2008年11月20日木曜日

昨夜の米国市場は、自動車産業をめぐる支援策の話とFOMC議事録での先行き懸念が材料になった印象です。

議会でのビッグ3(GM、フォード、クライスラー)への融資問題が難航しています。共和党の主張する「対処療法でなく抜本的再建」は説得力があり、民主党も安易に法案を通すことが難しそうです。といっても放置しておくと年末までに資金不足に陥ることもあり、場合によっては破綻する可能性も否定できません。このあたりの展開が株式市場に影響して、為替にも反映しているようです。
FOMC議事録は、追加利下げを主張するメンバーもおり、デフレ・リスクを認識しているとの発言もありました。実体経済は更に悪化する懸念が出てきたわけです。これも株式市場を失速させるに十分な内容といえます。

ダウ指数は、前日比マイナス427ドルの7997ドルの引け
原油は、マイナス0.77ドルの53.62ドル
金は、+3.30ドルの736.00ドル
10年債利回りは、マイナス0.174%の3.355%でした。
債券が大きく買われた事は、リスク回避(株売り債券買い)に動いたことが明瞭です。

ポジションはドル/円のショート継続です。
一部は、95円台半ばで買う予定ですが、指値まで届きませんでしたので、これも継続しています。
どこまで行くかは分かりませんが、とりあえずこれまでと同じ戦略でいます。つまり、下がったら買い戻し、上がったら売り直し。常にショートをキープする戦略です。当然、ストップを置いてありますが、98円は遠くなってきました。少し下げるべきかどうか、考えます。

さあ、今日も頑張っていきましょう!!

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