2009年2月18日水曜日

昨日の日経平均の動きと出来高を見ると、動けなくなった投資家の姿が浮かんできます。
新聞などのコメントを見ても買い手は年金基金が主だそうです。あとはせいぜい打診買い程度で、多くは塩漬けにしたポートフォリオを抱いたまま様子見でしょうか。

多くの投資家がこのあたりで底を打ってほしいと願っているのでしょうが、その祈りも空しくジリジリと下げてきています。急激な動きは封印されていますが、どこかで一度は急激な動きもありそうです。

麻生政権が続く限りこの状態が続くのでは、と考えてしまいます。
政治の現状が続くということは、的確な政策を打つことが難しいということです。
解散・総選挙と言うことになれば、株価は上がるでしょう(ある程度は)。
巷でうわさされている様に、9月までこの事態が続くとすると一体どうなるのでしょうか。怖いです。

私が依然として「円高リスク」を考えているのは、以上のような話と関係があります。
株価の一段の下落は、ポートフォリオの見直しにつながり、外物の処分と言う形で「円買い」につながり易いことを過去に何度も見てきました。
ここは正念場でもあるのでしょうが、しっかりと観て行きましょう。

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