそうです。注意してください。
昨日もオプションの取引が活発だったようです。一時期は円買いにプレミアムがついていましたが、最近は円売りにプレミアムの雰囲気です。おそらく100円あたりをストライクにしたものなのでしょうが・・

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

完敗でした。

ストップが付きました(123.00)。
ところが、買ったものを再度売りましたので、結果的は同じポジションを継続しています。冷静にならなければならないところで、意地を張ってはいけないのですが・・
海外勢の円売り圧力は衰えを見せません。先週からの流れが続いています。
こうなると100円なのでしょうか・・
円売り・ドル売りの流れになっていますが、どこまで続くのでしょうか。
とりあえずユーロ/円の次の節目は125円なのでしょう。

オバマ・麻生会談は可も無く不可も無く、といったところでした。麻生総理は日本語よりも英語で話す方が切れ味がありました。(?!)。
バーナンキ議長の議会証言も迫力がありました。現状分析もしっかりとしており、一時の自信なさげの様子から変わったものです。
この点も日本の要人と比べてしまいますが・・・

さあ、気を取り直して今日も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月24日火曜日

先週からの海外勢の円売りが日本株の売りに結びついているとしたら、あながち「株安円安」も否定できないところです。
私としては、一過性のものと考えていますが、どうでしょうか。

今日も日中の円売りは先週も目立った某米系大手の銀行だったとのことです。あいかわらずオプションがらみなのか、顧客のカバーなのかは分りません。

95円台にのせたことで静かだった輸出企業も少し売ってきている印象です。しかし、依然として95円台を維持していますので、買い手もしつこいです。
クロス円も朝方の水準からは大きく円安になっています。とりあえず昨日の欧州時間に付けた高値までは届いていませんが。

ポジションは変わりません。ユーロ/円のショート継続です。苦しいところですが、もう少し継続します。
市場には、95円台にのせたことから100円を目指すという意見も出てきたようです。円ショートが出来なければ、再度の円高も難しいところです。円ロングと円ショートが拮抗するにはあとどのくらいの値幅が必要なのでしょうか。
今夜も米国株式に注目が集まります。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

軟調な株式市場に対して、何らかの対策が必要、とのコメントがあったようです、
これに反応して円売りになっているようです。

介入懸念?
株式市場の安定でリスク志向の復活?
なんらかの対策がとれて、しかも効果があればなのですが・・

ただ一つ言えるのは、市場がこの手の話でも円安に反応してきたという事実です。
つまり風向きが変わってきた、ということでしょうか。

株式市場は、前場の引けが先物で7170で後場の始まりが7160,
現在は7180ですから反応は鈍いです。

さて、95.00を試すことになるのでしょうか?!
ポジションは、ユーロ/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

どうやら昨日のドル/円の買い手は、アジア時間では機関投資家(年金?)で、欧州に入ってからはかれらの機関投資家の日本投資の処分、そして極め付きは95.00にあったオプションのストライクを付けに行ったということだそうです(こじ付け?)。
特に最後のオプションに絡んだものは、欧州時間帯では94.95そして2回目が94.92が高値。Ny時間に入ってからは94.92と合計で3度もトライしたそうです。
95.00は、日本勢の売りオーダーがたくさんあったとのことでしたが、とにかく届きませんでした。
買った向きが売っての現在のレベルといえます。

先週の月曜日から日本の悪い材料に反応してきているようです。
それにしても何処もかしこも後ろ向きの取引に終始している印象です。従って、トレンドになりきらないと考えているのですが・・

海外勢の日本株の売りがまだまだ続くようなら、円売りも継続すると考えた方がいいのかもしれません。難しいところです。つまり海外勢の日本売りが為替に絡んでくるのかどうかが分りにくいからです。
市場もだいぶ円安派が増えてきたようにも感じます。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ


もう少し様子を見ましょう。ポジションは変わりません。ユーロ/円のショート継続です。

アジア時間にあれほど堅調だったダウ指数先物でしたが、引けてみれば前日比マイナス250ドルの7114ドル。11年9ヶ月ぶりの水準とのことです。

実体経済の悪さ、景気刺激策の効果までの時間の長さ等々を市場が嫌っているのでしょうか。オバマ期待に陰りが出たというよりも、それほど現実は厳しいのでしょう。

ポンドが強いです。英国(というよりもロンドン)は金融の中心です。中東なども長い間ロンドンを拠点にして運用を行ってきています。こういったところが世界中の運用を整理していて、その結果のポンド買い(レパトリ)とみます。これも後ろ向きの取引です。
今や世界中で「後ろ向きの取引」が主流となっているようです。それぞれの国に資金が還流しているためにこれまで整合性が歪になってきていると考えます。いつまで?かは、分りません。昨日で終りかもしれませんし、来月も続くかもしれません。
残念ながらポンド/円のストップが付きました(136.50)。ほぼエントリー・レベル(作った時の水準)での退出でした。
残りのポジションは、ユーロ/円だけとなりました。昨日も高値121.90前後まで買われましたが私のストップまでは届きませんでした(!?)。
現在は、ほぼ昨日の朝のレベルにいます。

まだまだ乱高下します!しっかりと観て行きましょう!
さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月23日月曜日

