2009年7月6日月曜日

じりじりと円が買われています。
ドル/円で、安値95.38あたりまで付いています。

同じく、クロス円が売られています(円が買われています)。
背景は良く分かりません。日本勢の売りではなく、海外勢の名前が聞こえてきますが、本当のところは良く分かりません。日本の機関投資家にしても外銀を使うことがありますので、外銀が売っているからといってもその背景から日本勢の存在を消し去ることも出来ません。

朝のブログに書いたような、増資に伴う円買いが入っているのでしょうか・・・

今朝方、少し気になった点は、ダウ指数先物と日経平均先物が、先週末の東京時間の水準よりも売られて始まったことです。もちろん、米国市場が休日のために休みだったわけですが、先物市場は開いていたので取引はあったようです。

それにしても、木曜日の米国市場で雇用統計の発表後に株式が売られて(ダウは安値引け)、ドル/円とクロス円が売られて引けました。
ところが金曜日の東京市場で株式も反発し、ドル/円とクロス円が反発して引けたのですが、結局、欧州市場から北米市場(カナダは通常の営業)にかけて元に戻ったような展開でした。
今日の東京市場はむしろ週末の動きを継続しています。

ダウ指数先物は、木曜日の引けから60ドル近く売られていますし、日経平均も金曜日の安値を割り込んできています。
この動きに呼応する如く、金曜日の安値95.70を割り込んできています。
この後の動きは分かりませんが、ここから反発すれば、単にファンド勢がショートを手仕舞ったと考えられます。

最終的には(G8の前の動きになりますが)、米国の株市場がもう一段の下落となるのかどうかがポイントになりそうです。

米国の回復が予想したよりも緩慢になりそうなことが、ここのところの調整地合いといえます。
この調整がどこまで行くのかが、為替にとってもポイントになると考えるからです。

ポジションは、ドル/円のショート継続です。

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