2009年9月2日水曜日

昨日の上海株は前日比若干のプラスで引けましたが、インド株式指数がプラスで動いていたところから急激に売られてきたところから市場の雲行きがおかしくなった印象です。

欧州勢の参入時は、クロス円の買いが主流でユーロ/円が134.15まで付ける場面があったのですが、インド株が売られ始めると急激に失速しました。同時にダウ指数先物もプラス圏からマイナスになってきたので、このあたりの動きはインドから始まったといっていいでしょう。

NYがオープンして、注目のISM製造業景気指数が52.9と予想の50.5を上回る数字だったので、今度は一気にドル/円が93.45まで買われました。ダウ指数も買われたのですが、頭が重くすぐに失速し始めるとドル/円、クロス円ともに売られたことになります。
何度も書きますが、8月の製造業は例の政府補助金による車の買い替えが好調だったので良い数字がでて当たり前、むしろ今後の反動に不安があります。
とどめは、アナリストによるAIGの評価がマイナスになったことでしょうか。これを受けて金融株などが一斉に売られたようです。

ダウ指数は、前日比マイナス185ドルの9310ドルの引け
原油は、マイナス1.91ドルの68.05ドル
金は、+3.00の956.50ドル
10年債利回りは、マイナス0.035%の3.363%でした。

株から債券へ、為替もリスク回避からのクロス円の売りにそれぞれ反応したようです。

ポジションは、ドル/円とユーロ/ドルのショート継続です。
さあ、今日も頑張っていきましょう!!

今日の午後は、1時過ぎから本社ビル9階でセミナーがあります。その後、ラジオ日経に出演するためにブログへの書き込みが出来なくなりますので、ご了承ください。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社