ユーロ/円は、一時121円を付けました。現在も高値近辺にいます。
ダウ指数先物は金曜日の引けに比べて130ドル近く上げています。

私のポジションは変わりませんが、全体にマイナスになってきました。
こういうときは布団を被るに限るのですが・・

先週末にクリント・イーストウッドの最新作を観て来ました。
「チェンジリング」という題名でした。
これが非常に良かったです。クリント・イーストウッドと言う方は、俳優でも独特の雰囲気を持ってましたが、映画と言うものを知り尽くした方なのでしょう。
呼吸の仕方が自然で、場面ごとのカットが素晴らしかったです。筋立ても申し分なく、途中で少しもらい泣きをしてしまいました。
是非、一度ごらんになってください。
当時の米国はこんなものだったのでしょうが、多分日本も酷い状況だったと推測できます(一般の市民にとって)。女性は特に。

ということで今日はこの辺でお開きにします。
それでは又明日!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

東京時間午後3時過ぎから再びユーロなどが買われています。
円の動きがスローな分、クロス円は上昇。

時間的には欧州勢と言うよりもアジア勢の調整かもしれません。
さきほど手元に来た日経新聞の夕刊を見ると、シティ銀行の株に関するニュースがのっていました。その記事によると米政府はすでに資本注入の際、手にしていた優先株からの普通株への転換という意味だそうです。
従って、資本注入はないことになりますし、既存株主へのダメージも限定的です。政府による40%までの普通株への転換は、動向の信用補完に役立つとのコメントでした。
もちろん今夜のNYの反応を見てみないと分りません(特に引け)、市場がこれで落ち着くとの事からクロス円の買いになっているのかもしれません。

ポジションは変わりません。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。


【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

一斉にユーロが買われているようです。

円もユーロやポンドほどではありませんが、買われていますので、全体にはドル売りになっています。
表題にありますように、40%までの普通株式を買うということは、第三者割当増資ならば資本注入です。しかし既存の株式は発行株式増により価値は減少することにもなります。

ダウ指数先物も7414と前日比60ドル以上上げています。

クロス円の水準は、早朝と同じところにいます(若干高い)。クロス円はそのニュースの前まで売られていましたが、実際には早朝の水準付近に戻ったといえます。

ポジションは、変わり

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

ません。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

カストディアン・バンクと呼ばれる米系の銀行がユーロを買っているそうです。
カストディアン・バンクとは、債券や株式などを預かって管理する業務を専門にしている銀行です。

これらの銀行が買っているということは、機関投資家や投信などが背景にいたと考えていいかと思います。
アジア時間は参加者が少ないこともあり買い切りや売り切りが出ると一方的な動きなりやすいことがあります。

欧州時間に入るまではなかなか調整が付かないかもしれません。

ユーロ/円が再び120台にのせてきました。

ポジションは、変わりません。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

市場参加者との会話の中で、欧州共同体(EU)が債券発行(EU債?)を考えていることが話題になっていると聞きました。
ご存知のように欧州各国では格付けの格差が拡大する傾向にあり、一部では「ソブリン・リスク」として認識されています。アイルランド、イタリア、スペイン、ギリシャなどは国債の発行と消化が難しくなっているようです。ドイツ債などは問題ないでしょうが、これらの加盟国間の格差から資金調達に困難が出てきたことが冒頭の話題に繋がったものと考えます。

市場は米国債からEU債への資金移動を論じているようですが、実際に移動するのは財政困難な加盟国からが主なものとなるでしょう。つまり共同体が国々の肩代わりをすることが背景なので、全体の資金量は変わらないからです。
しかも新規の投資は縮小傾向にあり、このためのユーロ買いも限られたものと思います。
それでは米国債からの移し変えはどうでしょうか。
これも現状、開示に務めている米国と開示の遅れている欧州を考えると、それほどの資金移動も難しいのではないかと思ってます。

むしろ、共同体が肩代わりするような状況に陥っていることが問題で、さらに東欧の問題の進展によってはさらなる増刷により需給が混乱することもありえます。(つまり利回りが上昇しコスト増になる)

私がユーロのショートを継続していることも勘案して読んでください。つまり、ポジション・トークですが。

これからも紆余曲折が予想されますが、いまのところドル/円の94円以上、ユーロ/円の120円以上は日本勢の売りたい水準によって押さえられている印象です。豪ドル/円の60円以上も入るかもしれませんが。
さて、今週はどうなりますでしょうか。じっくり観て行きましょう。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

米国株式の軟調さが全体の方向を決めたようです。

ドル安になりました。通貨ごとのオーダー状況によって強弱に差が付いたようです。結果的にはクロス円が少し上げて終わりました(前日比)。

実体経済も悪いのですが、金融機関の不良債権の全貌が不明瞭なために「銀行の国有化?!」などもうわさになっているようです。
この状況は、日本のそれと似ています、まるでデジャブそのものですが・・・

ポジションは変わりません。ユーロ/円、ポンド/円のショート継続です。
金曜日に作ったドル/円のショートは、一旦手仕舞いました(93円前半で)。
94円台は売り場であるという考えは変わりません。

日本の状況も悪いですが、もうしばらく見ましょう。
さあ、今週も頑張っていきましょう!2月の最後の週です!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月20日金曜日

日経平均もジリジリと下げてきました。

誰かが目立って売っているというほどの話も出てません。
このところNY時間の朝9時前後にでる円売りは、昨日で3日連続でした。今夜もあるかもしれません、
話によるとこの円の売り手は米系の銀行だそうです。(この後の話は、「本音で・・」あるいはその後の「耳寄りの話」の中で詳しく説明しております)。

