2009年7月3日金曜日

雇用統計は、NFPがマイナス46万7千人と予想を上回る減少、失業率は9.5%と前月より0.1%の上昇。

ダウ指数は、前日比マイナス223ドルの8280ドルの引け
原油は、マイナス2.58ドルの66.73ドル
金は、マイナス10.30ドルの931.00ドル
10年債利回りは、マイナス0.042%の3.495%でした。

すでに前日から調整ムードがあった中でのさらなる調整(?)でしょうか。
消費の回復に黄色信号がともってきましたので、連休前にポジションを調整する動きが急だった印象です。
こうなると企業の業績に対してもこれまでの楽観論が影を潜めてきたのでしょう、実体経済の動きに擦り寄ってきた
動きが全体に見れました。
原油の下落も消費行動の停滞を反映したものですし、長期金利の低下もしかりです。

ダウ指数だけでなく、SP500やナスダックもそろって下落しました。
どうやら6月に付けた8800前後が当面の頭になって下値を探る方向になってきたようです。
もちろん、踊り場であることは変わりありませんので、あとはスピードの問題になりそうです。

為替は、これまでのクロス円のロングに代表されるポジションが調整されたようです。
当面は、レンジ内の取引になりそうですが、依然として円高のリスクが円安のリスクより高いという見方に変わりありません。ただ、クロス円ではどうなのでしょうか?まだ良く分かりません。当分は、ドル/円のショートを継続することになりそうです。

今日の東京は、逆張り好きな東京勢の動きが見られそうです。ただ。今夜は米国が休日ですので、流動性の低い中での動きには注意したいところです。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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