2009年11月17日火曜日

ダウを見ると、10月の終わりから11月の初めまで調整の売りが続き、9700ドル台での攻防のあと反発して昨日の引け値、10406ドルとなっています。この間、ざっと700ドル近い上昇です。
これに比べると、ドル/円、ユーロ/ドルの動きはレンジ内での上下動となっている印象です。
何を言いたいかといえば、市場で言われているほど「ドル/キャリー」の勢いは一時ほど無いのでは、ということです。

株、債券などと為替の動きが連動していることは理解できますが、判で押したように一方向での動きが長く続くとは思えません。
特に昨夜のように「株も債券も」買われる状況になると、一概にドル安とも言えなくなるのでは、と考えます。

為替あるいは株・債券のどちらかが捻じ曲げられている状況に見えます。
もちろん、上がれば上がるで、それなりの理屈があります。下がれば下がるで・・・となります。

このあたりの状況を利用してファンド勢が大口の取引で相場を形成しているともいえます。

ユーロ/ドルがしっかりと1.50台を確保できるのかどうかは、一つの目安です。
このあたりの動きを無視して、ドル/円だけが売られる局面はどうも無理に思えるのですが・・・
こちらとしては、ストップが点いた時点で考える事にします。

ポジションは、ドル/円のロング継続です。

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