ドル/円は狭いレンジ内での動きですが、ユーロとポンドは対ドル、対円で売られています。
ドル/円は、94円台前半で少し売りました。これでポジションは、ユーロ/円、ポンド/円、ドル/円のショート継続です。

日経平均も売られています。安値は今のところ7405まできています。
米国株式の軟調さにつられているのでしょうか。

今夜は7時から生番組で「本音で・・・」があります。皆様の参加を期待しています。
その後にオン・デマンドで「耳寄りな話」が予定されています。こちらは20分ちょっとです。しかも会員限定です。こちらには要約されたテクストがありますので、目を通してください。

これらの番組での質問やご意見などは、このブログにて投稿してください。近い将来、専用の投書箱のようなものを設置すべく提案しておりますので少々お待ちください。
さて、この後は原稿書き(本音で・・の簡単な資料)と病院に行って来ます。

それはまた後で・・。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

昨日の欧州市場でドル/円が94円台にのせました。
同時にクロス円も上昇しています。
ユーロ/円は、一時120.34まで。ポンド/円は、136.34(私のストップは136.50でした!)まで。
NY市場に入ってからは、徐々に失速して引けています。

私だけでなく多くの市場参加者が円ロングをキャリーしていたと思われ、GDPの二桁マイナス、中川財務大臣の醜態と更なる政治混乱などが背景となって、大きくポジション調整が入った週となりました。

私は依然として円高リスクを考えておりますので、継続しています。
ここは踊り場と考えています。
だいぶコストに近付いてきたので苦しいですが、辛抱します。
今日は少し94円台で売ります。

米国株式は弱い展開でした。
ダウ指数は、前日比マイナス89ドルの7465ドルの引け。
原油は、+4.86ドルの39.48ドルの引け
金は、マイナス1.70ドルの976.50ドル
10年債利回りは、+0.087%の2.842%でした。

今日は、夜の7時から「本音で・・」があります。
皆様の積極的な参加を期待しています!
その後で視聴できるオン・デマンドの「耳寄りな話(会員限定です!)」もあります。
これから両方の原稿書きに追われます。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月19日木曜日

花粉に苦しんでいる者としては、雨が欲しい、雨が空気中の埃とともに花粉を流してくれれば・・
例年のことながら今年はいつにも増して体が反応しています。

薬の助けを拒否してやってきましたが、これは考え直さなければいけないかもしれません。

さて、今日は例の集まりに行って来ますが、この相場を参加者はどう考えているのか、興味が尽きません。

明日の「本音で・・」の中でも触れると思いますが、本編は「耳寄りな・・」の中でテキストも同じくになります。
ご承知のように「耳寄りな・・」は会員限定となりますので、よろしくご勘案ください。

日銀の発表はまだですが、なんともはや、ジャブの応酬に終始しています。

ポジションは、変わりません。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

円の弱さが際立ってきました。これまでシカゴ通貨先物でも高水準の円ロングが積み上がっていましたので、このような局面は致し方の無いところでしょうか。
94円台の攻防はありそうですが、どうでしょうか。
私のポジションもドル/円だけでみれば作った水準に戻してしまいました。途中でユーロ/ドルを売って、ユーロ/円にしましたのでもっていますが・・

ダウ指数は、前日比+3ドル(?!)の7555ドルの引け。
原油は、マイナス0.31ドルの34.62ドル
金は、+10.70ドルの978.20ドル
10年債利回りは、+0.104%の2.752%でした。

米国住宅公社(2社)への政府出資の倍増を発表しました。これは良いニュースなのですが、同時に発表された1月の住宅着工件数が年率換算で46万6千戸と前月比マイナス16.8%ととなりました。過去最低水準を更新となったようです。ちょうど2年前には150万戸に届きそうな勢いがあったわけですから、1/3以下になったわけです。
市場はさらなる景気刺激策を求めてきています(昨日成立したばかりなのに?!)。実体経済との駆け引きが続きそうです。

私の考えは変わっていません。依然として円高リスクがあると思ってます。
当面はユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ


さあ、花粉にメゲズに今日も頑張っていきましょう!!

2009年2月18日水曜日

昨日の日経平均の動きと出来高を見ると、動けなくなった投資家の姿が浮かんできます。
新聞などのコメントを見ても買い手は年金基金が主だそうです。あとはせいぜい打診買い程度で、多くは塩漬けにしたポートフォリオを抱いたまま様子見でしょうか。

多くの投資家がこのあたりで底を打ってほしいと願っているのでしょうが、その祈りも空しくジリジリと下げてきています。急激な動きは封印されていますが、どこかで一度は急激な動きもありそうです。

麻生政権が続く限りこの状態が続くのでは、と考えてしまいます。
政治の現状が続くということは、的確な政策を打つことが難しいということです。
解散・総選挙と言うことになれば、株価は上がるでしょう(ある程度は)。
巷でうわさされている様に、9月までこの事態が続くとすると一体どうなるのでしょうか。怖いです。

私が依然として「円高リスク」を考えているのは、以上のような話と関係があります。
株価の一段の下落は、ポートフォリオの見直しにつながり、外物の処分と言う形で「円買い」につながり易いことを過去に何度も見てきました。
ここは正念場でもあるのでしょうが、しっかりと観て行きましょう。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

