2009年3月23日月曜日

先週の木曜、金曜日と2日続けての前日比マイナスだったダウ指数の動きは、まったく日本株には影響が無かったといえます。
日経平均は、前日比(金曜日が祝日だったので木曜日比になります)+269円でした。
今朝方発表された1~3月期の大企業景況感がマイナス51.3と2004年に調査を始めて以来の最低水準を
更新したそうです。これらの悪い数字は市況に織り込まれたというのがコンセンサスになっているようです。

本当なのでしょうか?

ドル/円が先週の木曜日に一時93.55まで円高に行ったにもかかわらず、96円台に反発したことが好感されたとのコメントもありました。
確かにそのとおりですが、かといってこのまま100円を目指すとも思えないのですが・・

やはり年度末特有の動きが加味されての今回の大幅な反発なのでしょう。
単純にダウ指数の絶対値と比較しますと(ダウ指数先物が現在7372、日経平均の引けが8215)、その差が843ポイントになります。先週の木曜日の両者の引け値で比べると547ポイントでした。
これまで抜きつ抜かれつをくりかえしてきた両者でしたが、ここにきての動きは異様に見えます。
もちろん、海外勢の日本売りに目処がついたことも背景にあるのでしょう。
それにしても急な動きに見えます。

今夜、発表の予定に成っている例の「バッド・バンク構想」の詳細に大きな期待がこもっているのかもしれません。ダウ指数の今夜の引け値を比べてみないことには迂闊なことはいえませんが。

しかし、この詳細にしても大方はすでに新聞などに報道されていますので、サプライズがあるのかどうか。これも疑問です。

とりあえず、ポジションはドル/円のショートを再度作りました。先週のポジションに比べると半分以下ですが。

明日の朝はどうなっていることやら・・・
今日はこの辺で、又明日!

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