2009年3月30日月曜日

日経新聞夕刊にはすでにGMのワグナー会長の辞任の話が出ているようです。

これも既報のとおり、米政府による特別チームの報告書が再建案についてネガティブだったことを受けてのものと推測できます。
この特別チームは、オバマ大統領の命を受けて設立されたもので、この報告書の意味は小さくありません。

これによって、チャプター11の適用となれば、株式市場の動揺は避けられません。
しかしながら、もともとチャプター11を適用することが再建には適切であるとの意見もあったことから、今後のリストラなどが円滑に行われる可能性は高くなると思われます。

さはさりながら、ポジション調整を含むこれまでの楽観論に水を差すことにもなりそうです。
明日が年度末と言うこともあって、市場参加者が限定的な分、大きな動きになる可能性もあります。もちろん、乱高下という意味ですので大きく下げてからの反発も注意したいところです。

日経平均の下げ幅が拡大してきました。現在は、前日比マイナス315円まで来ています。

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