大幅な人員カット、工場の閉鎖、ブランドの削減などが織り込まれているようです。ただ、注目の債務との株式交換については詳細がないようで、今後も詰めなければならないようです。
米政府からもこれを受けて特別チームが検討することになるとのことです。

チャプター11の適応が無かったことを評価する声もありますが、現状はすでに政府の管理下に置かれていると考えれば余り変わりはありません。むしろ困難な道を選んだ印象です。

さて、昨日も欧州勢の参入時(東京の午後4前後)に、豪ドル/円の売りが出たようです。
これはこのところ散発的に出ているもので、仕組み債にからんだ取引を解消しているようです。
話によると、豪ドル/円が55円になるとさらに売らなければならないことになるとか。さらに50円になるともっと増えるとかの話が市場に出ています。(本当のところは分りませんが・・)

このようなものは地雷のごとく埋まっているので普段はあまり気にならないのですが、ある日突然出てきて驚かされることがあります。

さて、今日は午後4時までに溜池のラジオ日経に行きますので、ブログへの書き込みが出来なくなることをご了承ください。放送は4~5時の間で、わたしの出番は後半の10分弱だそうです。時間があったら聴いてください。
ポジションは変わりません。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

ダウ指数は、前日比マイナス297ドルの7552ドルの引け。
ドルは前面的に強くなっています。(通貨ごとのバラツキはありますが)

これまでは、ドル高円高、あるいはドル安円安となるケースが多かったと思うのですが、先週の末から少し変わってきました。この背景はマイナス12.7%のGDPや中川財務大臣の醜態と辞任があったことは明白です。

それでも私は依然として円高リスクに軸足を置いております。今のところはクロス円にしていますが・・
この流れがいつまで、どこまでいくのか分かりませんが、それほど長くはならないし、それほど高値には(円安の)なら無いと考えております。
ユーロ/ドルも最大で1.20割れがあるのかどうか。しかしその前に1.25前後の厚い壁を抜けれるのかどうかと考えております。

現在の世界のお金は、投資先を求めて貪欲に動いているのではなく、リスクの低い(つまり安全な)ものに避難していると考えます。多くの投資家は、自国に資金を戻しています。こういった動きは後ろ向きの資金の流れです。決して前向きではありません。
生き残ったヘッジファンドなども短期的な出入りを繰り返しているようです。そこに売り切り・/買い切りの実需が入ってくることで流動性が確保されているのでしょう。
為替市場は他市場の動きと比べると健全です(まだ?)。

注目のGMと労組との交渉でしたが、これから記者会見が始まるようです。とりあえず注目しましょう。
ポジションは、変わらずです。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月17日火曜日

円以外でドル買いが続いています。ドル/円は失速してきました。
今日、作ったであろう円のショートは一旦手仕舞いを強いられています。

とはいっても、今夜のny市場でどうなるかは分りませんが・・
ポジションは、継続します。

それと、今日の午後から急に目が充血して疲労感を感じています。
多分、花粉症と考えていますが、状況によっては明日の午前中は失礼するかもしれません。
ということで、また明日!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

午後からドル/円が買われて92.75前後まで一時買われました。
その後も92.50前後で動いています。

全体にドル買いになっています。
期末手当が一巡した(いわゆるレパトリ)ところに、gdpの前期比年率でマイナス12.7%、さらに
中川財務大臣の醜態と続き、円安に火がついたのかもしれません。

新規に円売りとなったというよりも円ロングの切りが出たのかもしれません。
冷静に見れば、先進国の中でも最悪の成長率であり、政治的な混乱で国会が機能しない現実をみれば
円を買う理由を捜すのが困難であるといえます。
とはいっても需給的には簡単に円安トレンドになるのも難しいといえます。
ヘッジファンドなどが元気ならば、もっと積極的にドル/円を押し上げることもあったかもしれません。
日本の個人投資家なども同じです。
投資家が痛んでいる現状では、なかなかトレンドを転換することも大変です。
やはり暫くはもみ合いが続くとみたいです。3月末が近付くと特殊な取引も出てくるでしょう(売り/買い?)
株価も落ち着きどころを捜して、もう一段の下げもあるかもしれません。
このままの状況が続くとすると、むしろ新年度(4月から)からの動きが心配です。機関投資家も個人もまだまだ塩漬けになったポジションを抱えたままでしょう。

このドル高がどこまで続くのか?もう少し様子を見ましょう。
ポジションは変わりません。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

先ほど書きましたが、ユーロ/ドルのストップが軒並み点けられたようです。

ストップが点いた事で、反発もありそうです。ただ、欧州勢が入ってきてからはまた違った展開もありそうです。もちろん上も下もですが・・・

ポジションは変わりません。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

昨日のオーダー状況に比べると今日のオーダー状況は、ユーロ/ドルに変化が見れます。

昨日は1.27から1.26台にかけて買いが並んでいました。
今日は、1.2730あたりからストップが目に付くようになったそうです。
先ほどもブログに書きましたが、このあたりはオプションのストライク・プライスもあり売り・買いが交錯してきたようです。

アジア時間で攻め切れるかは疑問ですが、欧州時間以降は動きがあるかもしれません。
もちろん、攻めきれない場合は反発するわけですから、そのあたりが微妙になりそうです。

ポジションは変わりません。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

GMと労組との交渉の結果によっては、チャプター11(破産再生法)の適用もありえるので、市場の目はその行方に注がれています。
再生法の適用がなくても大変困難な状況です。むしろ適用の方がプラスに思えるのですが・・

