2008年10月22日水曜日

またまた話を戻しますが、例のCITICの話です。

これまで(少なくとも私の経験では)、このような記者会見が行われて損失額や人事処分などが発表される場合、しこったポジションは清算されるものなのです。そうでないと、市場が足元に付け込んで損失が更に膨らむことになる危険性があるからです。
どうも今回の場合は、ちょっと事情が異なるのかもしれません。
もし、今日のアジア市場でCITICの投売りが出たとすると、また事情が異なってきます。
ということで、もう少し様子を見てみることにします。市場が壊れそうになり、しかも背景となる損切りのポジションがどうなっているのか分からないのですから、リスクは格段に大きいといえます。

それにしても市場を知らない人がトップにいるような投資会社は???です。



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