2008年5月30日金曜日

原油安、金安、株高、長期金利だかとドルを押し上げる材料に事欠かないNY市場でした。

魔が差した私の「ユーロ・ドル」の買戻しは、再参入の時期を失っています。

結果として残った「ドル/円のショート」を大事に懐に入れております。
あまり状況はよくありませんが、じっとしているしかしょうがないでしょう(ヤケッパチ?!)。

昨日の投稿にありました(親切な助言でした・・)とおり、ユーロ/ドルの切りではなくてドル/円の切りが最初だったのでしょうか?ご助言に感謝!しますが、なにせ頑固なもので・・
私のストップが付くまでは、じっと抱えていきます。

今日は、日本のCPIから始まります。予想は年率で1%のプラス。先行きの物価高がささやかれており、長期金利の動向もきになるところです。

私の考えは変りません。世界景気のスローダウンはこれからが本番です。
原油などの調整が進んでもそれらが株式などのサポートになりにくい状況は変らずと思います。
長期金利の上昇は、金融機関のポートフォリオを痛め企業にもコスト増となります。やはりスタグフレーションの影からは逃れられないと考えますが・・

さて、今日の午後から大阪へ出張です。明日は大阪でセミナーがあります。
このブログやYMTVをご存知の方にお目にかかれることを楽しみにしております。
会場で見かけたら是非、お声をかけてください。

今週も最後の1日(5月も終りです!早い!)、頑張っていきましょう!!

2008年5月29日木曜日

ドルが全体に買われています。
ユーロ/ドルを1.56前半で買い戻しました。

現在のポジションは、ドル/円のショートだけです。

明日のリバランスを考えて一旦、ユーロ/ドルのショートを手仕舞いました。
明日のリバランスの前後の動きを見てから再度、ユーロ/ドルを売るつもりです。
とりあえず、エントリー・レベルより低いところで買えましたが、ドル/円が105円を試していますので、こちらはエントリー・レベルよりかなり高いところにいます。

さて、どうなりますか。

日経平均が強いです。
前日比+383円で14092で引けました。
昨日の売りは何だったんでしょうか。
日本の小売売り上げが出ました。予想を下回る数字でしたが、発表直後に少し売られましたがそのあとは、ど~んと買われています。
長期金利が上がっています(価格は下げ)、一時1.795%までありました。

ダウが上がっていたといえばそれまでですが、ダウは前日も上げていました。
為替、債券、株価指数、コモディティとすべて連係して動かしている印象です。
報道のようにCTA(商品先物投資顧問会社)が暗躍しているのでしょうか?

東京市場は、ドルが若干高い動きです。
ドル/円がジリジリと上げていますので、クロス円がしっかりしています。ユーロ/円は再度164円台に入りました。

う~む、まだまだ辛抱ですか。

このところの市場の動きは為替だけでなく、株式やコモディティ(商品先物)さらに債券市場などでも乱高下しています。

まったくの印象ですが、それほどの商いを伴わずに大きく乱高下しているように感じています。

それにしてもドル/円が105.32まで買われたのには正直驚きでした。
ファンド勢なのかどうか分かりませんが、大きく円売り/他通貨買いのポジションを積み上げている印象です。あるいはこれもショートの切りなのかも知れませんが・・

ダウ指数は前日比+45ドルで12594
原油先物は、+2.18ドルで131.03
金は、マイナス7.4で900.50
米10年債は+0.009%で4.01%

米国の長期金利が4%台にのせてきました。日本の長期金利と同じく売り圧力が増してきました。
このあたりが何やら不穏な空気を伝えています・・

相変わらずポジションは変わりません。まだまだ辛抱です。

東京は朝から雨です。
今日も頑張っていきましょう!!

2008年5月28日水曜日

欧州勢の参入でユーロが買われました。
ストップが1.5750にあったようです。
明後日のロンドン時間午後4時ごろに予定されているリバランスでの5億ユーロの買いがあり、そのことも意識されているのかもしれません。それにしてもまだ先ですが・・
ドル/円は、104.00を挟んでの動きに終始しています。
円も4億ドル近い買い(つまりドル/円の売り)が予定されているので、もう少し下がってもいいのですが・・

この話はすでにブログに書きましたので、過去の分から検索してください。
私が知っていることは、市場が知っていることですので急な動きにはならないとは思いますが。

ポジションは変わりません。

日経平均が売られています。
前日比マイナス227円まであって13665がとりあえずの安値です。
現在、13724まで反発しています。

JGBが買われて(利回り下げ)1.73%までありました。昨日の引けが1.76%でした。

日経平均が売られたので日本国債(JGB)に買いが入ったのか、あるいはその逆か分かりません。

ドル/円は104円台は重かったです、といってもその下を積極的に売ってくるわけでもありません。
ユーロは1.57前後です。

欧州勢待ち、いつものアジア市場です。

昨日は、友人がスイスに転勤するので送別会があり、久しぶり飲みすぎました。
最後は銀座6丁目あたりで飲んでいましたが、気がつけばすでに午前2時過ぎ・・・

そして今朝、気がつけば7時を回っていました。

おはようFXは原田さんに替わって貰いました。皆さんには大変ご迷惑をおかけし、反省しております・・・

さて、昨日の欧米市場ですが、原油価格が3ドル以上下落したことが決めてになったようです。
ダウ指数は前日比+68ドルの12548の引けでした。

ドルは全体に買われました。ドル/円は104円台前半、ユーロ/ドルは1.56後半、ユーロ/円は昨日の東京レベルで変っていません、むしろ欧州で買われた分が戻したようです。

ポジションは変わりません。依然としてドル/円ショート、ユーロ/ドルショートです。

2008年5月27日火曜日

乱高下しています。

ユーロ/ドルは1.5810前後まで買われましたが、1.5740近辺まで下げました。
ドル/円は、103.50前後で行ったり来たりしていたのですが、ユーロ/ドルが売られると歩調を合わせて104円手前まで買われました。
現在、ユーロ/ドルは1.5760あたり、ドル/円は103.80あたりにいます。
ユーロ/円は、163.60前後で朝方と比べると0.50円ほど上昇しています。

ドル買いの切っ掛けは、ロシアン・ネーム(東欧系銀行)ということです。

ドイツの5大経済研究所の一つ(IFOとかZEWもそうですが)、GFKが6月の消費者信頼感指数を発表しました。4.9と予想の5.7を下回りました。先月の数字も5.9から5.6に下方修正されました。
少し反応(ユーロが若干売られました)した程度です。

今晩発表される米国の消費者信頼感指数と住宅着工でダウがどうなるのか、でしょうか。

ポジションは変わりません。ドル/円ショート、ユーロ/ドルショートです。

JGB(日本国債)10年が売られました(利回り上昇)。
一時、1.77%まで(昨日は1.74%で引け)ありましたが前場の引けに欠けて反発し(買われて)1.745%で終わりました。
この流れに沿って日経平均は買われました。高値13876で引けは13802、前日比+112円でした。

市場は長期金利の上昇を株高と見ているようです。デフレから脱却し金利が上昇することは、すなわち株高との論法でしょうか。
この流れで2%までいくとするとどうでしょうか?
金融機関や機関投資家(生損保、年金など)はポートフォリオの中でJGBをたくさん持っています。利回りが上がる(価格が下がる)ことは、手持ちの債券に損失が生じることになります。
時価会計ということもあり四半期ごとに決算書を出す場合はマイナスとして計上します。その金額が大きい場合、株や外国ものを売って穴埋めする必要もありえます。手持ち資金を確保するためにも(解約などに備えて)このようなリバランスは普通に行われると考えてください。
従って、今回のような長期金利の上昇は大手投資家のポジション調整をともなうリスクが存在すると考えます。これはJGB売り、日経平均買いという流れに逆らうものではないでしょうか。(少なくとも私はそう考えています。)10年の利回りが2%に接近する場面ではこのような議論が台頭することが予想されます。

