2009年9月28日月曜日

先々週にドル/円とポンド/円のショートを作り(結果としてはポンド/円のショートと小さいドル/円のショート)、今朝方、ポンド/円が140円台まで来ました。作った時が150円台の半ばでしたから、ざっと10円動いたことになります。

この間、ドル/円のポジションを下がったところで買い、反発したところで売り直すという戦術で3回ほど入れ替えましたので、コストはもっと良くなっていました。

そして、すべてのポジションを手仕舞いまして、今朝から88円台半ばでドル/円を買って上がったところで売り。今度は上がったところ(89.55)でショートを作っています。長く持つつもりはありませんので、帰るまでにはきれいにします。

ドルが全体に売られたり買われたりしています。クロス円は、一時の水準より反発してきていますが、多くはドル/円の動きに左右されている状況です。

午後1時よりブルンバーグで藤井財務大臣が生出演での発言が伝わっています。
「円高是認とは言っていない」、「通貨は安定するのが望ましい。最近はやや(円高)に偏った面もある」と指摘したようです。想定の範囲内での発言と思いますが、少し警戒感も出てきたかもしれません。
個人的には、これまでの発言の内容と大差ないと思ってますが、市場はもっとストレートな発言を期待したのかもしれません。
水準は違っても是までのような動き(あたまが重い展開?)を想定しています。今回は90円台が重くなるかもしれません。とりあえず90.50前後に少しストップが出てきたようですが、売りもそれなりにありそうです。
下の方は88.00にストップがあるとの話になっています。
88.00から下は0.50円刻みにオプションがあるそうです。従って手前で買い、割れるとストップといったものでしょうか。

とりあえず、ここでポジションをきれいにしたのは、これまでの動きが想定されたものであり、しかも同じように想定された水準になったからです。
市場の円ロングも大きくなってきたように感じています。下がれば下がるで売らなければならない人が出てくることも確かです。しかしこれ以上の円高がますます「円を買う理由」に窮することも確かです。
藤井財務大臣にしてもスピード感のある円高には警告を発することもありえます。今日のところはあのような発言でしたが・・
ということで、一旦ポジションを手仕舞いました。
ここからは「ヒット・アンド・ラン」で行きます!(この戦略には批判もされていますが・・)
年末まであと3ヶ月、あせらずにもう一相場取りたいと思ってます。10日間で10円抜けたのですから、やはり少し様子を見ましょう。

日経平均も10000円前後で神経質な動きになっています。
半期末の動きも気になるところです。
大胆且つ細心に!?

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