2009年11月5日木曜日

低金利政策の維持ということで想定の範囲内といえます。
その前に出たADP、ISMの数字も予想より若干の悪い水準でした。
ADPがマイナスの20.3万人で予想が20万人を割り込んだ水準。ISMも50.4と50を維持しましたが予想を下回った水準となりました。

FOMCですが、インフレ抑制が続くことからFFレートを据え置き、異例の長期間に渡って正当化すると見込むとの表現でした。住宅ローン担保証券の購入は、段階的に購入ペースを緩め、2010年第一四半期までに完了すると見込むということでした。これも状況によっては変えうるという意味では驚きはありません。

ダウ指数は、一時9928ドルまで買われましたが引けに欠けて失速して、前日比+30ドルの9802ドルの引け
原油は、+0.80ドルの80.40ドル
金は、+2.40ドルの1087.30ドル
10年債利回りは、+0.059%の3.524%でした。

ドル/円は、高値91.34がFOMC直後につけましたが、すぐに90円台に失速しています。
ユーロ/ドルも高値1.4910を発表後(ドル/円に遅れること20分)につけたようです。
とりあえず私のポジションは、91円台前半で手仕舞いました。再度90円台半ばあたりに下落してくれば、買います。

当面は、90.00~91.50のレンジでしょうか。
クロス円もだいぶ戻しましたが、ここから買うのは考えものです。どれもレンジ内でのもみ合いが続くのでしょう。
すべては株価の動向次第。言い換えればFRBの政策がどこまで継続されるのか、あるいは出口戦略への始まりはいつから、といったところです。従って、経済のもたつきが長引けば現在の政策も長引く可能性が強くならざるを得ないわけです。

今日の日経新聞にあったように日本の機関投資家も90円割れではドル/円を買う姿勢になってきたようです。これまで大方のポジションにヘッジをつけて(ドル売り予約)いたのも、90円割れの水準で是を外す(つまりドル/円の買い)ことも考えているようです。果たしてどうなりますか。思ったような水準まで下落しないと買ってくることもありますので注意です。(あるいは昨日などは買っていた?かもしれません?!)

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社