もっと単純に考えれば、株の配当と金利水準とは整合性が求められるということです。
1株あたりの利益ですとか、株の場合は株価を計る尺度が多く存在しているのです。
長期金利との場合も同じと考えています。

これから日本の消費者物価は上昇するとみる向きが多くなってきています。今回の長期債の動きがこのような背景からなのでしょうか、どうでしょうか。

金利の動きや株の動きが為替に影響を与えることも事実です。
もう少し事態の推移を見守りましょう。

1年に2回(5月末と11月末)行われる某米系投資銀行の運営する「世界ファンド」のリバランス(組み換え)が発表されました。
この組み換えによって生じる運用先の変更がそのまま為替に表れます。
5/30のロンドン時間午後4時頃に市場で取引されます。以下に主要なものを記します。

ユーロ買い約5億ユーロ(7億8千万ドル相当)
円買いで3億5千万ドル相当
NZドル売りで6千万ドル相当
豪ドル売りで1億5千万ドル相当
ポンド売りで5億8千万ドル相当

これらの取引が一斉に行われますので多少の動きが予想されます。
まだ先ですが、一応記憶しておいてください。

さすがにNY市場がお休みになると閑散になります。

今日の新聞に「ガソリン価格170へ」という記事がありました。
最近の原油価格の高止まりが日本のガソリン価格へ影響、ということなのでしょう。来月からいよいよ170円になるそうです。
昨日のブログにも取り上げましたが、これからの新興国のエネルギー価格上昇がもたらすことは小さくありません。BRICsなどが牽引してきた世界経済がこのインフレの波でどう変るのか、注目です。
23日付けのウオール・ストリート・ジャーナル紙の記事で「原油価格の高騰の一因であるドル安」との内容がありました。さらに「ユーロ高を放置したことが原油高騰に結びついた」とも指摘しています。
このような世論の形勢を期待している(ポジション・トーク?)ので、驚きはありません。
それにしてもこの原油高、何とかなりませんか??

今夜は米国の5月消費者信頼感指数の発表があります。合わせて新築住宅件数も発表されます。
要はこの数字の強弱なのでしょう。米国株式と原油価格の動きに市場の注目は集まります。

ポジションは変わりません。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

2008年5月26日月曜日

表題は、某米系投資銀行のリポートから抜粋したものです。以下にその要約を記します。

原油価格が騰勢を強めており、さらに上昇するとの見方も出てきております。このような環境下、その実態を把握することも必要と考え、世界の国々のガソリン価格と補助金などを探ってみました。

世界の人口の半数がガソリン補助金の恩恵を受けています。
世界のガソリン消費の1/4に補助金が支給されています。
世界のガソリン価格の3/4に税金がかかっています。

国々のガソリン価格は、

中国            0.64ドル/Litter(1 リットルあたりのドル換算額)
米国            1.0ドル/L
英国            2.16ドル/L
サウジアラビア      0.12ドル/L
ベネズエラ        0.05ドル/L
ドイツ           2.30ドル/L
日本            1.60ドル/L
ロシア           1.0ドル/L
トルコ           2.65ドル/L
ノルウエー        2.55/L
オランダ          2.35/L
フランス          2.20/L

となります。おしなべて欧州各国は税金が高いためと思われます。日本の税金も高いと思ってましたがそれ以上なのかもしれません。
中国などは補助金のためにこのような低価格なのでしょう。
同じ産油国でもサウジやベネズエラと比べて英国やノルウエーが高いのも税金なのでしょう。
このような比較から、原油価格の高騰が世界中で同じようなインパクト与えていない現実です。これが税金と補助金のせいだとすると、後者(補助金)の場合はどのていど継続できるのか、といった疑問がわきます。
インドネシアが6月からエネルギー価格を28.7%値上げします。
マレーシアはエネルギーに対する補助金の削減を計画しています(つまり値上げ)。
台湾はエネルギー価格の20%引き上げを計画しています。

いわゆる新興国(エマージング国)と呼ばれる国々が補助金を出して実際のエネルギー価格を下げています。先進国は補助金ななく逆に税金をかけて価格を上げているようです。
上述したような東南アジアの国が補助金を削減する傾向があるならば、今後の新興国のインフレは上昇し消費は減速することになります。時間差をともなってインフレの波がやってくるのです。
これまでの新興国を支えてきた低コスト構造の一つが剥がれ落ちるわけで、投資環境も変化するかもしれません。

原油価格の今以上の上昇は補助金削減に拍車をかけることになり、需要の一段の縮小が進むものと思われます。

以上

日経平均は、前日比マイナス312で13699で前場が引けました。
日本国債10年物は、利回りが1.72%で引けました。金曜日よりも若干利回りが下がりました。

一部で、長期金利の上昇をデフレからの脱却と捉えて、これを株の上昇に結び付けているコメントを見ました。
私はちょっと違った見方です。
もしこれがデフレからの脱却でありこれからのインフレを示唆しているとしたら、当然短期金利の上昇も視野に入れなければなりません。
経済も順調でコスト・プッシュ型のインフレならば、この論法もあるていど納得できます。
しかし現状は、先行きの企業業績に不安がありインフレ懸念も台頭してきたわけで、どちらかと言うと「スタグフレーション」に近いと考えています。
このような状況で長期金利が上がることは企業の資金調達コストを上げることになりむしろマイナスになると思うのですが。
今週末に発表になる消費者物価指数は予想が+1%になっています。夏にかけて2%近くになるとの意見もあります。そうなると長期金利も2%を視野に入れたものになりそうです。
現在は102~105円の間を上下しているドル/円ですが、金利の見方が変わってくるとこのレンジを越えることもありそうです。
日経平均とドル/円は、相関性が強いために、両者で影響を与えることになりそうです。
私の見方が間違っていれば、「長期金利上昇―株価上昇―円安」となるのでしょうが、私は「長期金利上昇―株価下落―円高」と見ています。
はてさて、どのようなことになりますか・・・

ポジションは変わりません。ドル/円ショート、ユーロ/ドルショートです。

5月20日付け、シカゴIMM通貨先物の残高です。


              前週からの増減        5/20の残高
豪ドル          +3,847枚            61,301
カナダ          +2,009             31,418
スイス          +12,493            -4,943
ユーロ          +16,340             6,841
ポンド          -536              -25,340
円            +6,232              40,048

米ドル          -56億9千万ドル       -158億6千万ドル

ポンド以外は全て買われました(ドルは売り)。
ユーロがショートからロングに変わりました。
豪ドルの高水準のロングが継続しています。

以上

原油が反発して、ダウ指数が売られました。
先週は月曜日が一番高く、金曜日が低い週を通しての下げでした。
この間、多少の戻しはありましたが原油価格は高値圏での推移でした。

京都は結構盛り上がりました。
本間先生の露払いで為替のことを話したのですが、偶然にも(?)ポイント・ポイントで先生の話と一致するところがありました。自信をもって帰ってきました。
今週末(土)は大阪です。まだ席に空きがありましたら是非とも多くの方に出席してほしいところです。

今週も原油、株価に左右される相場を予想します。
日本のCPI(消費者物価指数)が30日に出ますが、市場は1%の上昇を予想しています。
27日は米国で消費者信頼感指数が予定されています。
日米ともに長期金利上昇と株価の行方が気になります。
世界的にスタグフレーションに陥りつつあり、当局も大変ですが、投資家も難しい局面が続きます。

さて、今週も頑張りましょう!

