2009年8月13日木曜日

国債買取の増額はせずに、10月までに予定額を買い取ることにしたとのことでした。
英国は増額しましたので、米国の方が経済の状態はいいともいえます。
実際に声明文の中で示した景気認識は上方修正されていました。細かく言うと以下のとおりです。

前回:経済の縮小が鈍化していることを示した
今回:経済が踊り場に達しつつあることを示した

この結果を受けて株が買われましたが、引けに欠けて失速してダウ指数は、前日比+120ドルの9361ドルの引け。
ただし、発表前は前日比+130ドル以上だったことを考えると実際上のインパクトはなかったともいえます。
原油は、+0.71ドルの70.16ドル
金は、+4.90ドルの952.50ドル
10年債利回りは、+0.042%の3.709%でした。

為替は、もっと動きました。
ドル/円が発表前に96.05あたりだったのが、一気に96.80まで買われて、すぐに失速して95.75までと乱高下しました。
現在が96.10あたりですから、こちらもインパクトはなかったといえます。要は、発表前にポジションを出し入れしていただけだったとの印象です。
ドル/円は、この1週間で97.78~95.13の中でのた打ち回っています。
ユーロ/ドルは、狭いレンジ内をいったりきたりしています。
大きな取引がなく、投機筋だけの動きが主体となっているともいえます。

私のポジションは、96.50のストップがつきましたので今回は負けでした。
それにしても誰が96.80まで買い上げたのでしょうか、きっと同じようなストップが市場にあったのかもしれません。

今後も乱高下が続きそうです。利食得る時に利食うことは大切です。昨日の夕方はドル/円が95円台前半でした!当初から94.80で手仕舞うことを想定していたのですから文句は言えません。それにしても・・・

さあ、今日も頑張っていきましょう!

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