今日は中間期末ということで、特殊なオーダーも出ていたようです。特に仲値近辺ではまとまった売りが出たようです。瞬間、ドル/円が売られて低いところで仲値が決まったようです。
その後、木曜日に再度議会が開かれるということで、買戻しが先行しています。
もちろん、それまでに法案の修正が終わるのかどうかですが。
法案が否決された後の市場の動き(特に株式市場)は、「NO」に投票した議員達も事の重大さに改めて驚いたかもしれません。下院の選挙が1ヵ月後に迫ってきた現状、票につながるなら「NO」への投票も辞さないといった議員が多かったのかもしれません。それが共和党に多かったことも、あるいはブッシュ政権のレーム・ダック化なのかもしれません。
大方の市場参加者は、よもや否決されるとは考えていなかったのでしょう。むしろ、成立後に売る姿勢だったのかもしれません。それこそ、「うわさで買って、事実で売る」シナリオです。
しかし、実際は否決されてしまいましたので、シナリオを先取りする如く売り出したのかもしれません。
依然として、私は成立すると考えております。どのような修正が加わるのか分かりませんが、同じシナリオで臨むつもりでいますが、どうでしょうか。
日経平均も同じです。上がったところで売るのはいいのですが、どの水準で売るか。法案成立まで待つのかどうか、思案投首です。
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大倉たかし
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