2008年5月23日金曜日

JGBがまた売られています(利回り上昇)。
先週の木曜日にJGB売りで1.70%をつけたことは記憶に新しいことです。1日で2円以上(価格で)売られたのは急落と呼んでもおかしくありません。
その時に同時に日経平均に大きな買いが入ったことから、ファンドのポートフォリオ変更があったのではと推測しました(ブログで書きました)。
その後、利回りは1.60%まで回復したのですが今日、またJGBが売られました。
機関投資家などのポートフォリオの中でダントツに多い投資が債券投資で、中でも国債が一番です。このような動きが続きますと、金融機関なども含み損が増えてきます。
先週の動きの連想からか日経平均も一時14103まで買われて、前場の引けは14080でした。

なんとなく市場がざわついて来ました。
今のところ為替市場は小動きで、NYの引けからあまり離れていません。

金曜日でもあり、心が騒ぎますが、ポジションはこのままでいきます。ユーロ/円のストップは165円台に変更しました。

さて、お昼にしますか。

ドル/円は、昨日の102円台から104円台へ大きく反発。
ユーロ/ドルも1.5810から1.57前半へ下落(ドルは買われた)しましたが、円のスピードには立ち向かえずユーロ/円は163円台後半に上げています。

原油先物も一時、135ドル台を付けてから反転して130ドル台で引けています。
値動きが荒くなってきたのは注意です。

全体でドル買いが目立ったのですが、ポンドは逆行しました。
英国の4月売上高が予想(マイナス0.4%)より良いマイナス0.2%だったこと、さらに前月がこれもマイナス0.4%からマイナス0.2%に上方改定されました。発表後、ポンドは急騰しました。

ドル/円、ポンド/ドルの動きは短期筋のポジション調整の波だったといえます。
ユーロ/ポンドが。0.80台前半から売られて0.79台半ばに下げたことからユーロ売りも相当でたようです。その一部はユーロ/円に吸収されたかのように見えます。

原油価格が大きく戻した(売られた)にもかかわらず、ダウ指数は前日比+24ドルと小幅な反発に終わりました。このあたりをどう考えるかがポイントになりそうです。

来週の月曜日は米国市場は休みになります。従って、週末の金曜日は(今日です)最後のポジション調整が入るかどうか、もし入らなければ小動きになるのでしょうか。

ポジションは変わりません。苦戦が続いています。まだまだ辛抱が続きます。
明日は京都でセミナーがあります。天気が雨模様ですが、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

今週もあと一日、頑張っていきましょう!!

2008年5月22日木曜日

ドル/円は、102.75近辺まで下げましたがそこから反発しています(若干ですが)。
ユーロ/ドルも一時1.58を付けましたが、やはり少し戻しています。
ユーロ/円は、162円台前半から半ばです。

日経平均は、13658まで売られましたが前場の引けにかけて反発して13762の引けでした。

欧州勢の参入までは相変わらずのまったりとした相場になっています。

今日は夕方から例のディーラー達との会合があります。明日のブログでお伝えしましょう。

ドル/円、クロス円が日経平均などと相関関係を保っていましたが(昨年の夏以降)、ここにきて少しずつ連動しなくなってきました。
日経平均が14000台で強い上昇を示していた時も105円半ば以上にいけず104円台半ばまででした。日経平均より先にドル/円が下がってきましたが、103円台前半から下げ渋っています(といっても102.75までありましたが)。
今後も連動性を保っていくのかどうか、注目しています。

先週の木曜日に書きましたが、日本国債の10年ものが利回り1.7%を一時越えた時に日経平均に大きな買いが入りました。一部のファンドなどが債券ショート/日経平均ロングのポジションを引っ繰り返したのでは、と考えていました。
その日が高値(利回りと日経平均価格)になったようです。再度、ポジションの投げがでるのでしょうか?それとも先週の動きは単なる切りだったのか、こちらも注目しています。

さて、そろそろお昼です。

原油高が続いています。
NYの引けは、前日比+4.19ドルの133.70でした。結果的に株が売られた背景の一つといえます。

注目された4月のFOMC議事録でしたが、GDPは1月末(前回)の予想1.3%~2.0%から0.3~1.2%に下方修正。物価上昇率(PCEベース)を3.1~3.4%と1%の上方修正でした。

ここから市場は「スタグフレーション」への懸念を強めました。
さらに失業率も現在の5%から5.5~5.7%に上方修正。
今後、米国の実体経済は悪化するリスクが高いことを市場が再認識させられたといえます。

ダウ指数は前日比マイナス227ドルで12601でした。
私のポジションは変わりません。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

2008年5月21日水曜日

これは今日の「おはようFX・イブニング」のタイトルです。

内容は日米株価の動きがこれまでの反発局面から(逆に)転じてくるものとなりうるのでは、ということからです。けっして某スポーツ紙の見出しではありませんので、念のため・・
ダウの13000台と日経平均の14000台が当面のピークになるのでは・・・、勝手に考えています。
(注:バック・ドロップ(back drop)とは、本来、舞台の垂れ幕、背景を意味し、転じて物事の背景という意味で使われます。上述したようなプロレスの決まり手としての印象が強烈なために混同することも多々あります。)

日経平均は午後も続落して一時13847まで売られましたが、引けは前日比マイナス233の13926でした。ダウ指数先物は現在、前日比+20近くに上げています。

今夜は4月のFOMC議事録の公表があります。内容によっては乱高下することになるのでしょうか。
お伝えしたように輸出企業大手の売りが出たのですが、それほどの金額でもなかったのでしょう、影響は軽微でした。
ダウ指数先物が買われているので、ドルが全体に若干反発しています。
銀行などのオーダー状況としては、102.50前後にかなりまとまったストップがあるようです。まだそこまでは距離がありますが、注意してください。

ポジションは変わりません。今夜が一つの山場かと思ってます。

それではまた明日!

ドル/円が売られました。103.20前後まで下げています。
103.50あたりで輸出企業が断続的に売ったらしいです。

この輸出企業はこれまでもいいタイミングで出ていますので、注意したいです。
これまで105円以上あるいは104円台で売り損ねたのかもしれません。この水準で出てきたことは104円台以上は彼らの売りレベルともいえます。徐々に天井が下がってくるのかどうか、注目したいです。

ユーロ/円が161円台後半に下げてきました。遅れていた円が追随してきたようです。

日経平均も若干円高になってきたことからこちらも売られています。前日比マイナス279でほぼ安値(13880)で前場の取引を終えています。

少しずつ流れが変わってきましたか?と期待しています。

原油高が続く中でインフレ・リスクがジワリと台頭してきました。

原油高ーーインフレ・リスクーー消費減速

このような考えが市場を支配してきました。
私も実体経済の減速はこれから出てくるものと考えています。

いわゆる「スタグフレーション」です。
当局にとっては頭の痛い命題です。景気とインフレ・リスクは相反する命題です。
デフレから脱却し、インフレ基調に移る日本ですから欧米のようなインフレの大波は時間差があるのでしょうか。構造的にもデフレ要因が多いと思われる日本は、もう少し見直されるのかもしれません。

ドル/円は、103.50~104.20の間を行ったり来たりしています。ユーロは買われました。全体にドルが売られました。背景はダウの下落です。13000台は重い。
ユーロ/円は162円前半で、あまり変わっていません。もう一段のドル売りを視野に入れています。

ポジションは変わりません、ドル/円ショートとユーロ/ドルショートです。ストップはユーロ/円で164円台に置いています。辛抱が続きます。

今日の東京は良い天気です。湿度も低く過ごし易い日になりそうです。
窓から入る風がなんとも良い感じです。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

2008年5月20日火曜日

ドルが全体に売られています。
日経平均が下げた(といっても前日比マイナス109)ので、ダウ指数先物もジリジリと下げています。現在、前日比マイナス40ドルほどです。
クロス円は若干売られましたが、現在は反発しています。
ユーロが買われています。対ドル、対ポンドで顕著です。

このあと東京時間午後6時にドイツのZEW(5大経済研究所の一つ)の景気指数が発表されます。
前回がマイナス40.7で今回の予想はマイナス37.0です。

NYが開いてから株式市場がどう動くかが焦点です。
先物の動きが続くのかどうか興味がもたれます。

ポジションは変わりません。

それではまた明日!

