2009年9月18日金曜日

ポンドが先頭を切って売られてきました。ユーロも追随しています。

昨夜の英国の銀行を巡る話が発端だったようですが、こうなると他の金融機関の査定(例のストレス・テスト)も何やら信憑性に疑問がつきそうです。そして何よりも今後の英国の更なる金融緩和がグッと現実的なものになってきたといえそうです。
私見ですが、このような状態は欧州系の銀行にもいえますし、米国の金融機関も同じ穴のムジナといえます。
米国のストレス・テストも当初から甘い査定に対して批判が出ていました。背に腹を換えられない当局が承知で突っ走ったことになります。
この結果は、帳簿上の価格と市場の価格との乖離となって跳ね返り、後はひたすら時間の経過とともに市場が回復することを願うのみです。これもまたデジャヴ(?)でしょうか、日本の金融機関のとった行動と瓜二つです。

私は、まだまだポンドあるいはユーロが下がると思ってます。
ポジションは、ドル/円とポンド/ドルのショート継続です。

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