2008年9月29日月曜日

週末までずれ込んだ成立ですが、参加者の誰一人としてこの法案の不成立による混乱を望んでいなかったわけですから、この結果は予想通りです。
すでに市場はこのあとのことに目が行っており、従って、成立したからといって単純にドル買いに向かうとも思えません。
米国の次は欧州?
先んじて手を打ってきた米国ですが、逆に欧州の(英国も含む)遅れが気になります。
日本も地銀などがこれから損失を公表してくるでしょうが、合併なども話に出るかもしれません。
米国も法律の実効性をいかに高めるかがポイントになります。銀行間市場の流動性の問題と企業レベルでの流動性の問題が重なってくることは避けなければなりません。
年末まで乱高下は続くと思います。
それでも時間が経てば、あの時の法案成立が転機だったと思えるようになるのでは、と考えています。
これは、4月のG7の声明文の時も同様に書きましたが、市場が冷静に反応するには少々時間がかかり、そのギャップに苦しめられることが多いからです。
頭と体がシンクロする時が少ないことと同じです。

アジア時間では中々消化できないことが多いので、今日も逆張り志向でヒット・アンド・ランです。
さあ、9月もあと2日、明後日からは10月です。

今日も頑張っていきましょう!!

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