NYの終値からドル/円、クロス円ともに若干買われてスタートしました。
仲値でのドル買い(ゴト日)が期待されましたが、逆に若干売られました。

ポンド、ユーロが買われた流れから円も買われました。
その後、ユーロ/円が売られて(162.20前後から161.75あたりまで)います。

日経平均は、シカゴの終値(14270)から下でオープンし一時、14205まで売られましたが反発して14286、現在14222あたりです。

アジア時間はいつものように小動きといえます。

これから人と会ってきますので、午後に又。

欧州勢の参入時には円買いの流れだったのですが、コンフェランす・ボードの発表した4月景気先行指数が予想(マイナス0.1%)より良い+0.1%だったことから株買い、ドル買いになりました。
ドル買いといっても円売りといった方がしっくりくる動きでした。

ダウ指数は前日比+150ドル近い上昇となりましたが、ナスダック(店頭市場)がマイナスに転じるとダウも売られて、結局前日比+41ドルの13028で引けました。

朝方、ドル/円、クロス円共に少し買われています。今日の仲値での決済水準(ドル買い)が高いのでしょうか。

ミシガン大消費者信頼感指数が悪く、昨夜の数字が良かったと、このところの動きは経済指標の発表によって乱高下します。市場が確信を持てないことが最大の理由なのでしょうか、振れ幅も大きいです。今後もこの傾向は続くと考えています。

ポジションは変わりません。相変わらずドル/円ショートとユーロ/ドルショートをキャリーしています。

東京は雨が降り続いています。昼ごろには上がるそうですが、結構な雨量です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

2008年5月19日月曜日

アジア時間は小動きでした。

ドル/円は、104.30~103.95でした。
ユーロ/ドルは、1.5597~1.5562。
ユーロ/円は、162.15を挟んでの動きでした。

日経平均は、朝方の高値14343から下げて14219まで、引けは14269でした。
ダウ指数先物もアジア時間は小動きでした。

今日から始まりました日銀政策決定会合も明日の最終日は、予想通りの「据え置き」なのでしょう。これも材料にはなりにくい、強いて上げれば白川総裁の記者会見でしょうか。

ポジションは変わりません。相変わらずドル/円のショートとユーロ/ドルのショートです。

こんな日は早く帰って、犬の散歩でもしましょう。

5/13付けのシカゴIMMの残高推移です。


           前週からの増減      5/13付け残高
豪ドル       -7,967枚          57,454枚
カナダ       -2,303           29,409
スイス       -13,299          -17,436
ユーロ       +3,013           -9,499
ポンド       +5,633           -24,804
円         -14,919            33,816

米ドル       +31億8千万ドル     -101億7千万ドル

円のロングが大きく減りました。3万枚の水準は昨年末から継続している水準です。
ユーロとポンドが買われて(売りポジションを減らし)、豪ドルとカナダが売られ(買いポジションを減らし)
ました。全体に手仕舞いがあったようです。
ドルの売りポジションも減りました。
米国の利下げ打ち止め観測がドルの買い戻し、あるいはその他通貨の調整を招いたものと考えます。

以上

為替はNYの引け値から小動き。
若干ユーロが下げました。
ドル/円は高値104.25近辺で安値も103.95近辺でした。

日経平均は、シカゴの終値近辺を高値に(14343)下げても14224でした。
前場の終りは14233です。

アジア時間はNYの乱高下に比べるといつもどおりの小動きでした。
さて、お昼ですか。今日は何を食べますか・・・・

金曜日の欧米市場は乱高下しました。
ドル/円は、105.10まで付けたあとに103円台半ばまで売られ、最後は104円台にのせたところで終わりました。

住宅着工が予想より強くドルが買われて、ミシガン大景気先行指数が悪くドルが売られた、ということでしょうか。
ダウも一時100ドル以上の下げでしたが、引けにかけて戻して前日比マイナス5ドルでした。
原油価格も強く、金も強く、従ってドルが売られた(逆?)ということでしょうか。

まだまだ楽観視するのは早いと考えています。
今週は21日のFOMC議事録公表が注目されます。
日銀の政策決定会合がありますが、据え置きということで影響は軽いと思います。

ポジションは変わりません。ドル/円ショート、ユーロ/ドルショートです。

さあ、今週も張り切っていきましょう!!

2008年5月16日金曜日

今朝方発表になった1~3月期日本のGDPですが、年率で+3.3%と強いものでした。
昨日のドイツのGDPも強いものでしたが、日独ともに頑張っています。

ある金融機関(米系投資銀行)から分析が届きましたので、要約して記します。

1~3月期GDPは、純輸出と個人投資に引っ張られて年率3%超と強いものでした。これは、堅調なアジア向け輸出が高い寄与(前期比+0.5%)と内需(設備投資はマイナス)の個人投資と住宅投資の下げ止まりが寄与した、ということです。
またこれを受けて4~6月期GDPは、個人投資の停滞と引き続き低調な設備投資が足を引っ張り0%成長の可能性もある、と指摘しています。

昨日のトリシェECB総裁も好調な1~3月期のあと4~6月期は減速すると発言していました。
米国の景気減速が時間差で欧州、日本へとやってくるようです。

どうもこれからが本番なのかもしれません。しっかりと見て行きたいと思います。
ポジションは変わりません。ドル/円ショート、ユーロ/ドルショートです。

今夜は、「本音で・・・」の放送が午後8時からあります。
今までは2週間に一度のペースだったのですが、こちらの希望で月一に替えていただきました。
朝早いのは問題ないのですが、夜は苦手です。年のせいでしょうか・・

現在、申し込みが結構来ています。初めての方も是非覗いてみてください。
この番組は視聴者参加が活発で、毎回たくさんの方がチャットに入力してくれます。
どのような意見、質問でも答えますので、是非こちらのほうも参加してください。

相棒の大橋さんが良い感じで取引をしているので、その話も聞けたらと思ってます。

会員以外の視聴も可ですので、申し込んでください。

それでは今夜またお会いしましょう!

まったりとした市場です。
動きが取れない、金曜日の典型的な症状です。

朝方発表された日本の1~3月期GDP速報値でしたが、予想より良い数字でした(若干ですが)。うるう日の(たった1日というなかれ!)上乗せ分があったとしても強い数字でした。

若干、円高に振れましたが(10ポイント?)元に戻っています。
日経平均は、この数字をハヤシて高値14392まで付けましたが、その後売られて引けは14273でした。前日比+21ですので、ほぼ変わらず。

昨日のディーラー連中との会合では、先週と同じく「思案投首」状態でした。
当分はレンジ内の動きなのでしょうか。
先週お伝えした「日本版HI法」の話がまた出ました。
どうも経産省が8月に予算要求するそうで少しずつ現実味を帯びてくるかもしれません。といってもテーマになるのは早くて12月頃でしょうか。この話はブログにも書きましたので少し遡って読んでください。

そろそろお昼です。

独GDPが予想より大幅に強く、ユーロはかわれましたが。
その後、トリシェECB総裁の発言「4~6月期は減速する」でユーロは売られました。結果としては元に戻った、過去より未来ということなのでしょう。

ダウ指数は、ほぼ高値引けで前日比+94で12,992で終わりました。
米国の指標は強弱入り混じりでしたので、日経平均につられたのかもしれません。

ところが、これまでドル/円やクロス円がダウ指数に連動していたのが少しずれてきました。
これをどう捉えるか。
市場の混迷なのでしょうか?

