2009年8月12日水曜日

ドル/円は、一時95.35辺りまで売られました。
昨夜のダウ指数もそうでしたが、先週末のNY市場で大きく動いたものが、今週の水曜日までにほとんど元の水準に戻ってきたといえます。
何があったのでしょうか?

今夜のFOMCもありますが、上海株式などに少しずつ調整の機運が出てきました。
FOMCの声明文によっては、米国株式も調整があるかもしれません。
ショートが切らされた相場でしたし(事実、私も切らされました)、ロングが勢いづいた相場でもありました。しかし、最近の相場は長続きしません。皆さん、悩みながらの取引(?)なのでしょうか。
経営者にしても先行きの業績に自信を持つことができません。従って、設備投資も抑えざるを得なくなります。
確かに景気の底は見たのでしょう。かといって急回復にはならずに低成長の状況が続きそうです。
中国の銀行貸し出しが急激に減速してきました。バブルを穏やかなものに誘導しようとする当局の姿勢が伝わったかのようです。上海株式の調整も致し方ないところです。

あとは市場のポジションがどちらに傾いているかによります。
私は、売りなおしたドル/円のショートを継続しています。目標は94.80、ストップは96.50です。

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