米国株式の動向にも影響を与えるGMの動きですので、もちろん為替相場にも影響がありそうです。

昨日の欧州市場は、思ったほど動きませんでした。
ユーロ/ドルは、1.27台前半まであったのですが、そこからはアジア勢などの買戻しで反発しています。
市場の注目は、今週に期日を迎えるオプションに注がれています。
1.2700~1.3500及び1.2680~1.3680のダブル・ノー・タッチ・オプションということです。
これは両サイドが期日までに付かなければプレミアム(手数料?)を受け取れるもので、従ってその手前で防戦されているわけです。
期日を過ぎてから下げてくるのかどうか分りませんが、今のところこのオプションの存在が大きく影響しているように見えます。
ドル/円も88~93の同じ様なオプションがあり、その期日がやはり今週に来るとの話もあります。
今週のいつなのか、そのあたりの詳細は伝わってきていません。

ポジションは変わりません。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。
さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月16日月曜日

皆さんもニュースなどでG7の記者会見をご覧になったことと思います。
本人の弁では、風邪薬の飲み過ぎとのことでしたが、やはりあの醜態は拙かった!
時差ぼけもあったでしょうし、理由はどうあれ、国を代表しての記者会見ですから、言い訳は出来ません。

同じ様に小泉元首相からも叱責された「失言の多い」首相も困ったものです。

この国の政治家の水準が低いのか、その人達を選んだ国民のレベルが低いのか。
多分、どちらもなのでしょう。私もその国民の一人ですので、責任を痛感しております。次回の選挙は是非とも投票して、しっかりとした人を選ぶしかありません。
誰ですか?誰に選挙しても同じだ、と言っているのは??

それでもこのシステムでやる以上、やはり我々は誰かを選んで国会に送らねば成りません!?

こんな国の通貨を(円ですが・・)買う気にもなりません。それでは何故、売られないのでしょうか?
ヘッジファンドなどの投機筋が元気ならば、少しは円安にもなったかもしれません。しかし、世界中の投資資金が痛んでいる現状では、前向きな投資は出て来れません。現在の市場は後ろ向きの資金取引が全盛です。
レパトリもその一つです。
日本だけでなく、世界中がレパトリになっている印象です。投資家が自国に資金を戻していることは、すなわち後ろ向きの取引です。

ということで、ポジションは継続です。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

予想は、マイナス11.7%でしたので悪かったのですが、予想の範囲内といえます。

91.75あたりから91.48前後まで付けましたが、現在は91.58前後となっています。
悪い数字は織り込んでいたといえますので、こんなところでしょうか。

日経平均先物も一時7690と前週末比マイナス80円ほどですので、こちらも冷静です。

今日は米国市場が休日ですので、欧州勢次第でしょうか。

ポジションは変わりません。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

G7の声明文は、為替が主要なテーマでなかったことを印象付けました。
金融混乱と世界不況にストップをかけるためにG7は協調していく、とのメッセージが発せられたということでしょうか。
記者会見では、英国のダーリン財務相が「ポンドはトピックにならなかった」と発言しました。
注目された(私はしていませんでしたが・・)、声明文への円への言及もありませんでした。

とうことで、朝から動きました。
ドル/円は、一時91.20前後まであったようですが、GDPの発表を控えて91.75前後まで反発しています。
ユーロ/ドルは、1.27台半ば近くまで下落しています。
ユーロ/円も一時、116円台後半があったようです。
ポンド/円も一時129円台後半を付けたようです。

ポジションは、変わりません、形の上ではユーロ/円とポンド/円のショートです。
さて、GDPを待ちましょう。

今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月13日金曜日

10~12月期の速報値ですが、前期比マイナス2.1%でした。予想がマイナス1.8%でした。
少し売られましたが、それほどのインパクトはなかったようです。
こうなると後は月曜日の日本のGDpなのでしょうか。ドイツも悪かった(年率で約8%以上のマイナス!?)ですが予想される日本のGDPも前期比年率でマイナス12%前後になっています。

ということでクロス円が買われています。ここは辛抱します。

ポジションは、ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

今週もありがとうございました。皆様、良い週末を!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

朝方は落ち着いた動きだったのが、昼前から円安、株高が進んだ。

これは、週末のポジション調整、あるいは月曜日のGDP(日本の10~12月期、予想はマイナス12%前後?)を見込んでの円売りに繋がっているのかもしれません。

今夜からのG7もこれといった話は出ていません。週末そして今夜のG7,月曜日のGDP、さらに月曜日は米国が休日と、なにやら盛りだくさんのイベントとなっています。

個人的には、やはりGDPのマイナス幅の大きさでしょうか。これは米国よりも格段にマイナス幅が大きいものです。冷静に考えればこのような経済状態の通貨を買える?となります。

さはさりながら、あいかわらずショートを継続しています。
さきほど、ユーロ/ドルを1.2940で売りました。これで形の上ではドル/円のショートがユーロ/円のショートになりました。ポンド/円のショートも継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

関係筋(オバマ政権の?)からの話として、米政府は住宅ローンの補助を検討している、とのニュースが流れました。
この話で、米国株式は一気に反発(200ドル以上の)して結局、前日比マイナス6ドルで引けました。
同時にドル/円、クロス円も反発して引けています。
ドル/円は、一時91.13まであったようです。