私は依然としてダウの13000以上は売りゾーン、日経平均も14000以上は売りゾーンと考えています。

ドル/円は105円台前半を何度も試したのですが、結局104円台後半で引けました。
下値も限られていますので、103~105のレンジといってもいいのでしょう。
市場はドル・ブル(ドルに強気)が多いと感じます。
私は以前として105円以上は売りゾーンと考えています。

今夜は、「本音で・・」があります。
テーマは「米国の実体経済と金融市場の混乱のギャップ」ですが、現在、当たりまくっている大橋ひろ子さんに相場観を聞くことを主にして進めましょう。
是非、覗いてください。

今日は金曜日です。もう一日頑張っていきましょう!!

2008年5月15日木曜日

仲値近辺(午前10時)で高値105.30を付けました。
その後、輸出と思われる売りが出たようで105.10近辺まで下げています。

日経平均は続伸です。14313までつけています、最後(?)と思われるストップをつけているのでしょうか。朝方出た3月の機械受注は前月比マイナス8.3%で予想のマイナス5.5%より悪かったです。このあたりが反映されないのは、やはり需給なのでしょう(切りが多い)。

明日は日本の1~3月期GDPがあります。予想は年率で+3.2%の強い数字ですが、どうでしょうか。

1週間振りの晴天です。やっと雨雲が去ったようです。

それにしても私のポジションは良くありません。またしても水面下に沈んでいます・・

昨夜は、米国のCPI(消費者物価指数)がありました。結果は予想よりも低い数字でしたので、直後はドルが売られました。当面は一喜一憂なのでしょう。

昨日もブログに書きましたが、日本国債の売り(利回り上昇)と日経平均の買いという大口の取引がでたようです。どうやらファンドがポジションを手仕舞った(切り)とのこと。ひょっとしたら引っ繰り返したかもしれません。
ドル/円は、105円台にのせてきました。何度も書きましたが、105円台以上は売りのゾーンと考えています。無理を承知で買い上げるとまた切らされることになると・・ポジション・トークです。

欧州系銀行のレポートに、昨夜のNY市場で長期投資家が豪ドルを売ってきたとの記述がありました。金額もそこそこ大きく、長期投資家が動き始めたとしたら要注意です。
ユーロも同じような局面と考えているのですが・・

ポジションは変わりません。辛抱です。

今日も頑張っていきましょう!!

2008年5月14日水曜日

債券が売られるということは、利回りが上昇することです。

今日の東京市場で、JGBが急落したようです(価格が大幅に売られた、つまり利回りが上昇)。
どうも昨年末から債券ロング・株ショートにしていたところがあったようで、大口の反対売買をしたようです。
日経平均の買われた原因の一つだったかもしれません。
どうも4月以来の動き(為替だけでなく株式や債券など)は、大方がポジション調整の買戻しと考えていましたが、まだまだ切りは出ているようです。
「まだは、もうなり」と言いますが、最後になるのかもう少しあるのか、正念場になってきています。

今日の「おはようFX・イブニング」はマスコットが登場しました。スタッフが彦根で求めてきたもので、「ひこニャン」といいます。猫の手も借りたいほど、では無いのですが、すこし手伝ってもらいました。

それではまた明日!

ドル/円が105円台にのせてきました。
全体にドル買いの波の中で、円も売られています。

市場の話では105.30/35近辺にストップがあるとのことです。売りオーダーも順次あるでしょうから、そのあたりの戦いになりそうです。

ユーロ/ドルも1.5410/15近辺には多少のストップがあるそうです。しかし1.5400には逆に買いオーダーもあり、これももみ合いそうです。

ポジションは変わりません。

為替は小動きでしたが、日経平均は4月からの高値を付けました。
前日比+164の14118で終わりました。
昨日のダウ指数がマイナスで終わりましたので、日経平均の動きは強いものでした。

何故このように強いのでしょうか?
売られすぎた反動、確かに。4月からの外人買いの継続、そうかもしれません。
海外のファンド勢のいいようにやられています。
この動きが(日本株の堅調さ)、円売りに結びつき、売りヘッジを遅らせているのかもしれません。

ドル/円、ユーロ/円はこの日経平均の動きに触発されたようにジリジリと円安方向に動いています。

今夜も含めて今週は正念場が続きます。

ポジションは変わりません。

ドル/円、ユーロ/円ともに実需筋(輸出、投資家?)の売りが出ているようです。
昨日も水準が違いますが同じような展開でしたので、決め手にはなりませんが・・

先週、今週の動きを見ていますと、短期勝負のファンド勢が活発です。
これだけ動かすのですから大きな金額を振り回しているのでしょう。
彼らは、為替だけでなく株式(指数先物)なども同時にやりますので両者はますます関連性を高めることになります。
彼らのいない市場はボラも下がり、わくわく感も減退することになるのでしょう。
彼らもいつもいつも勝っているわけではありませんが、市場の大きな要素であることは確かです。
ニュース、実需、そしてかれらの方向が一致した時は大きな相場を作ります。
まだまだ乱高下は続きます。

ドル/円が104円後半、ユーロ/円も162円台ということで、「円の独歩安」の展開でした。

後付としては、米小売売り上げが予想よりよかったととのことですが、??首を傾げざるを得ません。
先週の大幅な円買いの残党が最後の切りに出たと考えています。
103~105円のレンジでの上下動とみています。

英国のリテール・セールス(小売)も出ましたがこちらは弱い数字でした。ポンドは売られました。
全体にドルが買われた中で、対円が大幅でした。

バーナンキ議長が講演の中で、「市場正常化はなお遠い」と発言しています。これまでの彼の発言と同じく真に正直な内容と捉えられます。
金融市場の混乱はまだまだ続いているようですが、実体経済は徐々に改善傾向も出てきている、といったところが市場の見方なのでしょう。現在、市場は後者の方を見ているようで、これがドルの回復に(買われている)結びついているのでしょう。(金曜日の「本音で・・」のテーマにします)
英国の景気減速とインフレの高まり(スタグフレーション)も明らかになってきました。
米国そして英国と伝わってきたといえます。次は欧州大陸になると思ってます。この流れの中で「ユーロのショート」をキャリーしているわけです。
円はどうでしょうか。日本経済も徐々に減速感が出てきていますが、米欧ほどでは有りません。このような状況では日本から欧米企業の買収なども出やすいかもしれません。
とりあえずドル/円は105円以上は売りの水準と考えています。

まだまだ辛抱が続きます。
ポジションは変わりません。
東京は小雨がぱらついています。少し寒いです。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

2008年5月13日火曜日

為替は小動きが続いています。



ドル/円、ユーロ/円が若干、下がりました。

これといったニュースもありません。

ドル/円が104円台にのせなかったので、切りが出たのかもしれません。

ユーロ/円も東京時間に切れなかった161円を割り込みましたが、多少のストップがあったのかもしれません。



欧州勢が入ってきます。あとはNY時間まで待ちますか・・

ポジションは変わりません。



それではまた明日!

