2009年3月19日木曜日

国債の買い入れ観測が後退していたので、6ヶ月間で3000億ドルは効きました!
一気にドル売りが出たようです。特にユーロが先頭を走っています。
1.2950に大きな買いが入っているようだと先日のブログに書きましたが、どうも中国ネームだったそうです。こういったところが動き出したこともユーロの強さの背景なのでしょう。

さて、このFOMCの発表を受けて、各指標はどうだったのでしょうか。

ダウ指数は、途中まで売られていましたが一気に買われて前日比+90ドルの7486ドルの引け
原油は、マイナス1.02ドルの48.14ドル
金は、マイナス27.70ドルの889.10ドル
10年債利回りは、マイナス0.5%の2.506%でした。

今後、米政府は2兆ドルともいわれる財政支出のために同額の国債発行になっていくと思われます。3000億ドルはそのためにも必要と判断したのでしょう。中期金利の上昇はマイナスです。ただ、2.5%で止まったことから政府支出の増加となるとまたジリジリと3%目指して上がることも考えなくてはいけません。

国債買い入れの是非の問題はさておき、ドルに対する信任の問題はこれからも繰り返し論じられると考えます。全体にドル安傾向になってきましたが、これはけっしてマイナスではありません。むしろ米国の企業には非常にプラスになると思います。世界中の国が自国通貨安を志向すると思われ、その中での動きが複雑になりそうです。

私は一旦ポジションを手仕舞いました(96円でした)。今日の仲値近辺で少し売るつもりです。
さあ、明日は休みですので、実質的には今日が東京市場の最終日になります。
今日も頑張っていきましょう!!

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