2009年4月2日木曜日

昨日の東京市場で話題になった「GMの破産処理」もホワイトハウスの報道官による否定(?)発言もあって、結局は米国株式は安値から反発しての前日比+152ドルの7761ドルの引け。
ECB理事会の前日と言うことでユーロは頭の重い展開でした。
英国は(BOE)来週ですので(「おはようFXでは今日と言ってしまいました。訂正してお詫びします!)、ユーロ/ポンドも0.92半ばから0.91半ばに下落。逆にユーロ/スイスは1.50後半から1.51後半へ上昇とユーロに対してはマチマチでした。ユーロ/円も一時、1.31台に反発する場面もありましたが、現在1.3060前後になっています。
ユーロ/スイスは1.50がキーになっています。この水準を割り込むと「介入」警戒が強まると考えています。

米国の指標としては、民間の雇用統計(ADP)がマイナス742千人と予想のマイナス663千人より悪化していました。金曜日の政府発表の新規雇用者数(NFP)が注目されます。
住宅関連の数字が予想より良かったことで2月の住宅関連の数字は全体に明るい兆しでした(逆に3月が怖いですが)。
ISM製造業景気指数は36.3と予想の36.0より良かったです(それでも相当低い!)。
以上のような指標が続きましたが、反応も少なく閑散としたなかでの取引だった印象です。

このところの日経平均の強さは完全に世界の株価をリードしている印象です。海外勢も「円売り」に傾いている背景が日本のファンダメンタルズの悪さがありますので、この日本株式の強さには多少の戸惑いも出てきているかもしれません。

さて、欧州時間に再度99円台にのせたドル/円ですが(99.16まで)、こちらはショートを作れませんでした。従って、現在はポジションがゼロのままです。
今日の仲値近辺で(もし買われれば)売りたいと思ってます。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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