2009年8月27日木曜日

耐久財受注が+4.9%(予想は+3.0%)、新築住宅販売も43.3万件(予想は39万件)と非常に良好な数字でした。

これを受けてドルが買われて、ドル/円は一時94.59まで。ユーロ/ドルは1.4205までありました。
ダウ指数も買われましたが、ほとんどの時間前日の引け値近辺での動きでした。

何度も言いますが、8月の米国での自動車の販売は政府補助の恩恵で非常に好調だったこと事から、あらゆる指標に好結果が出たものと推察できます。今後出てくる数字もしかりです。ただし市場は、この先のことを考えますので、8月の反動がどの程度になるかがポイントです。
ダウ指数が高値でのもみ合いになっていることや、原油が75ドルで調整に入ったような展開もその表れです。

為替市場も同じようにドル買い(円以外での)が優勢になってきました。この動きが本当ならば、株式市場も早晩、調整されるのではないでしょうか。

ダウ指数は、前日比+4ドルの9543ドルの引け
原油は、マイナス0.62ドルの71.43ドル
金は、マイナス0.20ドルの945.80ドル
10年債利回りは、マイナス0.002%の3.433%でした。

今日の日経新聞の1面に、税制改革によって企業の海外からの配当に対する課税が大幅に軽減されたことが載っていました。これは、数年前に米国で行われたHIA(自国内投資促進法)と同じものです。つまり、9月末や3月末に例年よりも円買い圧力が増す可能性が高まったといえます。

ポジションは、ユーロ/ドルとドル/円のショート継続です。ドル/円は、一時93円台に入りましたが、残念ながら目標値まで達せずでしたので、継続しています。本命はユーロ/ドルのショートです。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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