2009年11月17日火曜日

この株高、ドル安の連動。

バーナンキ議長の発言、「FRBの政策は強いドルの維持に貢献。政策目標は雇用の最大化と物価の安定。これらの取り組みが強いドルを保証する」が伝わると、瞬間ドルが買われました。ドル/円が89.60まで、ユーロ/ドルが1.4880まで。
ただし、議長の次の発言、「長期間、異例の低金利が維持する可能性。正常な金融政策への移行は経済情勢次第。来年末なでに失業率がかなり高くなる可能性を懸念している」これでドル売りが再燃しました。東京時間午前4時20分ごろにはドル/円安値88.75、ユーロ/ドル高値1.5017をつけました。

ダウ指数は、前日比+136ドルの10406ドルの引け
原油は、+2.55ドルの78.90ドル
金は、+22.50ドルの1139.20ドル
10年債利回りは、マイナス0.069%の3.349%でした。

金余り、超低金利が維持される事で、株は高く、ドル・キャリーによるドル売りも継続されるという市場の判断でしょうか。それにしても「いつまで続くのか?」が多くの人の疑問として起きているのが現状の動きと考えます。

ユーロ/ドルが1.50台が重くなってきています。
ドル/円も最近のレンジの下限(88円台)。

昨日のように株も買われて、債券も買われる(金利が低下)状況は、ドル売り一辺倒になっていてもいいのかどうか・・・

だいぶ煮詰まってきたと考えます。

豪ドルは、予告通りに0.9380ですべて手仕舞いました。今回の豪ドルでは、何度も出し入れを繰り返してだいぶ稼がせてもらいました。しかし、ドル/円の方は逆にやられていますので、トータルで若干のプラスしか残っていません。
現在のポジションは、ドル/円のロングですので、このストップがつきますと豪ドルのプラスを超えてしまいます。
さて、どうなりますか。
ちなみに、ドル/円のストップ88.50を88.40に変更します(深い意味はありません!)。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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