2009年5月1日金曜日

今年に入ってからも続いていた、ドル/円と株式市場のシンメトリック(同調?)な関係が復活したかのような動きでした。
朝方は、失業率(0.4%上昇)失業者数(前年同月比67万人増)そして消費者物価指数が1年半ぶりにマイナスになったことから日経平均は売り先行で始まりました。しかしその後の展開はむしろショートが炙り出された形になって、引けは前日比+149円の8977円でした。
ドル/円は、仲値にかけて買われて99.15前後までありましたが、その後は98円台後半での小動きでした。しかしこれも株式市場が引けにかけて買われた流れを受けて再び99円台にのせています。

確かに市場には先行きに対する楽観論が浸透してきており、クロス円の買いが目立っています。しかしこれも火曜日までは逆の展開だったことを思い出します。
クライスラーへの再生計画の進展などを見ていればその通りなのかもしれませんが、まだまだこれからが大変なことは論を待ちません。
日経平均にしてもここから買っていくには先行きの不透明感はそのままと思っています。

市場の動きが確かに唯一の正解なのですから、それに水を差しても仕方ありません。
疑問に思うときはじっとしていることがいいのかもしれません。

ということで、ポジションはスイス/円のショートですが、ストップを88円に置いてじっと見ていたいと思います。日中の小遣いが稼いでも稼いでも消えてしまいますが、これも仕方の無いことだとあきらめています。

ということで、皆様には良い連休をお過ごしください。
それでは来週の木曜日まで、失礼します!!

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