2008年9月18日木曜日

一連のイベント(リーマン、AIG・・)が落着し、ホッとするまもなく米国で株が売られました。
矢張り、市場の不安心理を払拭するまでには至らなかったようです。

ダウ指数は、前日比マイナス449ドルの10609ドルの引け
原油は、+6.01ドルの97.16ドル
金は、+70.00ドル(1日の上げ幅としては1980年以来最大!!)の850.50ドル
10年債利回りは、マイナス0.022%の3.414%でした。

株が売られ、ドルも全体に売られ、金が大幅に上昇と、全体に整合性がとれた相場の動きだったといえます。
ダウ指数の10000ドルが目前に迫ってきました。心理的な水準ですが、とりあえずの目標でしょうか。

今回の一連のイベントでは、米当局の判断の基準(公的資金に対する)が市場を疑心暗鬼にさせているようです。この影響からか金融株が全体に売られて市場の動きを先導したようです。
当局は、全面的な空売り規制を今日から実施すると発表しましたが、どうでしょうか。前回(7月)は、金融株中心に30銘柄に限定したものでしたが、今回は前面禁止です。
こうなるとオーバーシュートを考えた動きを想定すべきでしょう。
株にしても通貨にしてもどのあたりで買うかをある程度想定しておくことも大切です。
市場の大方が悲観的成っているのですから、ある意味絶好の買い場でもあるわけです。(少なくとも過去の事例では)特に長期投資を考えている場合は、このような状況は重要です。
日々の取引は別で、流れに逆らうことはありません。短期と長期、ここら辺りが難しいところですが、相場の醍醐味でもあるわけで、まさに我々はその局面にいると思います。

さあ、今日も乱高下することを前提に頑張っていきましょう!!

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