為替はNYの引けから小動きでした。

日経平均も午前の終り(11時)20分前まで前日比変わらずの辺りをウロチョロしていたのですが、そこから急激に買われて13868まで付けました。引けは13831で前日比+88円でした。
日経平均が買われた理由は分かりません。海外勢のポジション調整でしょうか。

ドル/円は、104円手前まで行くのですが越えません。
今日は仲値の買いもそれほどあるとは思えませんので、昨日とは異なります。
売り手(輸出?)が104円台前半にいるのかもしれません。といっても現在、103.78近辺ですのでNYの終値と変わりません。
ユーロ/ドルがNYの引け値(1.5555あたり)より若干下がっています(1.5525)。従って、ユーロ/円も若干下がっています(161.35から161.15近辺へ)。

日経新聞に書いてあったようにCTA(コモディティ投資顧問会社)が日経平均をだいぶやっているようです。昼休みなどに大きく値を動かしている背景に彼らがいるそうです。
CTAは、為替でも活発にやっています。短期で取引をする典型的なスペック(投機筋)です。

ポジションは変わりません。
そろそろお昼です。

先週末までのトレンドが、一旦調整されました。

コメントを読んでみると、白川総裁の「金融政策は中立へ。将来の利下げも排除せず」との発言が円売りに結びついたとのことでした。
そうかもしれません。真相は常に藪の中ですか。

ドル/円の102円台、ユーロ/ドルの1.53台がともに底堅く、一段の下落は難しいと判断したのでしょう。
誰が判断したかって?もちろん、ファンド勢などの投機筋です。

豪ドルの買いも出ていたようです。クロス円は大きく戻しました。

ダウ指数も前日比、+130の12876で引けました。
日経平均もプラスでしたし、やはり調整と見ます。どちらも大台が当面の頭になるという考えに変わりありません。
ユーロも戻しましたが、これも調整と考えています。しかし1.5285の安値を割り込まないと下値もないのでしょう。当分は調整とみます。

なかなか波に乗れない状況が続きますが、まだまだ辛抱です。一筋縄ではいかないのが相場です。

ポジションは変わりません、ドル/円のショート、ユーロ/ドルのショートです。

今日も頑張っていきましょう!!

2008年5月12日月曜日

朝方のドル/円の売り、ユーロ/円の売りは、昼過ぎから全体にドル買いの方向になりました。
ユーロ/円は、158円台後半から反発して159円台前半です。

ドル/円は、102円台半ばから103円台半ばへ。
ユーロ/ドルは、1.54後半から1.53後半へ、それぞれ動いています。
今日は決済水準が高かった(ドル買い需要)と思われるので、その分ドル/円が買われています。しかし、ユーロ/円で見ますとほぼNYの終値ですので、全体のドル買い需要が強かったと考えます。

日経平均は、朝方の円高の動きから13,540まで売られましたが、これも反発して前日比+88で13,743で終わりました。

これといったニュースもありませんでした。
15日(木)の独GDPと16日(金)の日本のGDPに注目したいと思います。現在のところ日本のGDPは前期比+0.8%(年率3.2%)と強い予想が出ています。独は+0.7%で前年比+1.8%の予想です。

ポジションは変わりません。ドル/円のショート、ユーロ/ドルのショートです。

まだまだ乱高下は続きます。しっかりと市場を観て行きましょう。
これから外出しますので、また明日ブログでお会いしましょう!

NY市場は、ダウ指数がマイナス(前日比)で引けたのでドル/円、クロス円ともに頭が重い展開でした。
全体にドルが売られたのですが、対円で目立ちました。

ブログに書いた日本版H&Iの影響かもしれませんが、如何せん実現まではまだまだ時間がかかりそうです。実現しない可能性もあります。
こういった材料は短期間の影響になるので、今回の売りには関係ないとは思います。

米国の貿易収支が発表になり、予想よりも少ない赤字額(といっても巨額ですが)でした。市場の反応はドル買いでしたが、結局、引けにかけての株式の軟調が市場を支配したようです。

シティ・グループが総額41兆円の資産売却に動くそうです。金額もすごいですがこれだけの資産を減額することは、大きな経営判断と思います。それだけ追い詰められてもいるのでしょうが、迅速に決定を下す様は、わが国の文化とは異質なものを感じます。
良い悪いという次元での話しでなく、体質、文化といったものが背景にあるのでしょう。どちらにしても結果が全てです。経営者は常に正念場です。
これはある意味、ディーリングにつながるものです。
気を引き締めて臨みたいと思います。

ポジションは変わりません、ドル/円のショート、ユーロ/ドルのショート継続です。

さあ、今週も頑張っていきましょう!

2008年5月9日金曜日

ドル/円の頭が重い状況が続いています。といっても一気に103円を割り込むわけではなく、103.30前後が堅い印象ですが。

日経平均は売られました。前日比マイナス287円の13655で引けました。

ユーロが対ドル、対ポンドで反発しています。対円では中立から若干弱い水準です。
ユーロ、円共にドル安基調です。

本日の日経新聞夕刊に朝方ブログに書いた「日本版H&I法」の話が出ています。これは今週の月曜日に読売新聞が報じた記事です。米国で3年ほど前に施行された時限立法で海外子会社からの利益送金への税金を大幅に控除して本国への資金(利益)還流を促すものです。
この話が今日の閣議後の記者会見で甘利経産大臣から「税制改正要望」ということで公表されました。実現までは時間がかかるでしょうが、実現すれば「円買い」要因ですので「円高・株高」に結びつく可能性があります。もう少し事態を観ましょう。
海外でこのニュースが材料になるかもしれません。念のため。

ポジションは変わりません。ドル/円、ユーロ/ドルのショート継続です。

それではまた来週。
良い週末を!!

昨日の会合では、出席者が一様に方向感を失っていたことが印象的でした。
その中で私だけが、「ユーロは下がる!ドル/円は105円台がピーク」と吼えていたのでしたが・・・

例のFT(フィナンシャル・タイムズ)紙の話が出ました。
これに関連して、G7の声明文についても面白い話が聞けました。それは、声明文が作成されるのは代理(deputy)レベル(次官クラス)で、今回の為替に関する文言の変更もこの段階でスムーズに決まったそうです。市場は欧州側からの圧力で決まったと考えていますが、実際は米国側の意向でそうなったとのことです。
これが背景になって昨日のFT紙の記事になったとすると、この記事も米欧からのリーク(やらせ記事?)の可能性が高いと思われます。
記事にもありましたが、「原油とユーロの相関性が高い」ことから(全てではないが)ユーロ高(ドル安)を止めることで原油などのエネルギー価格の上昇に水を差す意図も見えます。
現在のところはユーロが下落していますが(G7後から3%程度)原油は高値を更新している状況です。ユーロがさらに下落することになるのかどうかは、この原油価格の趨勢が一つのキーと考えます。引き続き注目していきます。
さらに、金融危機と呼ばれる状況が続いていますが、日米欧の当局が緊密に連絡を取り合っている状況であるとのことでした。

今週の月曜日の読売新聞に載っていた、日本企業の海外資産の引き上げに関する税控除の話も出ました。これは3年ほど前に米国が行った「ホーム・インベストメント法」の日本版と言えます。ただ実現するには国税との話も必要で非常に困難であろうとのこと。もし実現すれば大きな円買いになるのですが・・

あとは取り留めの無い話でした。方向感を失った人達が多いと思われる相場ですが、このまま乱高下を繰り返すことになるのかどうか、注目したいと思います(私はそうではありませんが)。

以上

注目されたECBトリシェ総裁の記者会見でしたが、相も変わらず「インフレ警戒」が前面にでたものでした。中央銀行総裁の立場としては、「インフレ・ファイター」は当然なのですが、市場は成長(景気)に配慮したコメントを期待していたのでユーロは反発しました。

アジア時間に動いた分が剥げ落ちた印象ですが、ユーロ/ドルで1.5450以上は売りが並んでいるとの報告もありました。先週ぐらいからこれまで上下にみられたオーダーが激減しています。これが何を意味するのか、よく考えたいと思います。

さて、ダウ指数は前日比+52ドルの12866の引け。
原油は、+0.16の123.69。金は+10.3の882.10でした。

とりあえず、日米の株価指数はどちらも大台(13000と1万4千円台)が当面のピークと見ています。
ドル/円は、105円台がピーク。ユーロ/ドルは1.6020がピーク。
ここから下値を探る方向で展開するものとみています。
ドル/円は再度の100円トライがあるのか、ユーロ/ドルの下値は?
まだまだ乱高下は続きます。しっかりと前を向いて観て行きましょう。

ポジションは、変わりません、ドル/円ショート、ユーロ/ドルショートです。
金曜日です、もう1日頑張っていきましょう!

