2009年10月1日木曜日

2日に米雇用統計、週末にG7(イスタンブールで!)を控えて相場は膠着感が強くなっています。

上は、90.50を超えられるか。下は89.00を割り込めるか。

当面は、この水準を意識して取り引きするしかなさそうです。
以上は、ドル/円の話です。

昨夜、スイスが介入したようです。ドル/スイスだったようですが、ユーロ/スイスの水準も昨日と比べると上げています。今後もスイス売りの介入が継続すると、ユーロにも影響が出てきます。
ドル/スイスは、先週の初めには1.02台前半まで行きましたが、結局1.03台半ばに戻しています。
ユーロ/スイスは、1.5100前後まで下げる場面もありましたが、再び1.51台半ばから後半に戻しています。
ユーロがスイスに影響されている間は、当然、他の通貨にも影響を与えますので、いよいよ複雑になってきます。

ポンドは、大きく反発しましたが、落ち着くところに戻っています。
ユーロ/ポンドで見ると、0.92台半ばまで買われましたが、昨日は一時0.90台に入りました。現在は、0.91台半ばです。
豪ドルは、堅調さを保っています。対米ドルで考えても強さを維持してきています。
市場が予想するように11あるいは12月にも利上げするということが背景になっているようです。
してもおかしくありませんが、中国が少し調整局面に入ると様子が変わってくるかもしれません。ただし、この通貨は下がったら買うというスタンスがベストだと思います。これは、売られたら買うという円に対するスタンスと似ています。

大きな要因としては、やはり株式市場の動向でしょうか。
年末までに、株式市場が大きく調整される可能性が高いと考えておりますので、その時にドル買いに転じてくる可能性があります。ただし、円の場合は微妙です。「ドル高円高」のシナリオでしょうか。

以上、簡単ですが下半期に向けて(年末?)の私の考えです。あまり変わってない?そうかもしれません。
とりあえず、明日の米雇用統計を見たいと思います。最初のポジションは、その時にドル/円で作ります。
私の場合は、これまでもそうですが、最初に「ドル/円ありき」ですので。

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