2009年2月17日火曜日

午後からドル/円が買われて92.75前後まで一時買われました。
その後も92.50前後で動いています。

全体にドル買いになっています。
期末手当が一巡した(いわゆるレパトリ)ところに、gdpの前期比年率でマイナス12.7%、さらに
中川財務大臣の醜態と続き、円安に火がついたのかもしれません。

新規に円売りとなったというよりも円ロングの切りが出たのかもしれません。
冷静に見れば、先進国の中でも最悪の成長率であり、政治的な混乱で国会が機能しない現実をみれば
円を買う理由を捜すのが困難であるといえます。
とはいっても需給的には簡単に円安トレンドになるのも難しいといえます。
ヘッジファンドなどが元気ならば、もっと積極的にドル/円を押し上げることもあったかもしれません。
日本の個人投資家なども同じです。
投資家が痛んでいる現状では、なかなかトレンドを転換することも大変です。
やはり暫くはもみ合いが続くとみたいです。3月末が近付くと特殊な取引も出てくるでしょう(売り/買い?)
株価も落ち着きどころを捜して、もう一段の下げもあるかもしれません。
このままの状況が続くとすると、むしろ新年度(4月から)からの動きが心配です。機関投資家も個人もまだまだ塩漬けになったポジションを抱えたままでしょう。

このドル高がどこまで続くのか?もう少し様子を見ましょう。
ポジションは変わりません。ユーロ/円とポンド/円のショート継続です。

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