2008年12月4日木曜日

材料の多い時は、小動きになりやすい。
今週は金利政策の決定が相次ぎ(今日は、英国とECB)、週末には米国の雇用統計と続きます。
ドル/円は、92.50~93.70のレンジ内の動きでした。
ダウ指数が最後に買われて、前日比+172ドルの8591ドルの引け。
原油は、マイナス0.17ドルの46.79ドル
金は、マイナス12.80ドルの770.50ドル
10年債利回りは、マイナス0.011%の2.662%でした。

民間の雇用関連の数字が出て(ADP)、予想のマイナス205,000人がマイナス250,000人でした。金曜日も(政府発表の新規雇用者数)悪いのでしょう。
このあたりはすでに織り込まれているのか決定打にはなっていません。少なくとも株式市場には影響がありませんでした。

原油もだいぶ下落してきましたが、日経の記事によると9月以降に産油国のメキシコが先物市場で大きく売ったようです。来年分の産油量に当るものを平均で70ドルで手当てしたようです。このあたりの動きが原油価格を急速に下落させたといえます。

今日は、英国(BOE)とECBが利下げに動くと思われます。要は利下げ幅ですが、1%の幅でも驚きはないです。トリシェ総裁の記者会見に注目が集まります。
今朝方、ニュージーランドが1.5%の利下げを発表して、政策金利を5%にしました。若干売られましたが、直ぐに切り返しています。発表前よりも買われています。

もみ合いが続くと思いますが、ドル/円は実需筋の動向にかかっています。
ポジションは、ドル/円のショート継続です。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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