2009年11月10日火曜日

これまで格付けがAAA(トリプルA)と最上格付けを得ていた英国ですが、さすがに財政赤字の規模といい格下げの観測が出てきてもおかしくありません。
これを受けてポンドが対ドルで150ポイント以上下げました。

こういった話になると、それでは米国は?となります。
英国の格付け会社でありフィッチがやれば、今度は米国の格付け会社であるムーディズやSPが米国を格下げしても不思議ではありません。
日本の場合は、海外投資家が国債などを保有している割合が小さいためにさしたる問題ではありませんでした。
しかし、英国と米国の場合は、少し事情が違います。海外の機関投資家などは格下げになればどうしても保有額を減らさなくてはなりませんので、このあたりが嫌気された可能性はあります。
まあ、このところのリード役だったポンドでしたので、反応も激しかったようです。

私のポジションは、ドル/円と豪ドル/ドルのロング継続です。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社