2009年9月10日木曜日

昨日も前日と同じような動きになりました。

金は、再度1000ドル台にのせる場面もあったのですが、結局前日比マイナス2.70ドルの997.10ドルでした。
原油は、+0.21ドルの71.31ドル
10年債利回りは、マイナス0.011%の3.471%
ダウ指数は、+49ドルの9547ドルの引けでした。

ドル/円は、欧州勢参入時の92.60が高値でNY市場の株式がオープンした後に安値91.61をつけました。
ユーロ/ドルは、ドル/円に遅れること30分、高値1.4602をつけました。両者ともにそのあたりがドル売りのピークでした。そのあたりでダウ指数がマイナスになる場面もありました。
ユーロ/円の高値は、134.41でこれはNY市場が始まって間もなくにつけています(東京時間午後9時55分頃)。

米国の地区連銀の経済報告、ベージュブックが公表されました。
多くの地区で経済は安定。賃金上昇圧力は最小限。消費者物価は安定的。小売売り上げは横ばい。一部の地区で政府の買い替え支援策による高水準の自動車販売の持続性に疑問。住宅市場はなお弱い、一部には改善の兆しも。商業不動産の需要は弱く、建設もなお低迷。ローン需要は弱く、クレジット標準は依然として厳格。大半の地区で製造業は改善が見られる。
以上のような内容でしたが、最後の製造業だけがポジティブな箇所で後はネガティブなところが多かった印象です。
これは、私の感じている米国経済の状況と一致するものです。

こういった分析が公表されても株式市場には響かず、逆に買われた印象です。

2日続いた「ドル売り,株買い、そして金の1000ドル」といった流れ(金は1日お休み?)でしたが、この資金の流れが何を意味するのか、もう少し時間が必要です。

ポジションは、ドル/円とユーロ/ドルのショート継続しています。今朝も若干のマイナスでした。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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