2009年4月17日金曜日

さきほど豊商事のコールセンターにかかってきた質問で、「ユーロ/円のポジションということだが、昨日までのドル/円のポジションは?」というのがあったようです。

少し唐突だったかもしれませんが、実際はドル/円とユーロ/ドルのポジションは継続したままです。
ただ、朝方、ユーロ/ドルを少し売り増したために形としては「ユーロ/円のショート」になったと書いたわけです。

つまり、ドル/円のショートは、ドルの売りと円の買いです。
ユーロ/ドルのショートは、ユーロの売りとドルの買いに分解できます。
そうしますと、おおよその金額ですが、ドルの売りとドルの買いが相殺されて、残りが「ユーロの売りと円の買い」になります。従って、形の上では「ユーロ/円のショート」になったと申し上げたわけです。

この場合、ユーロ/円で反対売買することも出来ます(小額のはみ出たポジションは別途カバーする)。
あるいは、別々に(ドル/円あるいはユーロ/ドルとして)時間差を置いてカバーする(反対売買に意味)ことも出ることになります。

以上。

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