2008年5月8日木曜日

ユーロもドル/円も安値からの反発が小さいです。

欧州勢の参入をまっているのでしょうか?

今日の日経平均も非常に小動きです。市場が迷っているようです。

まだまだ乱高下は続くのでしょう。大波にさらわれないようにしっかりと前方を見ていきましょう!

相場は始まったばかりに思ってます。
特にユーロ関連はこれからが正念場です。

今日。明日。そして来週の月曜日は注意していきたいと思ってます。

今日は、ディーラー連中との会合があります。また明日にでもお伝えできるでしょう。
ポジションは変わりません。これからが正念場です。

アジア時間で珍しく大きなユーロ売りが出たようです。

NYの引け値から100ポイント近く下がりました。1.5394から1.5295までありました。
探ってみますと、フィナンシャル・タイムズ(FT)紙(英国の経済紙・世界的権威)の電子版に載った記事が引き金かもしれません。
以下、要約します。

「欧州と米国は、強いドルで一枚岩(unite)」

米国と欧州は現在、ユーロに対するドルの強さを見ることを共通の望み(united desire)としている、と政府高官はFT紙に語った。

米政府高官の話として、「為政者は最近のユーロに対するドルの反発を歓迎している。彼らは短期的な米国の景気減速に注目しすぎており、中期的な米欧の発展には十分な注意がない」と伝えています。
さらに欧州側の政府高官の話として、「ユーロ/ドルのレートは欧米双方にどうしようもない水準に達したと信じている」そうです。

いずれにしても、この記事が発端となり先ず、ユーロ/ドルが売られました。売り手の目立ったところは英系の銀行でした。
次に邦銀がドル/円を売り出したようです(機関投資家も出ている?)。ユーロ/円は159円台に入っています。

私が待っていた状況になってきたようです!!
G7の声明文はまさにこのことを伝えていたと思っています。
クロス円は注意したいと思います。もちろん、ユーロが最大の注目ですが、とりあえず1.52台を付けたので当初の目的は達しました。このあとの欧州勢参入でどうなるか、注目したいと思います。

ポジションは変わりません。

昨夜は先ず、英国の景気指数が予想より悪く、今日の政策金利決定会合で利下げもあるのでは、といった観測が浮上しポンドは売られました。

続いて欧州の小売売り上げが発表されて、これも予想より弱い数字でした。ドイツの製造業受注も悪い数字でした。ポンドに続いてユーロも売り圧力が出てきました。

最後は米国株式が引けにかけて大幅に値崩れし、前日比マイナス206の12814でした。
原油も高い(123ドル台)、金は前日比マイナス6.50でした。

ポジションは、ドル/円を105円台で売り増しました。結果としてユーロ/ドルのショート、ドル/円のショートを目一杯持ちました。あとは布団を被って待ちましょう。

今日も頑張っていきましょう!

2008年5月7日水曜日

連休明けで(休みボケ?)もないでしょうが、今日の東京時間は小動きでした。

NYの引けに比べて全体にドルが若干強含んでいます。

ドル/円が105.00(NYは104.77)、ユーロ/ドルが1.5490(1.5533)、ユーロ/円は162.62(162.74)。

ドル/円が105円台にきれいにのせる事が出来ません。うわさでは東京から105円前半に売りオーダーが入っているとのことですが、どうでしょうか。

米経済紙のウオール・ストリート・ジャーナルが伝えるところによりますと、ポールソン財務長官が「米国の金融問題は最悪期を脱した」とのインタビュー記事を載せています。先週からの経済指標を見ると確かに少しずつ上向いてきています。しかし、今後もこの傾向が続くのか疑問は残ります。
あまりに悲観的な見方が一人歩きした時期(12~3月)と比べると、今回も楽観論が一人歩きしているように見えます。市場は常に先取りしますので、その点はいいのですが、この反動には注意したいと思います。

日経平均やダウ指数なども片寄ったポジションの調整を超えて、逆方向への片寄りが見え始めたと考えるのは私だけでしょうか。もう少し時間が必要かもしれませんが、注意して観て行きたいと思います。

朝方、ブログにも書きましたが、シカゴIMMの残高でユーロがショートに転じたのは2005年12月以来だそうです。これが短期的な現象なのかどうか興味がもてます。希望的には続いてほしいのですが・・

ポジションは変わりません。

それではまた明日!

4/29付けのシカゴIMM通貨先物の残高です。


             前週からの増減       4/29の残高
豪ドル         -8,033枚          50,465枚
カナダ         -9,942             7,428
スイス         +3,992             7,001
ユーロ         -40,222          -21,315
ポンド         -29,511           -24,848
円           +20,363            55,450

米ドル         +119億5千万ドル     -100億5千万ドル

4/29までの週は非常に特徴がありました。
先ず、ドルのショートが大きく減ったことです。これの反対部分は、ユーロとポンドです。他にも豪ドルとカナダでもドル買いが出ました。ユーロの売りは大きく、結果として久しぶりにユーロはショートになったようです。
円とスイスは買われて、ロング・ポジションが増えました。
円は、2週間前の水準である5万枚になりました。この増えた部分が先週の動きからどのようになったか、次回は5/6付けになりますので来週の初めにはお伝えできます。

以上

静かな連休明けの市場です。

日経平均は、前日比+111円高の14160です。高値14208円を付けています。

ドル/円は、105円まで届かずですが104円の後半での推移です。
ユーロ/ドルは、1.55前半ですので、ユーロ/円も162.70前後です。
NYの引け値から若干ドルが買われています。

豪ドルは強いです。対円で100円目前の99円台半ばでの推移です。

今週、注目のイベントは明日のECB理事会です。
金利は据え置きでしょうが、その後の記者会見に注目します。
やはりECBは成長よりインフレがターゲットですので、多少の成長へのブレーキは問題にしないのでしょう。私としてはこのあたりに多少のニュアンスの違いが出てくることに期待したいのですが・・

来週に発表される日本とドイツの1~3月期GDP速報値も同じような観点から注目しています。
日本は予想より強い数字が出そうです。ドイツはどうでしょうか。

今のところは静かな市場です。欧州勢の参入まではこんなものでしょうか。

先週末の雇用統計は予想より良かったのですが、ドル買いの圧力が想像以上でした。
ドル/円は高値105.70まで付けたようです。休みの間に今度は安値104.02があったようですので、上下を試したことになります。
市場は押し目買いのスタンスに入っているようですが、私は105円台が頭になるものと考えております。
ユーロ/ドルも1.53台がとりあえずの下値になるのでしょうが、もう一段の下げをみていますので、ユーロ/円のショートは継続しています。

原油が122ドル台まで来ました。米投資銀行のレポートで向こう24ヶ月内に150~200ドル台も、という予想が出ていました。これまでの展開を見るとあながち無視できないものですが、一般への影響を考えるとぞっとします。円安はこれまで以上に私たちの生活に直接影響を与えてくるのでしょう。
これからの円安は「悪い円安」になり、これまでとは違ったもののようです。

雇用あるいは景気指数も徐々に上向いてきたように見えますが、どうでしょうか。
雇用はまだまだ上下に振れると思います。
一般市民への影響はこれからが本番になるのではないでしょうか。

休みの間に出た数字などを点検して、またブログに戻ります。
ポジションは変わりません、ユーロ/円ショートです。休み前に比べて1円ほど逆に動きました。

さあ、今日も頑張っていきましょう!

