2009年7月30日木曜日

昨日の白眉は、中国株の調整でした。
この背景は、これまで緩和政策を取ってきた中国が、銀行貸し出しの対象が株などに向かうことを避けるのではないか、といったことが一つ。2つめが、印紙税の復活といったところでした。

どちらの場合も未だ政府筋からの話は伝わってきていません。
この中国株の(特に上海株式は、5%の調整!)動きが全体でのドル買いに結びついたのかもしれません。これまで年初来高値を更新してきたことから利食いを入れるには絶好のうわさ(?)だったかもしれません。
つまり欧米(?)の投資家が利食いに動いたことで、ドル買いになったともいえます。ファンドなどは株式だけでなく様々なところに投資しています。これらの投資を一旦手仕舞ったとしても不思議ではありません。
ユーロ売りなどもそうですし、原油が4ドル近く下げたのもあるいは、といった話です。
ドル/円に関しては、最近の動きが米国株式などと連動しなくなった印象があります。特にここ2週間の米国株式の急騰は凄まじいものがありましたが、これといった円売りに結びついた形跡は見えませんでした。むしろ円高気味に動いていた印象があります。

まあ、夏休みでもありますので、利食いを入れて夏休みという手もあります(?!)。

中国株の動きが単なる調整ならば問題ありませんが、もし本格的な調整を迎えるとすると、話は単純でなくなります。
米国株式や日本株式にも注意したいところです。
最近の米国株式の上げに反応しなかった円ですが、調整の売りが出ると今度は素直に反応することも考えておきたいところです(ポジション・トーク?ですが・・)。

昼飯を食べながら、こんなことを考えてみました。
今日は、例の集まりがありますので、午後3時過ぎにはいなくなります(書き込みができなくなります)、ということで・・

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



人気ブログランキングへ

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社