2009年3月24日火曜日

米株式がほぼ高値引けの前日比+497.48ドルの7775.86ドルの引け。

発表された「官民投資プログラム(バッド・バンクの呼称は止めた?)」はすでに報道されていた内容と同じで、サプライズはなかったといえます。
それにしては株式の上昇は大きかったといえますが、これもヘッジなどの売り方が買い戻した結果といえます。
だいぶ政策が揃ってきたといえます。そういう意味では、これを歓迎する市場の動向も理解できます。ただし、これからが一番の問題です。
つまり、売り手側である銀行などの金融機関が損失を確定するために売るのですが、どこまで広がるか。皆が売れば自然と価格が安定し、これまで値が付かなかったものも取引される可能性がでてきます。このようなことが想定されるとしたら、誰が先に売り急ぐのでしょうか?

楽観論に支配された印象がある昨日の動きでしたが、これからは紆余曲折が予想されるので、やはり一方的な動きには注意です!
大方のヘッジが買い戻されたとしたら、リスクに対して裸同然ですので、意外と下値には脆いかもしれません。

とりあえず、全体ではドル売りの基調が形成されてきました。ドル安円安の復活もありえます。とはいっても、当面は90~100のレンジ内の動きと考えています。要は、「期末までと期末明け後の動き」になると考えています。

ポジションは、ドル/円のショートを少しと形の上でユーロ/円のショートを少し持っています。それぞれのコストは、96.85と132.75です(ユーロ/円のコストは売ったり買ったりした結果です)。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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