2008年12月9日火曜日

アジア時間から株式市場は活況でした。
オバマ次期大統領の掲げる「大型の公共投資」、ルーズベルト大統領のニューディール政策を意識した次期政権の政策に反応しているようです。
NY市場が終わってみれば、ダウ指数は前日比+298ドルの8934ドルの引け。

原油は、+2.90ドルの43.71ドル
金は、+17.10ドルの769.30ドル
10年債利回りは、+0.058%の2.762%の引けでした。

株式市場の活況に比べて、ドルは全体に売られました。
この現象もこれまでのレパトリからのドル買い、そして株安の動きが反転したとみるべきでしょう。
さらに度重なるFRBによる資金供給(CPの直接買い入れ等)によって、ドル資金は量的緩和に入り調達は容易になっています。ただ、銀行間市場の回復は未だですが。

ドルに比べて円はタイトです(ブログ「市場の話」参照)。
実需のドル売り、ユーロ売りも控えていますので、反発したところは頭を押さえてきます。
欧州勢の参入後、ドル/円は一時93.90辺りまで買われました。昨日も書きましたが93.50からは東京からの売りが出ていましたので、戻しも92円台までとなったようです。蛇足ですが、94円台にはさらに売りがあったようです。
いいところで売りましたか?反発したところは絶好の売り場ですので、勇気を出して売ってください。
そして、下がったら利益を確定して次の反発を待つ、という戦略が機能しています。

私のポジションは変わらずです。根っ子のポジションは(ドル/円のショート)キャリーしています。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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