2008年5月2日金曜日

ドル/円の高値は、105.05でした。
予想通り、東京からの売りオーダーでそれ以上は行けませんでした。
ストップもあったのでしょうが、とりあえず104.80近辺まで戻しています。
ユーロ/ポンドの売りが出ているようです。
今週は初めからユーロ/ポンドの売りから入ってくるようです。

ユーロ/ドルは、安値の更新まで届きません。
このあたりは錯綜しています。
今夜の雇用統計前に105円台を付けたことがこの後の展開にどう影響するのか。

ポジションは変わりません。ユーロ/円のショートのままです。

どうもまったりとした展開が続いています。

全体にドル買いが継続しています。
これは米株式の強さの反映でしょうか。

日経平均も取引額が低迷する展開が続いていますが、ダウ指数の影響から底堅い印象です。
前日比+282円の14,049の引けでした。

ドル/円は、104.75近辺で焦点の105円台のせまであと少しです。ストップもあるでしょうが売りオーダーも結構あるのでしょう。
ユーロは頭が重い展開です。ただ、円も売られやすくクロス円は(豪ドルを除く)少し買われています(NY引け値と比べて)。

さて、今晩は雇用統計です。マイナス予想です。その中で10万人以上と5万人以下、中心はマイナス7.5万人です。リスクは上ぶれでしょうか?

欧州勢が参入してきました。円売りが目立っています。
ポジションは継続しています。ストップはユーロ/円で165円台です。

FOMCから1日たって、市場はFOMC前のトレンドに戻ったようです。

ダウ指数は前日比+189.87
金先物は-14.20
原油先物は-0.94

EU圏4月CPIは、前年同月比+3.3%と予想(+3.4%)より低い数字でした。これが原因とは思われませんが、結果的にはユーロ売りが出ていました。

米3月コアCPIは、前月比+0.2%と予想の+0.1%を上回りました。このあたりから株式が買われて大幅高になり、クロス円も反発しました。

週間失業申請件数は38万人と予想(36.5万人)先週と比べて高い数字でした。
米4月ISM製造業景気指数は48.6と予想の48.0を上回りましたが依然として50を割り込んでいます。

さて、今夜は米4月の雇用統計です。乱高下が予想されます。
注目のNFP(非農業者部門新規雇用者数)は予想がマイナス7.5万人、金融機関によってはマイナス10万人と予想するところもあります。ということは上振れ(予想が悲観的なため)リスクが大きいかと思ってます。

ポジションに変更はありません。

今日も頑張っていきましょう!

2008年5月1日木曜日

もう少し書きます。

ダウ指数は、昨夜ザラ場で13,000台を付けました。日経平均もザラ場で14,000台を付けました。両者で若干のタイム・ラグ(時間差)がありましたが、ほぼ同時期でした。

両者共にとりあえずの高値(戻り高値)を付けたのではないかと考えています。

ユーロはまだまだ調整されると考えています。
対ドルでとりあえず1.53台、その後調整されてもう一段の下げの可能性ありと見ます。

ドル/円は、105円が付けられないので、もみ合いながらも再度の円高の可能性が出てきたと考えています。ということでポジション・トークになってしまいましたが(!?)、だからこそ現在のポジションを継続しています。

上述したような動きは決して整合性の取れるものではありません。例えば、ドルに対しての動きなど。あるいは、株式の動きなどからも。
つまり多くは需給関係が決め手になるために多少の整合性に欠けた動きがでてくることになります。
ユーロなどは典型です。これまでのオーバー・ウエイトになっているであろう通貨ですから、調整に入ると様々なクロスでユーロ売りが起きてくると思います(期待?)。

来週の東京が休みの間は注意です。どう注意なのかは分かりませんが、できれば私のポジションに良い方向での動きがあればと思ってます。

それでは、また明日!

メーデーで休日のところが多い中、ユーロ売りが出ているようです。
ユーロ/ポンド、ユーロ/円が下げています。

銀行などに聞くと、市場は流動性に欠けており値が飛ぶ局面もあるとのことです。それでもモデル系などのファンド勢が活気付いています。

アジア時間の午後に発表になった3月のオーストラリアの住宅着工件数が、前月比マイナス5.7%と予想されたマイナス1%より悪化しました。このために豪ドルが売られました。

ドル/円は、今週の動きを見ると大きな乱高下が目に付きます。
売られて103.22までありましたが終値は104.00でした。翌日は(昨夜です)買われて104.89まで付けましたが終値は103.90でした。上も下も試したのですが、104.00近くに収斂しています。そろそろ動きそうな気配を感じていますが、どうでしょうか。

ポジションは変わりません。ユーロ/円のショートです。
それではまた明日!

東京の午前中は、若干ドルが売られています。といってもドル/円が売られているだけですが。
従って、クロス円がNYの終値から少し売られています。

日経平均は、前日比マイナス93で前場を終わりました。

今日はメーデーで香港、シンガポールが休日のために参加者が少ないのでしょうか。その割には動いたのかもしれません。

東京は良い天気です。初夏を思わせる一日です。

長い連休を取った方は、のんびりとなさっているのでしょうか?
私は、4連休のうち2日ほど長野に行きます。昨年の11月以来ですので掃除が大変そうです。とりあえずチェックです。
この時期の長野はいっぺんに花が咲いて綺麗です。りんご、桃、杏、山桜等々、百花繚乱の風情です。あとは温泉と蕎麦ですか。
温泉は別所温泉の3つある共同湯のうち大師湯に行きます。150円でかけ流しです。蕎麦は上田の刀屋です。素朴で旨い、しかも量が半端じゃない。もう一つ近所の布引温泉にも行きますが、別所温泉には適いません。
しっかりとリフレッシュして、この後の戦いに備えるつもりです。

注目されたFOMCですが、予想通りの0.25%でした。
さらに注目された声明文では、市場の期待する利下げ一服を匂わす文言なしということから失望する向きもいたようです。
まあ、声明文の中に入れる文言としては、「とりあえず一服」はタイミング的にも不適切と思います。
むしろ投票の結果、賛成8人に対して反対(据え置き主張)2人だった点に注目します。
全員賛成だったら別ですが、2人の据え置き派がいたことは当面、様子見ということでしょう。

この他にも重要な指標がありました。

米4月シカゴ地区景気指数は、48.3と予想47.5を上回りました。しかし、未だ50を割りこんでいます。
雇用指数が35.3と前月の44.6より大きく下げています。これは注意です。

ADP民間雇用者数は、+10,000人と予想の-60,000人を大幅に上回りました。明日の米4月雇用統計で、NFP(非農業部門新規雇用者数)が予想を上回るのでは、といった見方も浮上してきました。

米第1四半期GDP速報値は、+0.6%(予想は+0.2%)でした。とりあえずマイナス成長は避けたようですが、速報値なのでもう1ヶ月待たなければなりません(改定値の発表)。

材料が多く市場も乱高下しましたが、多くは「往って来い」といってもいいでしょう。
ドル/円は、高値104.89までありましたがその後下げて103円台後半。
ユーロも下げていましたが、反発しています。
全体にドル買いからドル売りの流れに変化したようにみえます(昨日の欧米市場)。

ダウ指数は、前日比+177までありましたが終りは-11。
原油や金も前日比マイナスで引けています。

今日から5月です。メーデーなので香港、シンガポールそして欧州が休日です。
昨日に比べると静かな1日を想像しますが・・

今日も頑張っていきましょう!

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