2009年9月25日金曜日

株式、為替、原油、金そして債券市場は、米国8月の中古住宅販売件数の発表後から平行して動いたようです。

予想が年換算で535万件、実際は510万件となりこれまでの上昇が止まったことからすべての市場(債券は買われた=利回りの低下)が売られました。

ダウ指数は、前日比マイナス41ドルの9707ドルの引け
原油は、マイナス3.08ドルの65.89ドル
金は、1000ドルを割り込みマイナス15.50ドルの998.90ドル
10年債利回りは、マイナス0.043%の3.376%でした。

この発表の前に、BOE(英国の中央銀行)のキング総裁が、ポンド安は英国にとってプラスであるとの発言が伝わり、ポンドが独歩安になりました。これでチャートでは例のヘッド・アンド・ショルダーの形になってきました。あとはネック・ライン(ポンド/ドルで1.6000あたり)をきれいに割り込めるかどうかとなりました。
非常に期待したいところです。

トリシェECB総裁のテレビ・インタビューでの言葉、「最近のデータは予想よりも実体経済が良いことを示しているが、楽観的でいられるとは思わない。不透明さが引き続き残っている。この不透明さは非常に大きく、道のりは混沌としている」と述べたようです。この感覚は、現在の私の持っているものと同じです。不透明さと混沌は、市場の乱高下をもたらす物と思いますので、シッカリと取れるときは取り、ストップも置いて臨む事が肝要です。

ポジションは、ドル/円とポンド/ドルのショート継続です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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