昨日の欧州時間に何度も90.00を試したのですが、買いもあったのかしっかりと割り切れずに90円台半ばあたりでホバーしていましたが、このニュースでの株やクロス円の反発は少し驚きでした。
ポジションが片寄っていたのか、引け際で市場参加者も少なかったのが原因と思われます。
これらの動きで分ることは、まだまだ乱高下が続くということです。実体経済は確実に悪くなっていますが、さりとて売り玉が継続する展開でもないようです。これは買い手にもいえるのでしょう、明確な上昇トレンドにのせるには力不足なのでしょうか。

今夜からローマで開かれるG7ですが、為替は主要なテーマではないのでしょう。世界同時不況と金融安定に向けての結束と協調を前面に出すことが目的(?)でしょうか。
ポジションは、変わりません、ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円のショート継続です。コストはそれぞれ91円台後半、119円台、136円台となっており、ストップもそれぞれコストに近いところにおいています(ドル/円だけは92.50)。

さあ、今週も最後の日になりました、頑張っていきましょう!!


【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月12日木曜日

何度か90.00を割り込むこともあったのですが、やはりそこを挟んでの小動きになりました。

週末のG7、そして月曜日の日本のGDOとビッグ・イベントが続きますので、それらを見てからということでしょうか。NYも月曜日が休日になるためにポジション調整になりやすいところです。

今のところG7では、為替よりも世界経済の減速と金融安定に向けての取り組みが主要なテーマになりそうです。
といってもこれまでの政策を粛々とやっていくしかないのでしょうが・・
声明文も協調と監視の継続でしょうか。場所はローマですが、米国が主導することになるのではと思っています。

今日は、これから例の集まりに行ってきます。興味ある話題は明日のブログになります。
会員限定版は、来週のスペシャル・レポートでということになります。2月は試しが入りますので、開示したりしなかったりですが、将来的には会員限定版が増えていくと考えてください。

ポジションは変わりません。ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円のショート継続です。
それではまた明日!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

ガイトナー長官の会見は、期待したような内容にならず失望が先行したようです。
休日前にブログに書きましたように、金融機関の不良債権の額、質などが精査されておらず、従って本当のところは誰も分っていない。これが問題なのでしょう。

現実が把握できなければ適切な対応もとれないし、納税者に対する説得力も力不足になります。
政府は、この作業を進めるといってますが、やはり時間もかかることが失望を誘ったのかもしれません。

日本が反面教師のように取り上げられていますが、その割には生かされていません。これも利害関係の複雑さからといえます。やはりもう一段の深みを見ないことには(大多数が悲鳴を上げるまで?)、大胆な手は打てないともいえます。リスクは依然として下落にあります。

昨夜。イングランド銀行のキング総裁のコメントが伝わりました。景気の落ち込みは深刻であり、インフレ懸念は当面ないとあり、続けて、ポンド安を歓迎するとのコメントも出ました。
これを受けてポンドは急落しました。
経済が減速しデフレ懸念も出てきた国にとっては、自国通貨安を志向するのは自然です。
スイス中央銀行総裁も同じようなコメント1ヶ月前にしておりました。スイスの場合は、もっと過激で通貨安にならなければ介入も辞さない、とのことでしたが・・

さて、相場は振り出しに戻ったようです。
明日はG7もありますが、月曜日は米国が休日のために金曜日はポジション調整が先行しそうです。

ポジションは。変わりません。ドル/円とユーロ/円のショート継続です。後付ですが、ポンド/円のショートを少し作っています(火曜日の夜に136円台で作りました)。これも継続しています。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月10日火曜日

昼過ぎからは小動きで推移してます。

今晩のガイトナー長官の会見まではこんなものでしょうか。
上院で採決される景気刺激策は可決の見通し。市場の注目はバッド・バンク関連に集まっています。
バーナンキ議長の発言もあるそうです。

午前中に行われたオバマ大統領のテレビ演説ですが、金融安定化策のくだりでの最後のところが気になります。
「問題は、銀行がどのような不良資産、損失を抱えているか分らないことだ。」
行政側のトップが本当に分らない(あるいは報告されていない?!)ということは脅威です。
我々は問題になっている金融機関の自主申告を信じるしかないということになります。FRBも同じ立場なのでしょうか。監督する側がこのような現状とすると、やはり隠れた爆弾があってもおかしくありません。
現状を如何に把握するか、そうすることによって初めて対策が(効果的な)打てると思うのですが・・・

これは、日本の不良債権処理の過程でもあったことです。経営者の心理は同じなのでしょうか。

明日が休日ですので、場合によっては大きく振らされる可能性があります。上も下もありえます。
場合によっては出てきますので、ブログへの書き込みもあるかもしれません。

ポジションは、変わりません。ドル/円とユーロ/円のショート継続です。
そろそろ欧州勢が入ってきます。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

朝方は、バッド・バンクやロシアの債務不履行などの話で、ドル/円、クロス円が売られました。
ドル/円は、90.98まで付けたようです。

その後、バッド・バンクの構想は形を変えて政府保証と民間資金で行うとの話で、反発してきました。

どれも目新しい材料でなく、従ってトレンドを形成するには力不足の印象。市場は「ギッタン・バッコン」と上下動を繰り返すに留まっているようです。

個人的には、やはり当初のバッド・バンク構想が後退している印象です。
まだまだ市場は期待先行になっています。
ドル/円は、上下ともにオーダーが入っているようで、動きづらいかもしれません。

ポジションは、変わりません。ドル/円とユーロ/円のショート継続です。
そろそろお昼です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

