2009年7月3日金曜日

朝方、ドル/円は2度95.70を試しましたが、割れず、反発して96.00まであったようです。

考えてみれば、上も下も見た(?)ことで、現在はちょうど真ん中辺り。
つまり、下は95.00前後で上は97.00手前、現在が95.95ということです。

当面はこのレンジ内の動きと考えていいのでしょう。
私のポジションは、依然としてドル/円のショート継続です。
従って、円高リスクの方が高いという考えです。

昨夜のNY市場は、米国景気が停滞気味であり、今後も同じような状況が続くと見る人が増えたともいえます。
これまであまりにも楽観論が支配していたことを考えると、まあ、まともになってきたといえます。
コメントなどを見ると、「リスク回避からのドル高円高」となっています。
雇用統計が予想より悪いことからドルが円以外で買われている現状に違和感があると思います。これは市場を支配している参加者が米国の投資家であることから来ています。つまり、米国経済の回復が米国以外(特にBRICs)への投資を活発にします。昨夜のように一旦、調整モードになると外ものを処分しますのでドル買いになってきます。
このような反応は一時的なものと考えます。
つまり短期的な行動の現われといえます。
注目点は、長期金利の動向であり、株価の動向です。この動きが大きな資金の流れを生みますので、為替取引につながってくるはずです。
市場は、まだまだエネルギーを貯めている所です。次の動きに向かってまだ乱高下は続く(?)のでしょうか。

そろそろお昼です。

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