2009年5月18日月曜日

始まりは、ドイツの1~3月期のGDPが予想より悪く(マイナス3%が3.8%)、ユーロが売られたことが発端でした。これまでも欧州の景気鈍化の話は出ていたのですが、これで来月の利下げの可能性が高まってきたと受け止められたようです。
これまでトリシェ総裁は1%以下の政策金利は否定しないと記者会見でも発言していました。ところがドイツの側からは、1%で十分、担保付債券の買取額も600億ユーロで十分と発言していたのですが、足元(ドイツから)煙が上ってきたわけですから、一気に利下げムード及び量的緩和への傾斜も視野に入ってきたと言えます。
これでドル高(ユーロなどの下落)ムードも高まり、クロス円も下落しました。

日本の1~3月期GDPも16%以上との予想もありますが、4~6月期はプラスに転じるとの見方があります。逆に欧州は引き続きマイナス成長に陥るとの見方がありますので、このあたりの温度差がクロス円に反映していると考えます。

ドイツのGDPが発表された後で、ドル/スイスを買いました(1.1070)、結果的には一時スイス/円になったわけですが、NYの午後にはドル/スイスを売って、手仕舞いましたので、またドル/円のショートに戻っています。小遣い稼ぎをした形になったわけです。

今日明日には、一旦ポジションを手仕舞うことも頭に入れております。GDPの発表後に再度、売るというシナリオでいます。

さてどうなりますか。
また新しい週が始まります。今週も頑張っていきましょう!!

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