今夜(明日未明)にガイトナー長官が発表する「銀行救済(金融安定化)策」にバッド・バンク構想が外れるとの話が出ているようです。外れるといっても当初の構想からずれて、政府保証を付けて民間資金での買い取りの方向との話も出ています。

いずれにせよ、この話からドル/円は91.14まで、クロス円も売られています。
日経平均も朝方、8124円まであったのですが7984円まで一時売られました。

昨夜のNY市場は、ドル/円の高値が91.80だったようです。ただ91.80には相当な売りが並んでいたようでここを越えることが出来なかったとの話になっています。売り手が誰なのかは分りません。
買い手のほうも91.10~20にあったとのことです。91.00以下もそれなりにありそうですが、90.50を切るとストップもあるとのことです。

ポジションは、変わりません。ドル/円とユーロ/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

東京時間の動きは、欧州勢の参入で止められた格好になりました。
その後は、ドル/円が91円台半ばでの動きが続き、クロス円が買われた形になりました。

背景としては、東京時間に売られていたダウ指数先物が買い戻されて、NYのオープン時には8200台まで戻していたことでしょうか。それでも現物株の開始から再度売られて、一時100ドル近い下げもあったのですが、急速に戻して、結局引けは前日比マイナス9ドルの8270ドルでした。

原油は、マイナス0.61ドルの39.56ドル
金は、マイナス21.50ドルの892.80ドル
10年債利回りは、変わらずの2.992%でした。

市場の注目は、景気刺激策と金融安定化策の動向に向いていた印象でした。
上院での審議(景気刺激策について)は、そろそろ終わるはずです。午前中にニュースが出ると思われます。
無事に可決されれば次は下院との協議に入ります。予定通りならば、16日にも可決でしょうか。
金融安定化策については、今夜(明日の未明?)ガイトナー長官から概略の説明が行われる予定です。
サプライズはないのではないでしょうか?

このあと、東京時間午前10時にオバマ大統領の記者会見が予定されています。景気刺激策について(?)の国民へのメッセージでしょうか。

今週は、米国債の償還や利払いが集中するのである程度円買いが見込まれます。2,5,8,11月は米国債の償還と発行が集中します。
また、13日は日本の日経平均のオプションのSQ(特別清算日)でもあります。
一部では、ヘッジファンドの解約通知(3月末の)期限がやはり今週末に来るということを気にしている人もいますが、前回(11月)ほどのインパクトはないと考えています。

ということで、材料はめじろ押しです。さて、どうなるでしょうか。
ぽじしょんはは、変わりません。ドル/円とユーロ/円のショート継続です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月9日月曜日

アジア時間での動きが想定外の動きだったのでしょうか、欧州勢の参入でも今のところ動意が見れません。

ドル/円は、91円台前半での小動きになっています。

銀行などに話を聞くと、今日はクロス円が中心に売られたとのことでした。売り手はもっぱら(市場では)日本の銀行だったようです。

だからといって、この流れが続くかは保証がありません。やはり米国株式の動向が最大の注目でしょうか。

ポジションは、91円台後半でドル/円のショートを再度作りました(先週の木曜日に一度ストップがヒット)。加えるにユーロ/円のショートを119円台で作っています。

簡単には下がらないでしょうが、ポジションは継続で様子を見ましょう。

それでは、今日はこの辺で。
また、明日!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

すべてのものが逆回転(金曜日の動きから)になってきています。

原因はいろいろあるのでしょうが、今の市場はこのような展開を繰り返すと考えたいと思ってます。

オバマ大統領への政策期待は理解できますが、やはり現実は容易でないということでしょうか。
少なくとも私はそう考えています。

期待と現実の間を行きつ戻りつ、といったところです。
リスクはやはり「縮小均衡」にあり!と考えています。
従って、反発局面は丁寧にショートを構築したいのです。一度切りましたが・・

現在の相場は、このような短期的なサイクルで動きます(動かざるをえない)。何故なら、リスクに対して許容できる範囲が狭いからです。本来なら今回のような反発局面はもっと上がっても不思議ではありません。しかし追随する余力に乏しく、あるのはストップなどの後ろ向きの買い手だけなのでしょう。
これは株式も同じと考えています。

ポジションは、ドル/円のショート、ユーロ/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

朝方、ドル/円が91.51まで売られた(シドニー市場で)背景は、ガイトナー財務長官の会見が1日伸びたとの話があったようです。このニュースは未だ確認していませんが・・

その後、92.42まで買われたのはショート・カバーだったのかもしれません。
ユーロ/円も119.99まで一部付けたようですが、120.00は東京勢の売りが並んでいたとの話もあります。

いずれにしてもドッタンバッタンだったという印象です。

ドル/円を少し92円台前半で売りました。同じくユーロ/円も119円台半ばで売りました。どちらも少しです。
もう少し上がってほしいところです。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

注目の雇用統計は、予想より悪かったのですが、市場は今日の米国時間昼に予定されているガイトナー財務長官の会見に注目しているようです(期待?)。

私の見方は変わっていません。今後も期待が先行することがあると思いますが、やはり簡単に上昇局面に移行するとは考えていません。何度も何度も繰り返すことを認識して、リスクは下げにあると考えることが大切と思います。
これは、やはり日本が経験したことがベースになっているのでしょう。しかも今回は世界的なリセッションであり、金融混乱なのですから。

