2009年7月15日水曜日

これまでダウ指数と日経平均の絶対値がほとんど同じだったこともありましたが(下落過程において)、反発してからは両者の乖離は進んで、最大で1500程度開いた時期がありました。
この乖離が調整を迎えた時期から狭まってきています。

簡単にいえば、反発の速度は日経平均がダウを上回り、調整での下落速度も日経平均がダウ指数を上回っていることになります。要は、上げも下げも日経平均のほうが早いといえます。

今日の動きはさらに異なり、ダウ指数現物が前日比+28ドル、現物が引けた後の先物は(インテルの決算好調を受けての)さらに60ドル近く上げました。
ところが日経平均は、前日比+7円(現物ですが)で引けました。つまりダウ指数の上げを無視しての日経平均の動きだったことになります。市場では、先週あったオプションの清算値である9386円を意識した動きだったとも、あるいは75日平均線の9275円を意識したものだったと解説しています。
これらの動きが明日も続くかどうかは、ひとえに今夜のダウ指数の動きにかかっていると考えます。
もしもう一段の上昇を見るならば、明日の日経平均も今日の引け値を超えての動きとなるでしょう。

何故、このようなことを書くかといえば、ドル/円やクロス円の動きが株の動きと連動する傾向があるからです。
現在のところはポジションがありませんが、もし株式の動きに何かシグナルを感じれば、そのときに参加することもありえます。今のところ中立で見ています。

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