ダウ指数は、前日比+217ドルの8280ドルの引け
原油は、マイナス1.00ドルの40.17ドル
金は、+0.10ドルの914.30ドル
10年債利回りは、+0.073%の2.985%でした。

さて、そろそろ(少しずつですが)売りを考えています。なるべく引き付けたいと思っています(できれば93円台?)。ユーロ/円も120円台は売りと考えていますが、どうでしょうか。

さあ、今週も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月6日金曜日

ドル/円、クロス円が買われてきました。
昨日の勢いのままです。さて、2匹目のドジョウはいるのかどうか。

最近の市場の特徴は、アジア時間はアジア時間の動きで完結し。欧州時間もNY時間もその市場の中で完結することが多いことです。従って、アジアの流れと欧州の流れ、そしてNYの流れはそれぞれが独立している場合が多いといえます。
長い目でポジションをキャリーするなら別ですが、そうでないなら帰る時にキレイにすることも(手仕舞い)また大切です。

相場観は今のところ変わっていません。やはりドル/円のリスクは円高方向と考えますが、昨日動きでだいぶ切らされたところも多いのでしょう、迂闊には手が出せないのかもしれません(現に私は様子見です)。
いずれにしても再度、92円を試すのかどうか今夜の雇用統計を見ましょう。

さて、市場の話は今夜の7時にリリースされる「プレ特番・耳寄りな話」の中で触れました。さらに「スペシャル・レポート」として掲載していますのでご覧ください。今日のものはオープンですので、どなたでもご覧いただけます。

さて、そろそろ帰ります。今週もありがとうございました。来週も頑張りましょう!
皆様、良い週末を!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

今夜7時からオン・デマンドで放送する「耳寄りな話-市場の話題-」の収録をこの昼に行いました。
本番は(会員限定ですよ!)、今月の20日に予定しています。

いつもは(本音で・・)大橋ひろ子さんとご一緒なので楽なのですが、今日のように一人でやると大橋さんの苦労が少し分りました。
構成などももう少し手直しが必要かな、と思ってます。
視聴された方にもご意見などを聞かせていただければ嬉しいです。
このブログの投稿欄でも結構ですので、是非一度覗いてみて、ご意見・ご質問がいただければと勝手に考えています。よろしくお願いします。

さて、市場ですが、91.00を挟んでの小動きと、水準が変わってもいつもの東京市場の動きになっています。
例の時価会計の話もどの程度の進展になっているのか、もし行う場合のモラル・ハザードの問題は、等々のハードルがありそうです。バイ・アメリカン(米国製品を買う)条項にしても、オバマ大統領は見直しと言いましたし、今回の時価会計も透明性をクリアーできるのかどうか。
しようがしまいが本質は変わらない(損失は損失であり、なくなるわけではない)わけで、手品のごとく消えてしまうものでもありません。(手品は種があるので後の種明かしで納得できます)

ポジションはゼロのままです。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

実需の売りが先行して東京は始まったようです。
多分、91円台や92円台にオーダーを置いていなかったと思われますので、とりあえずそのあたりは売りたい人がいるのでしょう。

一旦手仕舞ったので(しかも現在の水準よりも高いところで!)、なかなか入るタイミングがつかめません。
あせらずにやりましょう。

ポジションはスクエアー(ゼロ)です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

今度の金融安定化法案の中に時価会計を当面(?)外すという話が出たようです。この話から株が買われて、クロス円、ドル/円が大幅に買われました。

もともと時価会計の話は出ていたのですが、実際にやるのかどうか、つまり禁断の果実の面もありますので、市場は危惧していたように記憶しています。
ところがやる方向の話が伝わると、金融株から買戻しが優勢になったようです。
ドル/円は高値92.25まで付けました。途中でわたしのストップが付きました。残念ですが、利益を残すためには致し方のないところです。思えばこのポジションは、93円半ばで作ったものでした。途中、何回か買ってはまた売りを繰り返しましたので、コスト自体はだいぶよくなっていたのですが・・やはり儲けを減らしたことは悔しいです。
さて、ここからですが当面は底堅い展開と思われますが、基本的な流れは変わっていないと考えています。従って、様子を見ながら売りで参加するつもりでいます。まあ、のんびりいきましょう。

ダウ指数は前日比+106.41ドルの8063ドルの引け
原油は、+0.85ドルの41.17ドル
金は、+12.00の914.20ドル
10年債利回りは、マイナス0.02%の2.916%でした。

今夜は雇用統計です。悪いことは織り込んでいますが、さて米株はどうなるのでしょうか。

今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

2009年2月5日木曜日

されど為替は動意薄。

株式の方は中国株式が買われており、その流れを受けたものと説明が入っていました。
為替市場は、これまでのところ機関投資家などの動きは聞いていません。

今日は、例の集まりがありますので、ブログへの書き込みは早めに終えます。
この内容(興味ある話題)は、明日の午後に、「耳寄りな話・市場の話題」のテスト版として、YMTVとスペシャル・レポートとしてのせる予定です。

欧州勢の参入まで、しかもECB理事会も予定されていますので、動きも限定的かと思います。

ドル/円のオーダー状況は、上が90.00前後にストップが入っているようです。下は88.50にあるとのことです。両サイドともに近いようで遠い印象ですが、何が起こるかわかりません。しかもストップを付けてもそれ以上の動きになるのかどうか・・

ポジションは変わりません。ドル/円のショート継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社